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    • 2023.08.05 Saturday
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    一定期間更新がないため広告を表示しています


    桃狩り始まる!美味しい桃をどうぞ。

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       金桜園ピーチランドの桃狩りが始まっています。
      美味しい桃に観光客は、ご機嫌です。
      今年は、天候が影響し味も心配されましたが、甘い。美味しい。



      マイカーや団体客も増えています。
      世界遺産の富士山の行き帰りに、どうぞ桃狩りをお楽しみください。


      国民文化祭夏のステージ開幕!

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         国民文化祭夏のステージは、皇太子殿下をお迎えして河口湖ステラーシアターで
        開幕した。
        午後3時、ダンスパフォーマンスは、田中泯さん、富士学苑中高ジャズバンド、
        チャイルドフッドの歌と続いた。



        第28回国民文化祭やまなし2013の開会式、
        富士山と・日本の心が伸太郎の「白い風」の歌と共に紹介された。
        皇太子殿下のお言葉、山河、きらめく。のテーマの下、神部冬馬、ブームのコンサートが
        ステラーシアターのステージを飾る。



        伸太郎、チャイルドフッド、神部冬馬と、現在もエフエム甲府の番組を担当では、お馴染な
        アーチストたちである。
        思えば、甲府市中心街かの「街中音楽祭」を経験し、そこで生まれ育った彼らが
        大きなステージで堂々と歌い、演奏をしている。
        感激である。
        サマーカーニバルも、歌と踊りと民族の祭典と題して、楽しいステージとなった。
        ブームのステージも楽しかった。
        国民文化祭山梨2013は、富士山世界遺産登録と明日の山開きを控え、大いに盛り上がった。
        文化の風と遊ぶ、
        ブームの「風になりたい」は、一層夏のステージを盛り上げた。


        キャンパスは、山の博覧会とオープンキャンパス

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           山梨学院で第9回山の博覧会が行われた。
          この日は、オープンキャンパスでもある。
          大学のキャンパスは、活気があった。


          ラジオの番組も大学生が放送していることから、取材が入った。
          AERA(アエラ)の特集のようだ。
          取材記者の柿崎明子さん、カメラの高井正彦さんの二人。
          1時間ほどの取材であり、キャンパスにある放送局の現状について
          インタビューを受けた。
          大学生が作る番組も取材をしていった。

          夕方は、友人であり、歌手の高石省三氏の通夜、最後の別れに行ってきた。
          写真や衣裳の展示、場内に流れるヒット曲の数々、
          多くの仲間やフアンに送られていた。
          今日は、「音楽の日」だと言う。
          長時間の歌番組が放送されている。
          高石さんの話をしながらテレビを見ていると、「酒よ」が歌われていた。
          涙には、いくつもの思い出がある・・・・。
          高石さんを思い出した。安らかに・・・。



          恋の中央線・歌手の高石省三さん死去

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             「ふるさとを歌う」還暦を迎えた歌手、高石省三さんがステージの構成・演出を
            依頼してきた。
            幸せの丘ありあんすのデイナーショ―である。
            2010年11月28日、満員の会場であった。
            「デイナーショ―心を歌う」
            新曲、ふる里の発表でもあった。
            司会の伊藤さんが、落ち着いた声で紹介したオープニングの曲は、「うた」
            歌に魅せられ、歌い続けた歌手高石省三は、楽しんで歌っていた。

            収録された2時間余りのステージを、今CDで聞いている。
            まじめな挨拶、感謝の気持ちは、デビュー当時と少しも変わっていない。

            のどの病と戦い、苦しかった闘病生活も61歳の生涯で幕を引いてしまった。
            ステージの第1部の途中の様であった。
            歌手高石省三、改め真矢翔多として新スタートも切った。
            いつも明るい高石さん、「歌謡曲の世界は、いつヒットするかわからないね。」
            頑張っている姿が、高石さんらしいよ。といつも思っていた。


            高校生の時、当時の塩山商業の野球部であり、監督初鹿さんが、応援していた。
            あれから40年近く、看板を背負った車でキャンペーンをしていた。
            ラジオで、イベントで活躍する高石さんは、いつも笑顔で明るく、歌が本当に好きな
            人だった。
            恋の中央線、勘助風林火山、ふるさとなどを歌った。
            甲斐路の四季など、山梨県人でなければ思いは解らないだろうと思う。
            リニアの歌も早くから歌っていた。

            ありあんすのステージは、テーマがふる里であり、彼の生まれ育った塩山市を写真と
            音で構成した。
            ナレーションは、フリーアナウンサーの伊藤英敏さん。 
            200人余りのフアンは、彼の誠実な、歌唱力のあるステージに大きな拍手を送った。
            この日のゲストは、田代美代子さん。
            愛しちゃったのよと歌った。高石さんの笑顔と歌は忘れない。

            6月29日通夜、30日告別式である。
            ふる里山梨は、富士山が世界遺産に登録され、国民文化祭の夏のステージの開会式である。
            日本一の富士山の魅力と世界共通の財産としての再認識である。
            富士山の様に山梨県人として、歌手として日本一を目指したであろう歌手の道、
            道半ばだったが、歌は、いつでも聞ける。
            高石さん、今夜もあなたの愛したふる里の歌を聞こう!
            安らかに!合掌。








            石和温泉足湯広場オンステージ

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               石和温泉郷の中心に「足湯広場」がある。
              良さッ輪温泉の源泉がある場所ある。
              昭和36年ごろ、湧出した石和温泉、高校時代に良く露天風呂に入りに行ったものだ。
              当時は、人気だった。



              ステージがあり、情緒ある場所だが、あまり人出がない。
              ステージをお借りして、何か賑わいの演出をと「歌謡ステージ」を企画。
              稲葉やすひろさんとフォークソングのまっちゃんの協力でステージショ―が
              実現した。







              温泉泊り客も、飛び入りでカラオケを披露した。
              次回からは、カラオケ大会が良いだろうと思う。


              この日富士山は、世界文化遺産に正式登録された。
              人類共有の財産として、これからも多くの人に愛されるだろう。
              信仰の山、芸術文化の源泉として高く文化価値を評価された。
              日本の世界文化遺産登録は、11年の「平泉」以来で13件目、
              世界遺産は、17件となった。

              誇りに思う富士山、多くの観光客がやってくるだろう。
              県民や日本人がこれから問われるのは、管理の問題、保護や保全、後世に
              しっかりと継承していくことが課せられたと言える。
              富士は日本一の山、富士に教えられ、励まされて「こころの拠り所」としてきた
              富士山。山梨県にも誇り、自慢するものが又一つ増えた。



              日本コミュニテイ放送協会総会開催

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                 仙台の地で日本コミュニティ放送協会の第11期定期総会が開催された。
                新しい代表理事には元久留米市長の白石勝洋氏が選出された。
                今後の活動方針などを決めたり、新たに10局を新加盟として承認した。

                日本コミュニティ放送協会総会(6月14日・仙台市)






                記念講演は、自衛隊の災害派遣についての話であった。
                懇親会も全国の仲間や地元宮城県、仙台市の当局、総務省の皆さんが参加して
                話に花が咲いた。
                関東地区のメンバーは、その後二次会である。


                記念講演は、東日本災害の自衛隊派遣の様子を話された。


                2日目は、仙台市、亘理町、名取市の被災地を視察した。
                震災を語り伝えるボランテイア団体の方々の説明で当時の話や現状の復興の
                状況を聞いた。
                福島原発から70キロ地点の亘理町、復興の道のりは遠い。
                プレハブの売店などで頑張っている人、視察団に遠くから挨拶をする人などがいる。
                ただ広い原野に、時々生活の雰囲気があるのみである。


                昼食は、仙台サッポロビール工場の「ビール園」でのジンギスカンである。
                今回の2日間の仙台の旅
                街を流れる広瀬川、100万都市の杜の都、緑豊かな洗練された街であり、海の幸
                も豊かである。
                牛タンも笹かまぼこも美味しかった。


                放送業界の現状も多様化と法規制の中で厳しくなっていく。
                コミュニティ放送の将来の可能性は、ますます期待されるが、経営安定の仕組みを
                どのように構築するのかが問われている。


                サッカー部暴行事件と謝罪会見

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                   全柔連の不祥事、プロ野球の飛ぶボール問題、フエアーなスポーツ界も
                  この所多くの問題や課題を抱えている。
                  スポーツには、ありがちな問題だが、その対処の仕方はかなり変わってきた。

                  先輩後輩の関係、寮生活の集団生活のあり方、共通な喜びの方法など
                  以前とはずいぶん変化している。


                   (謝罪会見をする山梨学院高校サッカー部の関係者)

                  山梨学院高校のサッカー部暴行事件と謝罪会見は、6月12日午後1時から始まった。
                  事件の経過説明と処分、今後の指導方針を述べたが、あまり歯切れは良くなかった。
                  事実関係を聞き取り、処分も2ヶ月間は公式戦を自粛することにした。


                  かつては全国大会を制覇した山梨学院高校、大変に残念な事であった。
                  何故、スポーツの世界には暴行事件が起こり、再発防止がなかなかできないのか?
                  高校生は、一緒に遊んだり学んだりする事が楽しい年齢である。
                  寮生活でスポーツ以外に健全な遊びや楽しみを簡単に享受できない環境が問題では
                  ないだろうか?

                  以前ヨーロッパのサッカー事情を視察した。
                  テーマは、青少年教育と地域社会の役割であった。
                  ヨーロッパには、若者は、学生は地域の住民が育てるという歴史がある。
                  誰もがチェックしているし、話しあえる環境が出来ている。
                  コミュニケーションの豊かさがある。
                  信頼関係、双方の意思伝達や「共通する認識や意識が」開放されている。
                  心理学に「ジョハリの窓」と言うのがある。
                  コミュニケーションがうまくできるようにする、窓は開放部分である。
                  双方がお互いに知っている、という事が多いほどコミュニケーションは豊かになる。
                  横森総監督が、記者会見で「集団的なあり方」がこれから問われるのではと感想を
                  述べていた。それは、かつてのサッカー少年だった若者たちとは、比べようもないほど
                  環境が変化していると言う事だろう。
                  サッカーばかりではないが、環境の変化の中で集団、組織を教育する監督や部長たちは
                  自らに問いかけていかなければならない課題が多い。


                  コミュニケーションが成立していない集団は多い。
                  話す機会がない。携帯、パソコンなど直接会話の機会が激変していることも一因では
                  ないだろうか?
                  教育とは、人間教育と社会性を保つ訓練や学習もシュート力をつける練習と同様に
                  その質を高めなければならない。
                  ボールに触っていない時の教育が問われていると思うが・・・。



                  講演会・原発事故は何を問いかけたのか?

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                     山梨中銀の講演会が昭和町のアピオで開催されました。
                    講演のテーマは、「原発事故は日本人に何を問いかけたのか」
                    講師は、ノンフィクション作家の門田隆将氏
                    門田氏は、中央大学卒、新潮社を経て作家に。
                    「死の淵を見た男、吉田昌郎と福島第一原発の500日」を刊行し、ベストセラーと
                    なっている。

                    門田氏は、「毅然と生きた日本人」をテーマとし作家活動をしているという。
                    マスメディアには不信感を持ち、ノンフィクション作家として「その場に身を置く」事を
                    モットーとしている。
                    真実を求め取材をしている。
                    誰も取材出来なかった吉田所長への単独インタビューに成功した人である。

                    福島の人々が日本を救った。
                    吉田所長でなければ日本は沈没していたという。


                    真実を証言した96人の人々。
                    熱弁と迫力の講演は、時間をオーバーして終わった。
                    3.11東日本大震災の復興が続いている。 今週は、その被災地で
                    JCBA全国大会を開催する。











                    収穫祭・ぶどう祭りは10月第1土曜、日曜

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                       農家は今最も忙しい時期を迎えている。
                      天候が異変、乾燥して雨がない。
                      果物の生育にも影響を与えています。

                      予告です。
                      夏の桃の収穫、秋のぶどうの収穫に向けての作業は、今がピークである。
                      金桜園ピーチランドの秋の収穫祭は、10月6日(日を予定しています。
                      ぶどうや秋の野菜、美味しい食べ物ブースなどを揃え、山梨の秋をまるごと
                      楽しんでいただきたいと思います。
                      コンサートも開催します。

                      このシーズンは、山梨はぶどう狩りとワインのサービスが行われます。
                      甲州市勝沼のぶどうとワイン祭りは、10月5日(土)です。
                      会員のまるきワイナリーもこの日、「素敵な人とワインに出逢う会」を開催。
                      コンサートとワインを楽しむ会を実施します。
                      秋の山梨は、ぶどう色の風とワインの香りに包まれた至福の時を迎えます。



                      万葉うたまつりとホタル観賞会

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                         第18回万葉うたまつりとホタル観賞会が開催されている。
                        山梨市の万力公園は、多くの人で賑わっていた。


                        ステージでは、万葉の歌を詠み、衣装も時代を感じる。
                        夜店も祭りを盛り上げていた。


                        灯篭の明かりを頼りに散策すると、水辺には「ホタル」が飛び交っている。
                        かなりのホタルが高く舞っている。
                        日本には、ホタルは54種類もいるそうだ。
                        ゲンジボタルとヘイケホタルはよく知られている。
                        幼虫は、7月から3月ごろまで、きれいな水の中でくらし、大きく成長します。
                        ホタルが住める川、街は、水辺がきれいであることの証明でもあります。


                        山梨市の万力公園は、森に囲まれたふる里公園です。
                        「万人の力を合わせたような強固な堤を築けるように」との願いから名付けたらしい。
                        かつての笛吹川の氾濫によって苦しめられた村人の避難所の場所だったという。

                        万葉の森のイベントは、9日(日)の夜まで続いている。





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