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    • 2023.08.05 Saturday
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    キャンパスでロンドンオリンピック壮行会

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      ロンドンオリンピックに山梨学院から役員、コーチ、選手12人が選ばれている。
      昼休みにキャンパスで壮行会が行われた。
      水泳の鈴木聡美、加藤和の選手、神田コーチ、高田先生は日本オリンピック委員会の役員として参加する。この4人以外は、練習や都合で欠席である。


      山梨学院の古屋学長が挨拶した後、下田スポーツセンター長の激励のあいさつの後、
      水泳の鈴木、加藤選手、神田コーチや高田さんも抱負を語たっていた。


      曇りのち小雨のキャンパス内も多くの学生、教職員の激励で盛り上がった。
      自己ベストを出したい。自己ベストを出してほしいとエールを送った。
      これまで、多くのオリンピック選手を送り出してきた山梨学院
      この夏は、メダルへの期待もかかっている。
      高田さんはJOCの役員という立場である。


      日本は金メダルは、15個が目標だという。
      世界で第5位が目標順位だという。
      世界中が熱く燃える、夏のロンドンオリンピック。
      夢の舞台の開幕は、もうすぐである。











       

      JCBA日本コミュニテイー放送協会総会

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         20年を迎えるJCBA(日本コミュニテイ放送協会)の総会が東京のホテルで
        開催された。
        全国のCFラジオ局は、261局を数える。3・11東日本大震災以降のラジオの役割と
        使命は、多くの人や関係者に高く評価されている。
        総務省の関係者、代理店をはじめ関係各社の方々との懇親会も楽しかった。


        総会に先がけての番組出演者との交流や意見交換もあった。
        小室等さんや大西貴史さんのコメントも「ラジオ大好き人間」らしかった。


        CFラジオは、今後はどうなるのか?
        記念講演は、鹿児島シテイFMの米村社長の話だった。
        71番目の開局の鹿児島シテイFM、鹿児島地区は、
        民放4局地区、ラジオ局もAM,FMがあり、
        競争の厳しい所である。


        東京の夜、懐かしいブルーコメッツの山瀬さんの店に行く。
        日テレ時代のプロジューサー向笠氏夫妻とライブを楽しむ。
        森と泉に・・・・・ライブは楽しいね。
        時間を忘れていた。


        六本木の夜は、一晩中である。」
        おいしい店も多い。



        七夕伝説が今によみがえる!

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           アルテア七夕祭りが10回目を数えます。
          10周年記念にスペシャルイベントを計画しています。
          「キャンパスウエデイング」
          環境の素晴らしいキャンパスを舞台に、「未来の幸せを」
          皆でお祝いしようというものであり、選ばれたカップルが
          若い学生や地域の方々に祝福されて結婚式を誓う厳粛なセレモニーとなります。
          ブライダルの関係者が協力して、若い幸せの演出をします。
          7月6日(金)キャンパスでの結婚式は、おり姫、ひこ星の二人は、
          今、新郎新婦として現代によみがえります。
          天の川を超え、力強い愛情の絆は、大勢の参加者のお祝いと拍手の嵐の中で
          素晴らしい出会いと思い出の結婚式になることであろう。

          万葉のほたる祭り・山梨市

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             山梨市の万力公園で、万葉のほたる祭りが行われている。
            夕方7時前に公園に行った。
            式典がり、露店も出店していた。


            川の近くに蛍が舞い始め、ほたる以上の見物人が出ていた。



            露店も商工会が中心である。
            小雨も止み、賑やかな祭りとなった。
            昔懐かしいお店もあって子どもたちは、楽しんでいた。


             (山梨市万力の万葉のほたる祭り会場・6月9日)


            へんなキュウリが実現!

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               知人の早川さんが、今朝、家で収穫しましたが珍しいキュウリですと持ってきた。
              ラジオの生放送で紹介した。フェイスブックでもフォローする。
              反響はすぐにあり、珍しいという事になった。

              新聞社も駆け付けた。明日の新聞に掲載されるだろう。


              一本松の絆コンサートイン山梨

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                 6月6日は、コミュにテイ放送の日である。
                東日本大震災の時には、全国のCFラジオ局は、地域情報に大きな
                役割と使命を果たした。
                信頼と安心と安善のラジオとして地域の人々に浸透している。


                この日に合わせて、「絆コンサート」を実施した。
                大震災を忘れない、風化させないために、がれきで作ったヴァイオリンの演奏活動を
                展開している。「千人のヴァイオリニストでつなぐ絆コンサート」プロジェクトである。
                知人の大庭さんのサポートで、山梨で実施することになった。
                場所は、甲府市のレストランボルドー ヴァイオリンの演奏は、中学3年生の東條大河君
                である。


                午後6時開場、6時30分開演である。
                酒折ワイン倶楽部、語り部の会、エフエム甲府などの実行委員会が中心である。
                午後6時30分開演、がれきで制作したヴァイオリンの音色は、時にかなしく、時に
                勇気や希望を聴衆に与えていた。

                千の音色をつなぐヴァイオリンコンサートは、山梨の東條君が17人目である。
                40分ほどのコンサートの後は、食事会である。


                東條君のお父さんが、ドイツに行かれる送別会も兼ねていた。
                ドイツワイン、美味しい食事に参加者も大満足でした。
                関係者の皆さん、ご苦労様でした。
                特にヴァイオリンを運んでいただいた大庭恵三さん、ありがとうございました。
                語り部の会飲みなさのご協力にも感謝いたします。












                夕方の勝沼バイパスのワインレストラン

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                   午後7時前、夕暮れの勝沼バイパスをウオーキングする。
                  ワインレストランの準備が進み、周辺の葡萄畑とマッチしている。
                  最近多くの人達が、歩いている。
                  ゆっくり歩けば、普段見慣れていると思っていても、新しい発見がある。



                  山梨学院大創立記念日のゴルフ会

                  20数名と少なかったが、大学関係者やマスコミ、法曹界の方々が参加した。
                  優勝は、なんと放送界の私でした。
                  ハンデイーに恵まれての優勝だが、あきらめないこと、
                  楽しい無欲の勝利でした。


                  富士レイクサイドカントリークラブは、タフで難しいコースでした。
                  優勝は、予想外だがうれしいものである。 





                  まごころ放送局500回記念

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                    まごころ放送局が500回を迎えた。
                     エフエム甲府と山梨トヨペット様の協力で、ボランテイアセンターの
                    1階に設置したのが2009年1月でした。
                    あれから数えて500回の放送になります。
                    「まごころ放送局」
                    センターの職員が交代で出演しています。


                    500回記念と言う事で、山梨トヨペットの秋山常務が出演しました。
                    放送終了語、エフエム甲府と山梨トヨペットに対して感謝状をいただきました。
                    継続は力です。
                    続けることは、大変なことですが、職員の熱意とまごころで、500回の
                    放送になりました。
                    ボランティアボードやマスコミを使っての情報発信もしています。
                    生放送で、タイムリーにできる放送も貴重です。
                    エフエム甲府も7月からは、サイマル放送を始めます。
                    地域の話題が世界に発信できます。
                    多言語放送も今後は視野に入れた放送を検討しなければなりません。
                    500回放送、関係者の皆さんの努力に感謝します。

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