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    • 2023.08.05 Saturday
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    第2回さかおり音楽祭!

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      さかおり音楽祭は、11月24日山梨学院メモリアルホールで開催されました。
      伸太郎、スチールパン珠、福嶋さんの津軽三味線 山梨学院ジュニアオーケストラ、玉諸神社、の
      浦安の舞など多彩である。吹奏楽は混成の山梨県金融団吹奏楽団などの出演である。

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      玉諸神社の「浦安の舞」も披露された。
      地域の事は、地域でやろうと企画した音楽祭は、皆さんの手作りである。
      最後に会場の皆さんと一緒に歌う「ふるさと」は、大いに満足感あふれるものであった。

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      酒折音楽祭は、まだ始まったばかりである。酒折倶楽部今年最後のイベントは、
      12月13日(土)の年末クリーン作戦である。

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       11月24日(月・祝)山梨学院メモリアルホール さかおり音楽祭

       

      えびす講祭りと農民ダイナマイト

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        11月23日(日)甲府のえびす講まつりである。
        中心街もお城も天気に恵まれて、大勢の人出で賑わっている。
        神輿もあり、地域の食物、ブースなどがたくさん出ている。
        甲府城の天守閣の模型もあり、盛り上がったえびす講になっている。

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        甲府舞鶴公園広場は、終日にぎわっていた。

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        甲州市神金地区の神部神社を中心に開催されている農民ダイナマイト。
        県外の方が多い。
        農業を中心としたイベントは、手作りである。
        鹿のお肉、そう産物の加工品、手作りのお店などが出店しているが、圧倒的に若者である。

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        甲府中心が高齢者、山間過疎地域は、若者が多くの出会いを作り、懸命に頑張っている。
        このイベントに協力している人は、まだまだ少ない。

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        初冬の山梨を走り回ったが、収穫に対する感謝のイベントが各地で開催されている。
        新嘗祭の23日、農業と恵まれた山梨の自然の中で、感謝の祭りであった。
         

        広島に2−0快勝のVF甲府

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          サッカーJ1のVF甲府は、正念場の広島戦、中銀スタジアムでのホーム戦である。
          残留争いも大詰めで、なんとしても勝ちたいVF甲府、前半は0−0
          後半はPKで山本キャプテンが決めて先制、更に1点追加して2−0で快勝。
          残留争いに前進した。

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          残り2試合、ホーム、アウエイの各1試合を残している。
          スタジアムは、燃えた。初冬の青い空、青のVF甲府のカラーで染まった甲府の空
          希望と全身を象徴する天気と試合結果であった。 

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          山梨学院アルテア室内管弦楽団演奏会

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            第16回山梨学院アルテア室内管弦楽団演奏会が行われた。
            今回はベートーヴェン特集
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            祝祭劇「アテネの廃墟」序曲Op、113
            ヴァイオリン協奏曲二長調Op、61などを演奏した。

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            休憩時は、日本酒ワインなどを楽しんだ。
            白河先生の指揮も情熱的である。
            詰めかけた多くの観衆は、素晴らしい演奏に満足であったと思う。

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            異業種交流の会

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              県と民間の交流会の懇親会を本栖湖畔で実施した。
              今回が31回目の会合である。
              久ぶりに泊りの会である。

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              河口湖周辺、富士ビューホテル、本栖湖を散策する。

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              本栖湖畔のヴィラ本栖で夕食後、二次会でワインを飲む。
              健康や最近の様子を語り合う。
              次代の進歩、解散総選挙の政治状況、知事選、市長選を語る。
               

              産業と職業の研究

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                山梨学院就職キャリアセンターの講義で「マスコミの現状と大卒者の仕事研究」を話している。
                マスコミを理解していただき、就職活動のヒントになればということである。
                今回は、地域メデイア、マスコミとソーシャルメデイア、放送、新聞の仕事などについて
                講義をする。

                マスメデイアは、新聞、放送、雑誌などの特定の発信者から、不特定多数の受け手への情報伝達手段となる
                新聞、雑誌、ラジオ、テレビ、インターネット、プログなどのメデイア(媒体)である。
                マスコミは、時として報道、ジャーナリズム、マスメデイアと混同されることもある。
                マスメデイアの意義は、広告や広報の媒体となる他、社会的弱者を含む多様な立場の意見を表明する。
                (adovocacy アドボカシ―)・・・擁護、支持、政策提言、権利擁護などの意。
                このアドボカシーの場としての機能があります。

                マスメデイアの経営は、主に収入源は、受信料、購読料。広告収入である。
                購読料が減り、広告収入が減少している新聞、視聴率が下がり広告収入が減少しているテレビなど
                マスコミの広告収入は、減っている。とりわけマスコミ4媒体は、インターネットなどが
                2ケタの伸びを示しているのとは対照的である。
                ソーシャルメデイアの広告費は今後伸び続けるだろう。
                2013年度の日本の総広告費は、5兆9762億円で(前年比101.4%)ある。
                総広告費は、2年連続で増加、特にテレビスポット、屋外、交通広告、POP,展示イベントが好調である。
                これは、アベノミックス効果による持続的な景気の回復傾向と消費税増税前の駆け込みマインドである。
                2年連続の実績増加であるが、広告全体の押し上げにはならない。


                 

                地元を歩く!歩け歩け大会

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                  毎年ぶどう農家の収穫が終了すると、地域の活動、「歩け歩け大会」が実施される。
                  ぶどうとワインの歴史の発祥の地、勝沼である。
                  今回は、3区4区の地元を巡る旅である。

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                  地域の道祖神、神社やお寺巡り、明治時代の産業遺産の見学などを行う。

                  甲州市勝沼町下岩崎地区
                  ワインは高野、土屋青年がフランスへ、明治10年
                  鎌倉街道筋もある。出荷調整のための保存庫は竹藪の下にある。
                  三菱の岩崎邸のルーツは?この地から。


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                  山梨地域で「絆」が強い地域であった。芭蕉の句碑をはじめ多くの文学者の功績が
                  残されている。歴史の話などを見学しながら歩く。
                  懇親会は、川口園でバーベキューとワインで懇親会である。

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                  山梨代表は3年ぶり山梨学院!

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                    正月の選手権、全国高校サッカー選手権の代表決定戦は、山梨学院対帝京三の
                    間で全国切符を目指して行われた。
                    山梨学院は3年ぶり、帝京は2年連続の全国大会出場である。

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                    試合は、前半に山梨学院が先制して1−0でリード、後半戦へ。
                    山梨学院は、キーパーが退場という場面があり、10人で戦った。
                    結果は1−0で山梨学院が優勝して3年ぶり4回目の代表権を獲得した
                    山梨学院は、5年前には、全国制覇している。
                    皆で勝ち取った勝利、全国大会の切符は山梨学院である。

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                    行楽の秋!ワインツーリズム

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                      観光葡萄園もほぼ終了になった。これからは、秋の野菜や枯露柿、新種のワインイベントへと続く。
                      紅葉もそろそろ見ごろが終わる。
                      金桜園の棚下には、枯露柿がつるしてあり、見事な景色となっている。

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                      甲州市は、新酒の解禁で「ぶらりワイナリー巡り」をする人たちでにぎわっている。
                      ワインツーリズムワイナリー巡りと交流の場、ワインコミュニケーションが盛んである。
                      紅葉を見て、ぶどう畑の間を縫う様に歩くのは、新しい発見であり、新鮮な感動である。

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                      最近の山梨のワインは、人気である。
                      参加者はよく勉強してやってくる。
                      甲州の秋は、ワインとの出会いが楽しいという。

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                      和太鼓奏者・天野宣さん安らかに!

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                        石和温泉のホテルで結婚式を挙げた時、太鼓のバチをお祝いに頂いた。
                        結婚式では、20分間のステージを披露していただき招待者の心に、太鼓の音が「ズシン!」と響き
                        大いに盛り上げていただきました。感動の結婚披露宴になりました。
                        当時の音楽家、和太鼓奏者の天野さんは、ユーモアにあふれた楽しい人でした。
                        放送の仕事でも、イベントや特別番組の度に大変にお世話になりました。
                        11月3日午前5時55分 80歳で亡くなった。

                        信玄公祭り、国連でのオーケストラとの演奏、朝日ソーラーのイベントなど多くのステージを
                        お願いした思いでは、大変印象深く覚えています。
                        65年甲府市無形文化財に指定され、89年甲府市名誉市民賞、95年野口賞を受けている。
                        海外公演も多く、フランス・ボー市の名誉市民ともなっている。

                        県民音楽祭や国民文化祭でも一緒に仕事をした時、いつも前向きで楽しい人でした。
                        太鼓の天野宣さんが死すとも、天野流の全国の和太鼓奏者たちが、太鼓を打ち続け、つなげていくだろう。
                        天野宣さん、いろいろお世話になりました。ご冥福をお祈りします。合掌

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