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沖縄の旅・基地と観光
2015年1月末、同級生と沖縄への旅を実施した。
観光と基地問題を抱える沖縄、厳しい現実があちこちに見え隠れする。
沖縄「琉球村」の見学、中曽根家住宅や独特の瓦壁などを見学する。
沖縄の旅
高台〜普天間基地を見る。オスプレイも見えた。
街の70%が基地というガイドさんの説明にも力が入る。
「共感」をしてほしいと訴えるガイドさんの言葉は、心に響く。
温かい沖縄、桜が咲き一足早い春を感じる。
広がる街の後方には、普天間基地、基地の街、沖縄の抱える問題は深い。
観光名所のひとつ、万座毛
いつもは強い風が吹き、髪は乱れるそうだが、この日はほとんど風がなく珍しい天気だった。
観光地での記念写真は付き物である。
並んで並んで、ハイ・ポーズというガイドさんの手際もいいですね。
沖縄の海は、何処も美しい!
愛楽園,ライ病患者とのかかわりがあるという島だ。
パイナップル園を見学。
ジュース、ワインなどをはじめとする加工品が数多い。
海洋博公園、見どころは水族館だ。
規模といい内容も素晴らしい。
サンゴ礁への旅の始まりである。大規模なサンゴ礁の生態展示、色とりどりの熱帯魚の世界を見ることができる。
沖縄美ら海水族館 見たい,聞きたい、触れたいの世界である。
バスも多い。天気も絶好であり、歩いた歩いた。
修学旅行のコースである首里城へ。
修復された首里城を見る。
場内は広い。結構歩く。
ひめゆりの塔
ガイドの説明は、詳しくわかりやすい。
暑かった沖縄だが、自決した人々の話を聞く最中は、悲しみの小雨が降ってきた。
年配の人々は、熱心に聞き入っていた。
戦争遺跡の数は多い。資料館は実に悲しい記録と再び人類がこんな目に合わないようにと
念じないわけにはいかない。
玉泉洞 ショーを見たり一緒に踊ったりする楽しそうである。
出演者が持っている太鼓は、8キロの重さだという。
自由自在の演武は迫力十分である。
ハブとマングースの戦いは、動物愛護の立場から禁止されているという。
大蛇と記念撮影のサービスは人気である。
沖縄のガラス工房の見学と即売コーナー
お酒を飲むグラスを購入する。
手作りだけに同じものはない。
2泊3日の沖縄の旅、戦争遺跡とモノレール、高速道路の近代的な中心部の繁栄を見る。
辺野古の移設で騒ぎだった沖縄、生活も基地を抱え、複雑な環境の中でこれからの時代を
どう舵取りをするのか?
知事、市長の責任は重大だ。
沖縄発午後7時40分に搭乗、羽田10時、中央高速で勝沼へ。
日程がハードな旅だったが、飲食をはじめ観光見物、今の沖縄をこの目で見れて良かった。
沖縄は過去4回行っているが、変わった沖縄の姿に少々びっくり。
経済産業、これからの基地問題を含め、原発と同様に複雑であるが、我々の問題でもある。
地域の旅行は伊豆方面
甲州市勝沼町下岩崎地域は、ぶどうとワイン産業が中心である。比較的農業が
暇な時がこの3月くらいまで。この時期は地域の旅行シーズンでもある。
今年は、伊豆方面の1泊2日の旅、富士五湖有料道路から三島大社、城ケ島経由で稲取温泉である。
(2015年1月18日・三島大社)
東伊豆から西伊豆の旅は、もう何回も行っているが全体に観光客は少なくなっている。
温泉と海の幸がいつものパターンである。
何処も必死な観光業を継続しているが、行くたびに廃業したりリニューアルしたりして周辺の
景色が変わっている。
厳しい現実をみて、今後の伊豆方面の観光対策はと?考えてしまう。
沼津港で大型展望水門を見学した。
「びゅうお」で沼津市が管理している水門で、景色がいいところだが、津波などの時に水門が閉まり
進入を防ぐ施設である。
海を抱えた地域の災害対策は大変である。ここには数人のボランテイアガイドがおり、親切に
説明をしてくれた。
松崎町では、重要文化財の岩科学校を見学する。
当時の学校の様子が残っている資料館である。松崎町100周年の資料もたくさん揃っていた。
隣に小学校もあったが今は少子化で廃校になっていた。
ツアーは、同じ松崎町の長八記念館に立ち寄った。
松崎町の出身の左官であり23歳の時に江戸に出て、狩野派の絵を学びながら彫塑の技を
修めて、これを左官の業に応用して長八独自の美術を完成させた。
(丁寧な説明でしっかり勉強してきました)
入江長八菩提寺の浄感寺は、浄土真宗である。
東から西へと移動しながら、須崎半島の爪木崎に水仙を見に行く。今水仙まつりを実施している。
風邪が強く帽子が飛ばされそうになったが、およそ1時間ほど見学した。
水仙まつりは、多くの観光客が訪れていた。
白い水仙の数は、3百万本だという。強い風の中でも健気に倒されないように必死であった。
(2015年1月18日〜19日 一八会の旅行から)
伊豆方面の旅の宿は、稲取である。
金目鯛とサバなど海の幸は美味しかった。
温泉と海の幸、伊豆の海と見学、心も体も重くなって帰ってきました。
暇な時がこの3月くらいまで。この時期は地域の旅行シーズンでもある。
今年は、伊豆方面の1泊2日の旅、富士五湖有料道路から三島大社、城ケ島経由で稲取温泉である。
(2015年1月18日・三島大社)
東伊豆から西伊豆の旅は、もう何回も行っているが全体に観光客は少なくなっている。
温泉と海の幸がいつものパターンである。
何処も必死な観光業を継続しているが、行くたびに廃業したりリニューアルしたりして周辺の
景色が変わっている。
厳しい現実をみて、今後の伊豆方面の観光対策はと?考えてしまう。
沼津港で大型展望水門を見学した。
「びゅうお」で沼津市が管理している水門で、景色がいいところだが、津波などの時に水門が閉まり
進入を防ぐ施設である。
海を抱えた地域の災害対策は大変である。ここには数人のボランテイアガイドがおり、親切に
説明をしてくれた。
松崎町では、重要文化財の岩科学校を見学する。
当時の学校の様子が残っている資料館である。松崎町100周年の資料もたくさん揃っていた。
隣に小学校もあったが今は少子化で廃校になっていた。
ツアーは、同じ松崎町の長八記念館に立ち寄った。
松崎町の出身の左官であり23歳の時に江戸に出て、狩野派の絵を学びながら彫塑の技を
修めて、これを左官の業に応用して長八独自の美術を完成させた。
(丁寧な説明でしっかり勉強してきました)
入江長八菩提寺の浄感寺は、浄土真宗である。
東から西へと移動しながら、須崎半島の爪木崎に水仙を見に行く。今水仙まつりを実施している。
風邪が強く帽子が飛ばされそうになったが、およそ1時間ほど見学した。
水仙まつりは、多くの観光客が訪れていた。
白い水仙の数は、3百万本だという。強い風の中でも健気に倒されないように必死であった。
(2015年1月18日〜19日 一八会の旅行から)
伊豆方面の旅の宿は、稲取である。
金目鯛とサバなど海の幸は美味しかった。
温泉と海の幸、伊豆の海と見学、心も体も重くなって帰ってきました。
2015年墓参りから!
恒例であり、新年は地域の拝賀式とお墓参りから始まる。
しかし、今年は風邪のため地域の新年拝賀式は出席せず、昼前に
正宗寺に墓参り。
先祖の墓にお参りしてから神社などに出かけるのが、この地域のしきたりである。
穏やかであり、温かい正月だったが、昨年のクリスマスから10日ほど風邪が抜けきらない。
箱根駅伝はテレビ観戦、2日目は出社で会社でレースを見る。
1区20位から1日目が13位でゴール。
2日目復路は厳しいレースが予想されたが、10区兼子選手が区間3位と好走し
11位から9位に順位を上げ見事シード権を確保した。
30年連続の箱根駅伝ということになり、大学創立70周年を飾ることにもなった。
総合優勝は悲願の青山学院、しかも10時間50分を切る素晴らしい記録である。
1位 青山学院 10時間49分27秒
2位 駒沢 3位 東洋大 4位 明治 5位 早稲田 6位 東海大 7位 城西大
8位 中央学院 9位 山梨学院 10位 大東文化までがシード権を確保した。
山梨学院は、往路13位 復路5位 総合9位であり、前半を挽回した大逆転で底力を示した。
全国高校サッカーは、山梨学院大附属が健闘した。
2回戦は岐阜工業にPK勝ち、3回戦は前橋育英にPK負けであった。
堅い守備のチームである山梨学院、選手権では「山梨学院らしい」ゲームができたと思う。
PK戦は、運命の分かれるところである。
5年前に全国制覇した山梨学院、本気で狙った選手権の優勝!
全国の舞台は、ドラマチックであり予定通りにはいかない。
年末年始のスポーツ、日川のラグビー、山梨学院のサッカー、日本航空のバレーなど勝敗は時の運であるが
地元山梨の選手たちが全力で戦っている姿は、大変な勇気をもらうことになる。
2015年の年末年始スポーツ、今年も大いに楽しんだものだ。
しかし、今年は風邪のため地域の新年拝賀式は出席せず、昼前に
正宗寺に墓参り。
先祖の墓にお参りしてから神社などに出かけるのが、この地域のしきたりである。
穏やかであり、温かい正月だったが、昨年のクリスマスから10日ほど風邪が抜けきらない。
箱根駅伝はテレビ観戦、2日目は出社で会社でレースを見る。
1区20位から1日目が13位でゴール。
2日目復路は厳しいレースが予想されたが、10区兼子選手が区間3位と好走し
11位から9位に順位を上げ見事シード権を確保した。
30年連続の箱根駅伝ということになり、大学創立70周年を飾ることにもなった。
総合優勝は悲願の青山学院、しかも10時間50分を切る素晴らしい記録である。
1位 青山学院 10時間49分27秒
2位 駒沢 3位 東洋大 4位 明治 5位 早稲田 6位 東海大 7位 城西大
8位 中央学院 9位 山梨学院 10位 大東文化までがシード権を確保した。
山梨学院は、往路13位 復路5位 総合9位であり、前半を挽回した大逆転で底力を示した。
全国高校サッカーは、山梨学院大附属が健闘した。
2回戦は岐阜工業にPK勝ち、3回戦は前橋育英にPK負けであった。
堅い守備のチームである山梨学院、選手権では「山梨学院らしい」ゲームができたと思う。
PK戦は、運命の分かれるところである。
5年前に全国制覇した山梨学院、本気で狙った選手権の優勝!
全国の舞台は、ドラマチックであり予定通りにはいかない。
年末年始のスポーツ、日川のラグビー、山梨学院のサッカー、日本航空のバレーなど勝敗は時の運であるが
地元山梨の選手たちが全力で戦っている姿は、大変な勇気をもらうことになる。
2015年の年末年始スポーツ、今年も大いに楽しんだものだ。
新春のスポーツは劇的なドラマ展開!まさか?
2015年は穏やかに開けました。
正月は、スポーツが花盛り、とりわけ山梨代表チームが出場をしていれば
尚更力が入るというものだ。
正月のサッカーは、高校サッカーが楽しみである。
山梨学院附属は5年前に全国制覇をしている。
2回戦の相手は、岐阜工業、守りの堅いチームである。
80分戦ってPK戦となった。
5人の内2人が外した山梨学院附属は、全体絶命のピンチ!
息づまる程の緊張感、PK戦7−6で山梨学院が3回戦へ。
初戦は、相手のPKを誘い1−0で兵庫の滝川二に勝利した。
GKの攻守もあったが、全員のチームワークが素晴らしい。
山梨学院は、大学が箱根駅伝にエントリーしている。
29年連続出場は、すっかり「箱根の顔」である。
前回は2区での途中途中棄権、屈辱のレースだった。
2015年、今年の大会が始まった。しかし、よもやの事態が起こった。
1区のスタートが出遅れ、なんと20位と最下位である。
予想はしていなかった。2区のエースのオムワンバもエントリーせず。
井上が3区で頑張った。往路1日目は、箱根に13位で入ってきた。
芦ノ湖のゴールに飛び込んできたのは、初優勝青山学院である。
7位までが明日は、時差スタートの10分以内でのゴールである。
8位以下は、一斉スタートとなる。
箱根も年々環境も変わる。
コースも変更になった所もある。選手の起用、選手の走り方も変わってきている。
いつもドラマチックな大会を見せつけられる箱根駅伝。
ふらふらした選手もいた。
声援に余裕すら持った選手もいる。
箱根は、ゴールのテープを切るまで何が起こるかわからない大会だ。
山梨学院は、「まさか?」と思って箱根駅伝は、13位となった。
明日にシード権入りの10位以内を目指すことになる。
高校サッカーの山梨学院は、「まさか?」は、PK戦の逆転勝利である。
明日のレース、明日の試合で又、「まさか?」が起こるかもしれない。
スポーツはいつも、ドラマチックな「まさか?」が起こる。だから心揺さぶられるのだろう。
正月は、スポーツが花盛り、とりわけ山梨代表チームが出場をしていれば
尚更力が入るというものだ。
正月のサッカーは、高校サッカーが楽しみである。
山梨学院附属は5年前に全国制覇をしている。
2回戦の相手は、岐阜工業、守りの堅いチームである。
80分戦ってPK戦となった。
5人の内2人が外した山梨学院附属は、全体絶命のピンチ!
息づまる程の緊張感、PK戦7−6で山梨学院が3回戦へ。
初戦は、相手のPKを誘い1−0で兵庫の滝川二に勝利した。
GKの攻守もあったが、全員のチームワークが素晴らしい。
山梨学院は、大学が箱根駅伝にエントリーしている。
29年連続出場は、すっかり「箱根の顔」である。
前回は2区での途中途中棄権、屈辱のレースだった。
2015年、今年の大会が始まった。しかし、よもやの事態が起こった。
1区のスタートが出遅れ、なんと20位と最下位である。
予想はしていなかった。2区のエースのオムワンバもエントリーせず。
井上が3区で頑張った。往路1日目は、箱根に13位で入ってきた。
芦ノ湖のゴールに飛び込んできたのは、初優勝青山学院である。
7位までが明日は、時差スタートの10分以内でのゴールである。
8位以下は、一斉スタートとなる。
箱根も年々環境も変わる。
コースも変更になった所もある。選手の起用、選手の走り方も変わってきている。
いつもドラマチックな大会を見せつけられる箱根駅伝。
ふらふらした選手もいた。
声援に余裕すら持った選手もいる。
箱根は、ゴールのテープを切るまで何が起こるかわからない大会だ。
山梨学院は、「まさか?」と思って箱根駅伝は、13位となった。
明日にシード権入りの10位以内を目指すことになる。
高校サッカーの山梨学院は、「まさか?」は、PK戦の逆転勝利である。
明日のレース、明日の試合で又、「まさか?」が起こるかもしれない。
スポーツはいつも、ドラマチックな「まさか?」が起こる。だから心揺さぶられるのだろう。
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