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甲斐駒ケ岳を見た!
2月18日〜5日間、胆嚢摘出手術で入院生活を体験した。30年前から胆石持ちだが苦しむこともなく、ドックの度に経過観察であった。今年は思い切って摘出することにした。甲府共立の林先生が担当医であり、事前説明通リ、計画通リの手術であった。およそ1時間30分.術後見せて頂いたのは、1.3ミリ位の黒い石が50個ほどあった。30年前から育った石だ。
病院から西に甲斐駒ケ岳が雪をかぶり、その雄々しさを見せている。朝が来ると甲斐駒ケ岳を見る。
1日の始まりに少し勇気をもらう山だ。
病院の中は、患者や家族、見舞客の声が聞こえる。患者の下に駆けつける家族、40代、70代、どの患者も奥さんには優しい。家ではワガママなと思うが^_^
ピンチの時に女性はしっかりしている。
抗がん剤の点滴患者がいる4人部屋だが、ほとんど点滴をしている。
ベテラン患者は、病院生活に慣れている。看護師さんとの会話も楽しい。私はお腹が痛いので腹筋に力が入らない。咳やくしゃみ、笑う事もお腹に響く。
胆嚢摘出手術の5日間位の入院生活だが、健康の有難さを改めて痛感した。
甲斐駒ケ岳を見ながら体力の回復と春を待つ!
病院から西に甲斐駒ケ岳が雪をかぶり、その雄々しさを見せている。朝が来ると甲斐駒ケ岳を見る。
1日の始まりに少し勇気をもらう山だ。
病院の中は、患者や家族、見舞客の声が聞こえる。患者の下に駆けつける家族、40代、70代、どの患者も奥さんには優しい。家ではワガママなと思うが^_^
ピンチの時に女性はしっかりしている。
抗がん剤の点滴患者がいる4人部屋だが、ほとんど点滴をしている。
ベテラン患者は、病院生活に慣れている。看護師さんとの会話も楽しい。私はお腹が痛いので腹筋に力が入らない。咳やくしゃみ、笑う事もお腹に響く。
胆嚢摘出手術の5日間位の入院生活だが、健康の有難さを改めて痛感した。
甲斐駒ケ岳を見ながら体力の回復と春を待つ!
胆嚢摘出
毎年の人間ドックの検診で胆石は、経過観察である。今年は胆嚢を摘出することにした。2月18日甲府共立に入院した。
手術は19日午後となっている。
722号室4人部屋、同室の人は入退院を繰り返していると言う。
病室は白い部屋、明日の準備に備え静かに休んでいる。
19日午後1時30分から始まる。胆嚢の摘出手術は、およそ1時間30分でした。
予想通リたくさんの胆石がありました。
思えば30年前からであり、痛みなどの症状はなかったが経過観察だと言われ続けてきました。今回思い切って摘出手術を受けて良かったと思います。
病室は、白い部屋、遠くには富士が見えます。これまで手術入院は経験なく初めてです。
5〜6日の病院生活だが、看護師、入院患者達の会話の中に、実に重たい人生があります。改めて健康である事の有り難さを感じます。
患者としての新人の私は、入退院を繰り返しているベテラン患者の言葉に、時に勇気や元気をもらいます。
人生前向きです。3月からは、リセットした体で、再びチャレンジしていきたいと思います。
手術は19日午後となっている。
722号室4人部屋、同室の人は入退院を繰り返していると言う。
病室は白い部屋、明日の準備に備え静かに休んでいる。
19日午後1時30分から始まる。胆嚢の摘出手術は、およそ1時間30分でした。
予想通リたくさんの胆石がありました。
思えば30年前からであり、痛みなどの症状はなかったが経過観察だと言われ続けてきました。今回思い切って摘出手術を受けて良かったと思います。
病室は、白い部屋、遠くには富士が見えます。これまで手術入院は経験なく初めてです。
5〜6日の病院生活だが、看護師、入院患者達の会話の中に、実に重たい人生があります。改めて健康である事の有り難さを感じます。
患者としての新人の私は、入退院を繰り返しているベテラン患者の言葉に、時に勇気や元気をもらいます。
人生前向きです。3月からは、リセットした体で、再びチャレンジしていきたいと思います。
甲州語り部の会5周年を迎えます
地域の歴史文化や先人の偉業を次代に語り伝えるという「甲州語り部の会」
この3月で5周年を迎えます。
東日本大震災の起こった2011年に発足した語り部の会。
5年を迎えて地域のコミュニテイ形成に欠かせない「地域を知る」「絆を強める」
「つなぐを大切に」など、多くの活動を展開してきました。
今年はロー晴代さんを顧問にむかえ、グローバルに視野を広げた活動も期待しています。
この3月で5周年を迎えます。
東日本大震災の起こった2011年に発足した語り部の会。
5年を迎えて地域のコミュニテイ形成に欠かせない「地域を知る」「絆を強める」
「つなぐを大切に」など、多くの活動を展開してきました。
今年はロー晴代さんを顧問にむかえ、グローバルに視野を広げた活動も期待しています。
地域の活動は、シルクの学習、黒駒勝蔵の歴史的検証、近代化遺産、甲州財閥シリーズの学習
それに東日本を風化させないために「千の絆ヴァイオリン演奏」の実施、更には5周年総括映像の制作を考えています。
地元CATVで放送を考えています。
甲州語り部の会は、地域から発信していきます。
山梨市富士見百景と雪の勝沼朝市
山梨市のフルーツパークの途中を右に折れると、関東富士見百景がある。
見晴らしの良い景色である。周辺は試験場であり普段は人出は少ない場所である。
眼前に富士山、峡東地区を見渡せて絶景だ。
2月の第一日曜日、恒例の勝沼朝市の開催日である。
朝は、雪景色である。多くの人が出た。後藤知事も、知り合いの行政マンも多く参加していた。
オーガニックコットンの前田さん、ドラム缶コーヒーの小川さん、草餅の早川さん、キッチカーの井上さん、
見晴らしの良い景色である。周辺は試験場であり普段は人出は少ない場所である。
眼前に富士山、峡東地区を見渡せて絶景だ。
2月の第一日曜日、恒例の勝沼朝市の開催日である。
朝は、雪景色である。多くの人が出た。後藤知事も、知り合いの行政マンも多く参加していた。
オーガニックコットンの前田さん、ドラム缶コーヒーの小川さん、草餅の早川さん、キッチカーの井上さん、
マンドリンのモッチ―さん、多くの出会いがあり、交流がある。
2月7日(日)雪の朝市です。
ドラム缶コーヒーとマンドリン演奏!
勝沼朝市会場は、多くの人で賑わっています。
勝沼朝市会場は、多くの人で賑わっています。
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