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    • 2023.08.05 Saturday
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    一定期間更新がないため広告を表示しています


    春の桃の花歌謡ショーと落語会

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       遅れている桃の花も、花まつりには何とか間に合うだろうと思う。
      ピーチランド桃の花まつりは、4月8日(日)午前11時からです。
      カラオケ大会出場者は、すでに50人がエントリーしています。
      ゲスト歌手は、稲葉やすひろ、華ゆう子
      ちびっこの武道、宮川道場の演武もあります。

      4月第2弾は、桃の花見と落語会です。
      4月12日(木)午後1時〜
      6代目柳家小せん師匠の落語でご機嫌を伺います。
      入園無料
      楽しさに感無料だと思います。お後がよろしいようで。

      金桜園ピーチランド事務局
      笛吹市一宮町塩田大久保1506
      0553−47−1745
      kin-ou-en.iooo.jp/


      年度末春の嵐の3月31日

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         風の音で夜中に何度も目が覚めた。
        強い風が吹き荒れて、明け方には庭のシートやバケツなどが散らかっていた。
        3月31日、年度末であり結構忙しい。
        甲府国際オープンテニスも、今回は天候に左右されたが、明日の最終日を迎える事になった。

        夕方は咲子の誕生日祝いと言う事で、かおり家族と一緒に食事に行く。
        酒折ラーメンをはじめ餃子など、あっと@熱人の望月さんの店に行く。
        おいしくて子供たちもご機嫌だった。

        平成23年度も終了して、会社の業績も昨年を上回る事ができそうだ。
        国民文化祭の仕事や新規の取り組みが功を奏したと思う。
        初めて期末一時金が支給できた。
        東日本大震災から1年、企画も「朗読劇」を初めチャリテイーコンサートなどを
        実施した。
        3月11日は、1周年企画としてJCBA全体で10時間の生放送を編成した。
        3月20日の開局15周年には、6時間生放送「地域と共に・・いつもあなたのそばに」を
        放送した。記念の絆ワインも作り、番組や関係者にプレゼントした。

        現在は、開局15年誌を制作中です。
        15年間ラジオと人がどのように関わってきたかをインタビューして、地域の
        コミュニテイ放送局の使命と役割を考えようと言うものです。
        エフエム甲府の15年は、「いつもあなたのそばに・・」寄り添ってきた日々でした。
        小さな放送局の大きな挑戦も、多くの関係者の支援があり協力があった事であり
        深く感謝をしたいと思います。

        山梨学院小学校グランドオープン

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           まさに素晴らしいの一言に尽きる。
          日本一のグランド開きであった。
          山梨学院大学附属小学校のグランドオープンであった。


          人工芝のグランドは、1周132メートル、グランドの中にはミスト
          (霧)を噴霧する装置が設置してある。
          もったいないような設備である。


          グランドの東側には、モニュメントが設置されている。
          モニュメントには、「未来の灯」と刻まれている。
          この通りをオクト―バーと言う。
          グランドもオクト―バー運動場と命名されている。


          未来の子供たちに大きな期待をかけている学校の思いが伝わる。
          オープニングセレモニーも見事であった。
          児童会長のあいさつ、感謝の花束贈呈も、心のこもったものだった。


          総工費は、2億5千万 設計施工 清水建設 アストロ 関電工 他
          工事面積 1,310,62坪



          日川高校卒・65歳の夢の集い

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             高校を卒業して47年になる。
            日川高校の17回卒の同級生が各地から集まった。
            「17回卒満65歳夢の集い」である。


            120人余り、物故者も42人いた。
            450人の1割がこの会場には来れなかった。



            恩師の先生方も6人招待した。
            村田、馬淵、杉本、富田、加藤、栗原、金井らの先生である。
            写真撮影や食事も賑やかである。
            久しぶりの方も多かったのでとても懐かしかった。


            第1部は29回生の望月清美さんのソプラノ歌手のコンサートもあった。
            山梨市の会館も日川の話題で、終始楽しいひと時を過ごした。


            中村文昭氏の講演会に500人
            全国を講演活動で活躍している中村文昭氏のイベントに参加。
            甲州市文化会館で2時間「何のためにの・・・」講演だった。
            500人余りの皆さんが熱心に聞いていた。
            教育のために、若者のために聞かせたいと思う大人たちが
            この1ヶ月間熱心に活動した結果の素晴らしい講演会になった。


            今日は久しぶりの晴天だった。
            甲府国際オープンテニス2012も順調に進んだ。
            男女とも好プレーが続いている。
            スタッフの手伝いも大変だ。もてなしも十分行き届いている。
            エコの展開やボランテイアの皆さんの献身的なもてなしも、この大会の
            特徴の一つである。


            甲府国際テニス大会は、今年は10回目である。
            山梨のテニス協会の皆さんの努力で素晴らしい大会に育っている。

             
            (ランチタイムも人気のコーナーである。パンとスパゲテイー)





            開局15週年・地域地共に・絆の意味を問う。

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               地域と共に15年、エフエム甲府は3月20日満15歳を迎えました。
              アントン・ウイッキーさんを迎えての特別番組は6時間の生放送です。
              「地域と共に・いつもあなたのそばに・・」




              番組では平成9年開局から15年。
              防災、減災や地域イべントの内容を振り返理ました。



              本社スタジオは、石部、ウイッキー、酒折スタジオは、平戸、望月と吉本芸人の
              ぴっかり高木といしいそうたろう、まっちゃんらがゲスト出演である。
              コーヒーや酒折名物の「長寿うめ焼きそば」を参加者にプレゼント。


              大学のバスケットボール選手、自転車のパフォーマンスなど楽しかった。
              酒折駅前広場は、陽だまりの中でのイベントは、6時間の生放送中実施していました。
              焼きそばとコーヒーは、参加者には人気だった。
              15年のエフエム甲府の歴史は、いつも地域と人の出会いであったと思う。
              街中のレポートも、甲府国際テニス大会も、ラジオはいつもあなたのそばにあることを証明
              している。
              15年間エフエム甲府は、いつも地域の皆様に愛され親しまれ歩んできました。
              ラジオは、あなたに最も近い媒体だと改めて確認した一日でした。

              (ラジオ特別番組酒折ステーションスタジオでの様子・3月20日)


              (甲府国際オープンテニス大会2012 横根テニス場は、国際色豊か)

              エフエム甲府開局15周年特別番組「地域と共に、いつもあなたのそばに・・」
              正午〜午後6時までの生放送です。







              エフエム甲府開局15周年

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                 エフエム甲府は、3月20日で開局15年を迎えます。
                全国63番目の放送局として平成9年に地域密着のラジオ局として
                甲府市酒折の山梨学院大学内に開局しました。

                設立時には、山梨放送、山梨日日新聞社、山梨学院大学、テレビ山梨、
                甲府青年会議所などが参加して地域文化の情報発信基地を目指しています。
                開局時10ワット、のちに20ワットに増力してエリア拡大をしてきました。
                経営的にも厳しい時代を4〜5年経験して、やっと黒字決算になってきました。
                コミュニテイ放送は、昨年の3,11東日本大震災でその有効性を発揮して
                見直されるようになりました。
                開局当時から「災害放送」「災害/減災」の放送局として
                CFラジオは位置付けられていました。


                (さかおり倶楽部は、地域のことは地域でを合言葉・・に地域活動を展開している)

                エフエム甲府は、現在地域コミュニテイ再生を目指し、地域の絆、コミュニテイビジネス
                を展開しています。
                放送番組はもちろん、地域のイベント、他団体、様々な人々とコラボレーションをして
                地域の存在感ある放送局を目指しています。


                (多言語放送も山梨のラジオ局としては先駆的な役割を果たしている)

                全国に240局を超えるラジオ局があります。
                地域の小さな放送局として、それぞれの独自の放送活動をしています。
                価値観を大きく変えた東日本大震災、
                ますます重要性を増してきたコミュニテイ放送局である。
                開局記念番組も20日(火)正午から午後6時までの6時間生放送を行う。
                「地域と共に・・いつもあなたのそばに」が番組タイトルである。
                アントン・ウイッキーさんがゲストである。
                ラジオが伝えた15年、地域の放送局の活動の15年を振り返ってみたいと思う。

                新人団クイーンビーズ6人の選手

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                  地域スポーツは、VF甲府と共にバスケットのクイーンビーズも山梨の
                  誇れる歴史あるスポーツチームである。
                  選手層の薄さ、十分な補強ができなく苦戦したシーズンだった。
                  入団記者発表が16日古名屋ホテルで行われた。


                  新人6人が入った。
                  チームとしては12人体制で臨むことになる。
                  山梨学院からも2人、高校生も上野原高校から入団した。
                  地元山梨の選手がいる事は、応援のし甲斐がある。


                  小泉選手が上野原高校出身、羽田真美選手と山田真澄選手が山梨学院出身である。
                  長内選手が札幌大学、八木選手は、日本体育大短期大学部出身である。
                  ポイントゲッターの走れる選手の藤岡恵美衣は、180センチで専修大学出身である。


                  Wリーグは秋の9月29日にエバラ戦で開幕するが、
                  22チームの2回戦総当たりである。
                  山梨のクイーンビーズは、結果よりもフアンガ感動するチーム、
                  応援したくなるようなチーム作りが求められている。


                  クラブの飯室団長は、女性の持ち味を生かした明るいさわやかなチーム、
                  おしゃれな親しみのあるチームやゲームにしたいと抱負を語っていた。
                  新戦力の6人の選手たちの期待は大きい。
                  少数精鋭のチームだけに、粘りと怪我をしない体力作りが求められている。
                   

                  大学野球の関甲新リーグも4月から開幕する。
                  山梨学院大学も昨年秋関東地区大会に出場した。経験を力として春は、「神宮への道」
                  を目指している。
                  プロ野球で沢村賞2回の高橋一三監督に抱負を聞いた。
                  秋より春を狙っている。相手は上武大、白鴎大だ。
                  リーグ戦が楽しみだ。




                  男子サッカーオリンピック出場を決める!

                  0
                     昭和39年オリンピック東京大会が行われた国立の舞台で
                    男子のサッカーチームがアジア予選最終戦でバーレンを2−0で下し
                    5大会連続9回目のオリンピック出場を決めた。


                    東京オリンピック当時から考えると夢のようなサッカーの進化である。
                    ホームゲームC組最終予選で勝ち、1位通過である。
                    後半得点した扇原、清武共にC大阪の選手である。
                    今大会ゴールキーパーの堅守も目立った。


                    チーム力で勝とう。チームでオリンピックへ行くという強い意思の
                    表現されたプレーが随所に見えたゲームであった。


                    ロンドンオリンピックへは、女子のなでしこと共に男子も出場する。



                    あの日を忘れない

                    0
                       あれから1年、3月11日(日)には、文化ホールの小ホールにいた。
                      東日本大震災に寄せて、朗読劇と音楽コンサートのイベントに参加していた。
                      毎回ラジオ放送をしている「川名人」シリーズの一環である。


                      今回は趣を変えて、1年前の東日本大震災に寄せてのイベントになった。
                      第1部は、朗読劇「曲馬団の娘・君子」を声優たちの生出演で」披露した。
                      関東大震災の実話をもとに書き下ろした作品である。


                      プロの声優たちの熱演に開場は、聴き入っていた。
                      第2部は、コンサート、犠牲者たちに捧げる演奏であった。
                      2時46分会場全体で、黙とうをささげた。


                      2012年3月11日、日本全国で祈りを捧げていた。
                      未曾有の大災害であった。
                      あの日を忘れないために・・・。


                      東日本大震災から1年

                      0
                         3月11日で東日本大震災から1年を迎える。
                        犠牲者は、1万5854人、行方不明者3167人である。
                        山梨県内にも被災者844人が生活している。

                        1年前の3月11日、甲府の駅構内でイベントを実施していた時の大きな揺れは
                        忘れられない。
                        何が起きたのかは、すぐわかったが、津波は想定外であった。
                        刻々と入るニュースで被害の大きさを知ったときに、「これは大変だ」
                        と思った。地震、津波、原発と続く不安と被害の中で、根底から生きる価値観も
                        生活のありようも変わってきた。
                        「絆」は今年のキーワードである。
                        地域の再生を願って日々活動しているコミュにテイ放送局の仲間たちも
                        ラジオを送り、お互いの助け合いを通じて地域のために何ができるかを考えてきた
                        1年だった。チャリテイコンサートやシンポジュウム、特別番組やキャンペーンスポット
                        なども展開してきた。

                        身内にも被災者はいる。
                        東北地区の人々との交流の輪も持てた。
                        危機管理セミナー、防災、減災セミナーの仕事も多くなった。

                        当たり前のことが幸せだとういう被災者の声、
                        家族の絆を改めて感じた人達。
                        日頃の備えがいかに大切かを痛感した。
                        災害は忘れたころにやってくと言ったが、今や間もなくやってくるとなった。

                        地域で、職場で、街中でも災害に対する備えは、十分とは言えない。
                        緊急体制、非常事態の対応、
                        多くの人が、自分の身は、自分で守るという意識で動き出している。
                        あまりにも大きすぎる大災害の教訓は、この1年を契機に検証をしてみたい。

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