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    • 2023.08.05 Saturday
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    熱い戦いVF甲府磐田戦追いつき引き分け

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       昼間のラジオ番組でスポーツの話をした。小松さんと高校野球の話、VF甲府と
      高校サッカーの話である。
      今夜VF甲府は、磐田(17位)と対戦する
      現在15位のVF甲府は、絶対に負けられない試合である。
      アウエ―に強いVF甲府です。結果は、勝つためには2点、守備は1点は仕方がないと思い
      2−1と大胆に予想した。
      つまり、勝つためには2得点が欲しいと思ったのであるが・・・。

      さて、結果は、前半0−0で後半勝負、75分磐田の山田先制1−0とリードを許し、
      甲府は、86分パトリックが同点ゴールを決め1−1と追いついた。
      しかしその後得点ならず、結局は引き分けに終わってしまった。

      14位の鳥栖は名古屋に引き分け(1−1)16位の湘南は、3−2で仙台を下し
      勝ち点3を挙げた。
      その他、横浜は大宮に1−0で敗れ、広島もF東京に1−2で敗れた。
      ますます混戦となってきたJリーグ。
      VF甲府は、6勝7分け11敗(勝ち点25)となった。
      鳥栖も引き分けで勝ち点1を挙げたにすぎない。
      16位の湘南は、仙台を下し、勝ち点3を追加、20となった。

      14位 鳥栖  勝ち点27
      15位 VF甲府 勝ち点25
      16位 湘南 勝ち点20
      17位 磐田 勝ち点16
      18位 大分 勝ち点10
       (第24節終了時点の成績)


      2013猛暑の夏の総決算

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         2013年の夏・酷暑、猛暑、かつてない暑さの中で仕事も、生活も大変に
        難儀した夏だった。
        地球規模で「自然がおかしくなっている」と思う。

        この夏は全国各地で災害が起き、ゲリラ豪雨は自然や人々を苦しめた。
        九州、四国をはじめ、新潟も山口もニュースが伝わるたびに、山梨の災害の
        少なさにほっとしている。
        富士山や南アルプスが災害から守ってくれているのだろう。
        8月25日甲府市総合防災訓練が行われ、ラジオ番組で特別番組を制作した。
        テーマは、「自分の身は自分で守る」である。

        世界文化遺産登録でこの夏の富士山人気は、大いに盛り上がった。
        しかし、これからが多くの課題を解決していかなければならないだけに大変だ。

        夏は甲子園。高校野球は公立の日川高校が3年ぶり4回目の出場で悲願の1勝を
        あげた。相手が和歌山の強豪箕島高校である。
        3本のホームラン、エース山田の好投である。
        日川高校の勝利の校歌が流れたのは、60回大会から実に35年ぶりである。
        多くの卒業生が感激し、甲子園の応援バスに次々に乗り込んだ。
        1回戦箕島高校に勝ち、2回戦は、大阪桐蔭と対戦したが、延長の末、4−3でサヨナラ負けを喫してしまった。
        スタンドの盛り上がりは大変なものだった。
        35年前に忘れてきたものを、取りに行った日川池谷監督が「ほっとした」という
        勝利者インタビューは、実感だったろう。

        同じスポーツで、サッカーのVF甲府は、後半に入り1部残留へ向けての厳しい戦いが
        続いている。
        湘南に勝ち、広島に勝ち、現在は勝ち点24で、15位である。(8月29日)

        知り合いの農家や観光園は、暑さの中で桃、ぶどうの出荷や観光で忙しい。
        猛暑の中での農作業は厳しい。
        桃もぶどうも甘い。

        かつてない暑さの中で体調管理も難しかったこの夏。
        仕事も忙しかったが、体調も不十分だった。
        イベントも多い。夏祭り、JAZZコンサート、歌謡ショ―
        暑い暑いと言っているうちに、朝晩の風が涼しくなってきた。
        秋の風、虫の声と近づいている秋の気配に、「夏の終わり」を感ずる。
        2013年の夏、甲州市は3日連続で暑さ日本一だった。

        ワインとぶどう、世界文化遺産の登録を受けた富士山と共に「暑さ」日本一
        が又加わった山梨である。
        記憶に残る2013年の山梨の「夏」だった。

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        いきいき健康ライフ・ラジオで語る高木れい子さん

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           健康食品を扱っている小淵沢町のユーカリプロポリスジャパン代表の高木れい子さん。
          何度か本社、工場のあるブラジルに行っているそうだ。
          月に1度、ラジオ番組に出演していただいている。

          プロポリスの話、ブラジルの歴史、文化を語っていただいている。
          底抜けに明るいブラジルの国民性が大好きだと言う。
          サンパウロやその周辺の話、音楽や日常の生活を聞く。
          高木さんの優しい語りに耳を傾けてください。
          放送は、毎月第1土曜日午前11時15分からの放送。

          (収録中の高木れい子さん。エフエム甲府スタジオ)

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          VF甲府広島に快勝!勝ち点24で15位

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             J1第23節は、VF甲府が昨年のチャンピオン広島と対戦し、
            2−0で快勝した。

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            前半8分、柏が先制点、後半7分に保坂が30メートルのミドルシュートを
            決めて2−0で広島を破る金星を挙げた。

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            (翌日の快勝を伝えた山梨日日新聞・8月29日)
             
            VF甲府は、通算成績6勝6分11敗(勝ち点24)15位である。
            先制した攻撃力、また守りも鉄壁であり、攻守ともにバランスがとれていた。
            しっかり守り、カウンター攻撃をしかける。
            甲府らしいサッカーが出来た素晴らしいゲームだった。


            インターンシップで新聞を学ぶ

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               夏休み期間で毎年受け入れている大学生のインターンシップが実施されている。
              山梨大学、県立大学の3名。
              8月27日付の新聞のコラムを参考に文章の構成力やテーマ、読み言葉と
              書き言葉の違いなどを学んだ。

              山梨日日新聞の風林火山は、子供の遊びについて、朝日新聞の天声人語は、コーヒーの
              健康問題、読売新聞の編集手帳は、プロ野球のヤクルトで活躍している宮本慎也選手の
              引退と彼の存在感についてを語っている。

              引用をしたうまさ、主張したいことを読ませる文章の構成力など、
              大変に興味深く、参考になったと思う。
              大学生の感想は、日頃から情報収集力を高め、今後の就職活動に生かしたいと言う。
              9月3日の最後の研修でこの夏のインターンシップは終了する。


              日川高校夏の甲子園4回目の挑戦!

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                 第95回夏の甲子園大会は、群馬の前橋育英の初優勝で幕を閉じた。
                今年の夏の甲子園大会は、母校日川高校が3年ぶり4回目の甲子園出場で
                大いに盛り上がりを見せました。
                春夏通して過去4回、初戦敗退で、まだ一度も勝って甲子園の空に「校歌」を歌う事が
                できません。
                1勝は卒業生、野球部OBの悲願でもあります。
                大会4日目、伝統、強豪校の和歌山簑島高校に4−2で勝ち校歌を歌う事が出来た
                感激は、生涯忘れる事ができません。

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                「校歌を歌おう!日川高校夏の甲子園4回目の挑戦!」
                ラジオ特別番組を制作している。
                高校の校歌を聞くことを楽しみにしている卒業生、
                校歌を歌おうと練習に励み、甲子園出場を果たした現役の野球部の選手たち。
                学校関係者や卒業生の声を聞きながら「日川の伝統、在校生と卒業生」の絆などを
                取材した。
                甲子園という舞台は、最高だと選手も応援団も言う。
                大観衆の中で白球をひたすら追う選手たちの活躍に、いつも大きな拍手を送る
                高校野球フアン、応援が選手の無限の力を引きだす。

                この夏多くのドラマが生まれた。
                その中に箕島を破り校歌を歌った日川高校、大阪桐蔭を苦しめ延長10回
                惜しくもヨナラ負けを喫してしまった2回戦など、強烈に焼き付いている。

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                甲子園から帰って、すぐに新チームの練習が始まっている。
                秋の大会、関東大会そして選抜甲子園と続く高校野球。
                夏の大会が終了するのを待って、秋の気配が漂う。
                新チームから又新しいドラマが生まれる。
                夏から秋へ。
                8月31日(土)午後7時からスポーツスペシャルを放送する。
                日川高校の天地の正気甲南に・・・。もう一度甲子園を思い出して下さい。

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                24時間テレビ坂本雄次さん、お疲れ様!

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                   日本テレビ系列の恒例24時間テレビが8月24日、25日に実施された。
                  「愛は地球を救う!」のテーマの下、今回は36回目になる。
                  日本とは!?がテーマであったが、感動のマラソンは、森三中の大島美幸が走る姿だ。
                  タレントが走り、家族が走り、高齢者が挑戦するマラソンは、ゴールできるのか?
                  いつも沿道やテレビを見ている人、ゴールの日本武道館で待っている人たちの声援で
                  感動のゴールをするのである。

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                  走ることが決まった時から練習を重ね、自己の体調管理を徹底する努力は大変である。
                  このランナーのサポートをしているのがランナーズ・ウエルネスの坂本雄次さんだ。
                  自身も腰痛を抱えながら献身的にランナーのサポートやアドヴァイスをする。

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                  元実業団陸上部の監督だったが、最近では仕事をセーヴした方が良いと思っているが、
                  彼の信頼と確実なサポートで「ゴールをめざす」ランナーがいる限り、彼はいつもランナーと同じ思いで走っている。
                  ランナーと同様にいつも坂本さんの挑戦に励まされ、勇気を私はもらっている。

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                  テレビの伴走を見て、ランナーと同様に感動する。
                  今、坂本さんが贈ってくれたビールを飲みながらゴールの瞬間を見ています。
                  お疲れ様!坂本さん。山梨の美味しいぶどうを明日にでも送ります。


                  甲府市総合防災訓練

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                     毎年恒例の防災訓練が、今年は8月25日に行われた。
                    甲府市の会場は、新田小学校である。
                    あいにくの雨模様であったが、訓練は予定通り進行した。
                    新しい甲府市役所と会場を結んでの防災訓練は、午前中11時頃には
                    終了した。

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                    ライフライン、自衛隊、自治会など住民およそ450人が訓練に参加した。
                    エフエム甲府は、午前9時~11時の2時間会場とスタジオを結んでの
                    生放送を実施した。

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                    インターシップの学生もデスクや出演者のサポートをしてくれた。
                    スタジオは、エフエム甲府の平戸さん、ボランテイア活動をしている小林奈都夫さん。
                    防災訓練会場は、平賀さん、レポーターは深澤さん、JCBAの取り組みなどで関東地区の
                    川崎副会長が担当した。

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                    1か月前からは、エフエム甲府には甲府市防災課とFAX、無線が設置され、専用線として
                    行政との連絡を密にしている。
                    甲府との防災協定も締結しているが、新時代に合わせた内容を常に検討していかなければ
                    ならないだろう。
                    災害は、いつ来てもおかしくない。
                    知識より意識、体験型の訓練が多くなってきたのも特徴である。

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                    番組終了近くには、日が差し始め雨も上がってきた。
                    山梨学院キャンパスは、今週の土曜、日曜はオープンキャンパスが実施されていたので
                    多くの学生や一般の人に「防災の日頃の備え」についても聞くことが出来た。
                    第50回の節目を迎えた甲府市総合防災訓練、自助、共助、公助を強調した訓練である。

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                    土曜ワイド異国の風から放送!

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                       土曜日10時からの生放送「エフエム甲府土曜ワイド」は、甲府バイパス向町の
                      「異国の風」~の生放送。
                      アジア風の建物、ランチバイキングをしている。
                      オーナーの山下博史さんにインタビュー
                      山下さんは、防災ボランテイア「未来会」の代表である。

                      今夜~明日は、甲府市総合防災訓練が始まる。
                      避難所体験、防災訓練のテーマや課題を聞く。
                      立ち寄りゲストは、甲府青年会議所の成澤治子さん、ゲストが斉藤だった。

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                      ドラム缶グリルを持ってきた小川真澄さん。
                      災害時にも有効である。
                      まきや竹で燃やし、火力も強い。
                      ご飯も焼き物も15分くらいで仕上がると言う。
                      いざという時には、役立ちそうだ。

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                      エフエム甲府は、明日の午前9時から甲府市総合防災訓練会場の新田小学校と
                      スタジオを結んでの生放送を実施する。
                      「自分の身は自分で守る」がテーマである。

                      AERAに掲載・山梨学院の魅力

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                         朝日新聞出版のAERAに1冊の本となり
                        山梨学院の魅力が余すところなく掲載されている。
                        「想像を超える、視界が待っていた。」がテーマ。
                        カレッジスポーツや短大を含め学校の特色、また卒業生の活躍などを紹介している。
                        キャンパスの中の放送局、エフエム甲府も取り上げられている。
                        115ページ 定価840円で8月22日から書店で発売中!

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