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    • 2023.08.05 Saturday
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    放送業界45年・エフエム甲府役員退職

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      2014年6月26日の株主総会をもってエフエム甲府の常務取締役を退任、
      今後は相談役として業務にあたることになります。
      当面は、引継ぎと土曜の生番組を担当、さかおり倶楽部代表としてのボランテイア活動。
      委嘱された仕事は、山梨県の文化ビジョン委員、甲府東高校の評議員、勝沼CATV役員
      優和福祉専門学校講師、山梨学院講師、語り部の会やスポーツマンデイープロジェクトなど、忙しい。
      昭和44年山梨放送に入社して以来、アドブレーン社、エフエム甲府と放送代理店の仕事を通じて
      多くの仲間、ヒューマンネットワークの構築が最大の財産だった。
      川崎博 67歳、ブログネームは、ミレー川崎。

      日本VSコロンビア戦

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        2014年ワールドサッカーは、連日素晴らしい試合が展開されている。
        ザックジャパンの活躍も最後まで楽しませてくれる試合内容だ。
        ブラジル・クイアバで行われている日本VSコロンビア戦。
        先制点は、PKでコロンビアが奪う。1−0でコロンビアがリードする。

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        前半終了間際に本田からのセンタリングを岡崎がヘッドで合わせ、見事なシュートで同点、
        1−1となり後半戦に。
        ギリシャが前半リードという報告が入った時点で、チャンスは広がっている。
        日本の決勝進出の可能性が残っている。
        後半のゲームに期待がかかる。
        日本の選手は、本田がマークされているだけに青山、大久保の動きがいい。

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        後半の選手交代はコロンビアは2人、日本は前半のまま突入する。
        後半10分、流れるようなパスワークでコロンビアにゴールを割られて2−1となる。
        日本は、青山に代えて山口を投入する。
        ギリシャも1−1と同点となった途中経過が入る。

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        日本も再三チャンスをつかむが、もう一歩である。
        カウンター攻撃の早いコロンビア、マルチネスに3点目を許す日本。
        カウンター攻撃である。3−1とコロンビア2点のリード。
        強いコロンビア、試合巧者である。追加点を許し4−1で日本が敗れる。
        ギリシャも勝利、日本の決勝進出はできなかった。

        岡崎選手は、今は何も考えられない。
        本田は、無念のひとことであり、すべてを受け入れなければならない。
        悔しい、自分たちが未熟だった。敗者ゆえに全てを受け入れなければならない。
        サポーターには申し訳ない。選手たちの気持ちは重い。

        ワールドカップサッカー、日本は世界の舞台に別れを告げた。


         

        甲府東高校の評議委員

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          平成26年度の甲府東の評議委員に委嘱され、第1回の会合が開かれた。
          山梨県の公立高校として大変成果の上がっている学校である。
          教育目標や進学実績、クラブ活動など長田校長をはじめ教職員の方々が説明された。



          任期は、2年。高校教育に関心を持って任期を努めたいと思う。

          ブラジルワールドカップ一次リーグ日本逆転負け

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            ワールドカップ1次リーグCの日本対コートジボワール戦
            日本時間の15日10時キックオフ
            慎重な立ち上がり、やや重い雰囲気の試合開始であった。
            雨の中の前半である。

            CIMG5905.JPGCIMG5904.JPGCIMG5903.JPG

            前半16分本田が左足でゴール左隅に豪快なシュートを決めて先制点。
            日本1−0とリードして優位に試合を展開する。
            後半は、ドロクバの投入でリズムが変わり、右からのクロスで立て続けに2点を
            奪われ逆転される。2−1
            大久保を投入の日本、何とかリズムを変えたい。
            後半45分、3人目のカードを切る。柿谷が入る。

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            時折雨の降るピッチ。コートジボワールの攻め。
            個人技の優れるドロクバ、
            降りしきる雨の中でのワールドカップ、日本初戦は惜敗である。

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            雨の中、桃の摘果作業

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              金桜園ピーチランドは、今年は異常気象で作業も大変です。
              豪雪の被害、高温かと思えば朝晩が涼しく、体調も狂います。
              今、農園は多くの作業が一度に来てしまい、てんてこ舞いです。

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              雨の中、桃の果実を落としています。
              「こんなにも、落とすのか?」とびっくりするほどです。
              畑一面、桃の果実、
              摘果作業は、急ピッチです。

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              金桜園ピーチランドは、お蔭様で今年30年です。
              10月5日(日)には、30周年記念の収穫祭を予定しています。

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                (金桜園ピーチランド・30周年・今年も夏、美味しい桃が食べられます。6月7日)

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