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甲府東部地区ゴミゼロ運動に650人参加
ゴミゼロの日(5月30日)を前後して、さかおり倶楽部では、清掃活動を展開しています。
今年は、企業、学生(大学、高校、中学校)と地域住民の参加が多く
およそ650人が11班に分かれて、2時間ほどゴミ拾いを展開しました。
恒例の行事、意識も高まり、「地域のことは自分たちの活動で」の掛け声の下
活発な運動になりました。
地元企業の活動も増え、地域とともに、地域活動は企業理念ともなっています。
また、大学生のスポーツクラブ、学校を上げての付属高校や甲府東高校、東中学校など
多くの生徒が参加しました。
ミニコンサートやラーメンや麦茶のサービスもありました。
この日は真夏のような暑さ、昼前には大汗をかいての清掃活動も無事終了。
集めたごみは、軽トラック4台分、およそ2,4トンでした。
地域の美化、地域の絆、学園都市を目指す酒折地区、住んでいる地域住民が
もっともっと、誇りの持てる街にしていきたいと張り切っています。
(甲府東部地区ゴミゼロ運動クリーン作戦 5月31日JR酒折駅前)
今年は、企業、学生(大学、高校、中学校)と地域住民の参加が多く
およそ650人が11班に分かれて、2時間ほどゴミ拾いを展開しました。
恒例の行事、意識も高まり、「地域のことは自分たちの活動で」の掛け声の下
活発な運動になりました。
地元企業の活動も増え、地域とともに、地域活動は企業理念ともなっています。
また、大学生のスポーツクラブ、学校を上げての付属高校や甲府東高校、東中学校など
多くの生徒が参加しました。
ミニコンサートやラーメンや麦茶のサービスもありました。
この日は真夏のような暑さ、昼前には大汗をかいての清掃活動も無事終了。
集めたごみは、軽トラック4台分、およそ2,4トンでした。
地域の美化、地域の絆、学園都市を目指す酒折地区、住んでいる地域住民が
もっともっと、誇りの持てる街にしていきたいと張り切っています。
(甲府東部地区ゴミゼロ運動クリーン作戦 5月31日JR酒折駅前)
関甲新大学リーグ山梨学院歓喜の初優勝!
関甲新学生野球の2014春のリーグ戦が終了した。
山梨学院は、白鵬大学と同率で、優勝決定戦に持ち込んだ。
これまでの高橋一三監督は、プロ野球巨人軍の左腕エースでした。
今シーズンは、伊藤監督が率いての挑戦である。
伊藤彰監督も投手出身、プロ野球ヤクルトで活躍した選手だった。
優勝決定戦は、先制パンチで山梨学院がリード、試合の主導権を握る。
松尾の好投で得点を1点に抑え、11対1(7回コールド)で破り、見事初優勝を飾った。
創部33年目の悲願であった。
全日本大学選手権は6月10日から神宮球場で行われる。
山梨学院は、白鵬大学と同率で、優勝決定戦に持ち込んだ。
これまでの高橋一三監督は、プロ野球巨人軍の左腕エースでした。
今シーズンは、伊藤監督が率いての挑戦である。
伊藤彰監督も投手出身、プロ野球ヤクルトで活躍した選手だった。
優勝決定戦は、先制パンチで山梨学院がリード、試合の主導権を握る。
松尾の好投で得点を1点に抑え、11対1(7回コールド)で破り、見事初優勝を飾った。
創部33年目の悲願であった。
全日本大学選手権は6月10日から神宮球場で行われる。
山梨学院春の高校野球快進撃!
第66回軽野関東高校野球大会の山梨代表は、甲府工業、山梨学院の2校。
県大会2位の山梨学院の快進撃がひときわ目を見張る。
甲府工業は3年ぶり22回目、山梨学院は、3年連続9回目の出場である。
甲府工業は、初戦で敗退、逆転負けで惜しい試合を落とした。
一方、山梨学院は、吉田監督の采配の下、粘り強くビッグイニングをつくり、
勢いに乗っている。
ビッグイニングを作り、見事に関東大会を制した。
初の優勝である。
山梨県勢の春の関東大会優勝は、2000年の帝京三以来である。
勢いに乗せる監督術の効果は、さすが甲子園優勝監督である。
春の大会は、夏の前哨戦であり、夏の甲子園を占う根拠にもなる。
山梨学院は、夏に向けての万全のスタート、自信と手ごたえを得て
大変にい収穫の多い関東大会だった。
決勝戦は、神奈川2位の向上と対戦、9−2で破り堂々と優勝を飾った。
浦和学院、霞ケ浦、樹徳、向上の強豪を相手に戦かった結果の優勝は、
大きな自信となっただろう。
14年ぶりの優勝は、投打で圧倒した「強い山梨学院」を印象付けた。
県大会2位の山梨学院の快進撃がひときわ目を見張る。
甲府工業は3年ぶり22回目、山梨学院は、3年連続9回目の出場である。
甲府工業は、初戦で敗退、逆転負けで惜しい試合を落とした。
一方、山梨学院は、吉田監督の采配の下、粘り強くビッグイニングをつくり、
勢いに乗っている。
ビッグイニングを作り、見事に関東大会を制した。
初の優勝である。
山梨県勢の春の関東大会優勝は、2000年の帝京三以来である。
勢いに乗せる監督術の効果は、さすが甲子園優勝監督である。
春の大会は、夏の前哨戦であり、夏の甲子園を占う根拠にもなる。
山梨学院は、夏に向けての万全のスタート、自信と手ごたえを得て
大変にい収穫の多い関東大会だった。
決勝戦は、神奈川2位の向上と対戦、9−2で破り堂々と優勝を飾った。
浦和学院、霞ケ浦、樹徳、向上の強豪を相手に戦かった結果の優勝は、
大きな自信となっただろう。
14年ぶりの優勝は、投打で圧倒した「強い山梨学院」を印象付けた。
日曜菜園
ようやく庭の野菜作りが始まった。
朝晩の寒さが続いたので苗の植え付けも今日になってしまった。
例年より10日ほど遅れている。
今年は植える場所を新しくしてみたので、土づくりからである。
なす、きゅうり、トマト、ピーマンを植えてみた。
日曜日の朝の2時間ほどの作業だが楽しいものだ。
庭での朝食は格別である。
このところ乾燥が続くのでたっぷりと水やりをした。
主格が楽しみである。期待に応えてくれるかどうか?
朝晩の寒さが続いたので苗の植え付けも今日になってしまった。
例年より10日ほど遅れている。
今年は植える場所を新しくしてみたので、土づくりからである。
なす、きゅうり、トマト、ピーマンを植えてみた。
日曜日の朝の2時間ほどの作業だが楽しいものだ。
庭での朝食は格別である。
このところ乾燥が続くのでたっぷりと水やりをした。
主格が楽しみである。期待に応えてくれるかどうか?
ぶどうの丘歌謡ステージ橋幸夫ショー
2月の大雪のために2度の延期になった橋幸夫ショーが開催された。
ぶどうの丘歌謡ショーは、400人を超える盛況であった。
橋幸夫さんのヒット曲の数々、軽妙な話がステージを楽しく盛り上げました。
お楽しみ抽選会やCDもよく売れていました。
ぶどうの丘歌謡ショーは、400人を超える盛況であった。
橋幸夫さんのヒット曲の数々、軽妙な話がステージを楽しく盛り上げました。
お楽しみ抽選会やCDもよく売れていました。
フルーツパークコレクション2014
素敵な自分を発見しようという「フルーツパークコレクション2014」は、
素晴らしい景色が広がるフルーツパーク富士屋ホテルで開催されました。
普段の自分を変身する。新しい自分発見の旅でもあるコレクションのヒントは、
巣鴨コレクションだった。
一般モデル5人
30代から60代の女性が参加してメイク、衣装,ウオーキングで会場を楽しませてくれた。
着物姿あり、宝塚衣装あり、ドレスありで楽しいコレクションであった。
会場は、審査員と共に参加者も審査をして、フルーツパークコレクション2014や富士山がお似合いでしょう
などの賞品が贈られた。
賞品は、高級ジュエリー、プロポリスセットをはじめ全員の参加者にもお楽しみプレゼントとがあった。
最高の天気、素晴らしいロケーションのの中で実施された「フルーツパークコレクション」
初めての試みであったが、楽しい一日であった。
素晴らしい景色が広がるフルーツパーク富士屋ホテルで開催されました。
普段の自分を変身する。新しい自分発見の旅でもあるコレクションのヒントは、
巣鴨コレクションだった。
一般モデル5人
30代から60代の女性が参加してメイク、衣装,ウオーキングで会場を楽しませてくれた。
着物姿あり、宝塚衣装あり、ドレスありで楽しいコレクションであった。
会場は、審査員と共に参加者も審査をして、フルーツパークコレクション2014や富士山がお似合いでしょう
などの賞品が贈られた。
賞品は、高級ジュエリー、プロポリスセットをはじめ全員の参加者にもお楽しみプレゼントとがあった。
最高の天気、素晴らしいロケーションのの中で実施された「フルーツパークコレクション」
初めての試みであったが、楽しい一日であった。
JリーグVF甲府は、国立最後のゲーム
東京国立は競技場は、東京オリンピックの開会式やラグビー
サッカーなど多くの名勝負、感動を与えてきた。
我々の聖地は、スポーツのみならず「心の聖地」でもあった。
2020年オリンピック東京大会のための改修工事のために
Jリーグの試合は、VF甲府対浦和戦が現スタジオでの最後となる。
Vf甲府は、第11節アウエーで川崎に2−0で敗れ13位に後退している。
18チームの1位は、浦和で勝ち点22 7勝1分3敗 である。
甲府は、勝ち点12、3勝3分5敗である。
国立は、夢舞台。
歴史ある競技場、最後にふさわしい語り草になるような名勝負を期待したいものだ。
聖地国立でVF甲府は、浦和と対戦し0−0で引き分けた。
3連敗は免れ勝ち点1を挙げた。
改修前の最後の試合、VF甲府対浦和戦は0−0の引き分け(国立競技場5月6日)
サッカーなど多くの名勝負、感動を与えてきた。
我々の聖地は、スポーツのみならず「心の聖地」でもあった。
2020年オリンピック東京大会のための改修工事のために
Jリーグの試合は、VF甲府対浦和戦が現スタジオでの最後となる。
Vf甲府は、第11節アウエーで川崎に2−0で敗れ13位に後退している。
18チームの1位は、浦和で勝ち点22 7勝1分3敗 である。
甲府は、勝ち点12、3勝3分5敗である。
国立は、夢舞台。
歴史ある競技場、最後にふさわしい語り草になるような名勝負を期待したいものだ。
聖地国立でVF甲府は、浦和と対戦し0−0で引き分けた。
3連敗は免れ勝ち点1を挙げた。
改修前の最後の試合、VF甲府対浦和戦は0−0の引き分け(国立競技場5月6日)
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