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    • 2023.08.05 Saturday
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    学園祭・地域と学生の交流拠点

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       学園祭シーズンを迎えている。
      大学や高校の学生たちの日頃の学習の成果を発表する場である。
      テーマも様々、地域の方や高校生も家族連れも多く参加している。
      キャンパスの賑わいは、ステージのイベントや食べ物ゾーンである。





      学生にとって興味のある携帯電話や自動車免許取得のための教習所などが
      出展している。
      ホールでは、「能」やお笑いタレントのステージも人気である。
      国民文化祭やキャンパスウエデイングのPRも行われた。




      天気に恵まれ、活気のあるキャンパス、
      深まりゆく秋の食を中心としたイベントが11月も続く。

      酒折ワイン俱楽部・イタリアワインとシャトー酒折ワイン

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         酒折ワイン俱楽部の第2回の例会である。
        イタリアワインとメンバーのシャトー酒折のワインが登場した。
        ゲストに弁護士の山本博先生が来てくださった。
        豊富な経験で楽しい話だった。



        15人のメンバーは、ワイン俱楽部の美味しい料理と楽しい会話に
        酔いしれたひと時だった。
        次回は1月下旬、サドヤワイナリーである。


        留学生がぶどう狩り

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          (大学を出発する留学生たち・山梨学院大学)

           山梨学院大学の留学生たちが、ぶどう狩りとほうとうを食べる校外学習を実施した。
          甲州市笛吹市の金桜園である。
          昼食は、名物のほうとう、
          食後には、ぶどう狩りを楽しんだ。




          35人の留学生と引率の先生たち
          ほうとうを初めて食べた学生たちも、かぼちゃの美味しさに驚いていました。
          甲州ブドウの見事な棚も、山梨の思い出作りになったことだろう。




          (うまいもんだよ、かぼちゃのほうとう・・・山梨の名物ですと語る先生)







          ワインの季節・酒折ワイン俱楽部

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            収穫の秋を迎え、ぶどうも甲州種で終了するが、ワインは新酒の誕生である。
            秋風が心地よいこの時期、好きなワインを飲む機会は多くなっている。
            大学では「イタリアフェアー開催中」でイタリアワインを飲む。
            新酒は、甲州の白ワイン
            自家ワインでは、農家の人が作ったワイン原料で委託するワインも貴重だ。
            2010年メルロー&プチベルドを頂いた。
            ゆっくりと飲む楽しみが増えた。

            酒折周辺でワインと文化にこだわっている酒折俱楽部は、現在15名余りの会員である。
            今月29日(土)にワイン俱楽部で会合を開く。
            シャトー酒折のワインとイタリアワインの飲み比べになりそうだ。

            山梨学院大学の学園祭(樹徳祭り)も29日(土)30日(日)の2日間開催される。
            多文化共生、エフエム甲府の時間などで協力をする。

            サッカーVF甲府富士山ダービー

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               残り5試合でJ1サッカーのVF甲府の残留争いが注目だ。
              富士山ダービーと言われる甲府と清水戦、VF甲府はアウエーである。
              現在16位のVF甲府は、昇格圏内の15位の浦和と勝ち点2差である。
              勝てば15位、一進一退の攻防が当分続くだろう。




              試合は、山梨の多くのサポーターが見守る中、キックオフされた。
              午後1時5分 甲府のキックオフで始まった。
              前半は激しい攻防であり、当たりの強い展開だったが、前半36分清水は
              若手の高木に先制のシュートを決められてしまった。
              更にロスタイムに、小野にドロップのかかったシュートを決められて2−0となった。
              清水が4本のシュート、甲府は2本だった。

              (2−0と前半リードされるVF甲府)




              富士山ダービーは、前半2−0のビハインドで折り返した。
              後半もうまいパス回しから3点目を取られてしまった。3−0となった。
              30節を終了してVF甲府は、8勝6分け16敗(勝ち点30)で
              今期残り4試合となった。
              まだ目が離せないJ1サッカー、VF甲府には、最後まであきらめないサッカーを期待したい。

              ライトダウン甲府バレー・星に祈りを

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                 第13回ライトダウン甲府バレーは、雨とくもりの不順な天気の中で実施された。
                朝からの雨でイベントは屋内となった。
                県立科学館をメインに各地で観望会を実施している。
                エフエム甲府とエフエム富士も同時生放送でこの模様を放送している。

                午後8時から9時までを消灯して、星空を見上げ祈りを伝えようというものである。
                何度も巡回して協力をお願いした。
                13回目の継続と、今年は特に特別の日であった。
                午後8時前には、雲間から星が見えた。
                そして又雨となった。
                人々の思いが伝わったようだ。
                ライトダウン甲府バレーの取り組みは、今後も環境や人々の絆を確認し
                これからの生き方さえも見直す貴重な点検作業である。

                「暗闇は光の母である」と言ったのは、詩人の谷川俊太郎さんでした。
                東北の復興も、祈りをささげつつ、終了したライトダウン甲府バレーだった。

                フルーツマラソンと小瀬の特産品に人・人の波

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                   甲州市のフルーツマラソンの15キロスタートは、我が家の前からである。
                  3千人近い人が走るコースは、ぶどう棚を縫うように走る。
                  一本の筋が長ーく続く光景は、なかなか壮観である。





                  マラソンには少し暑い陽気、走ることを楽しむランナーは、毎年増えている。
                  思えば、勝沼ぶどう郷うトークマラソンとしてスタートした時に、企画に関わり
                  思いで深い大会となった。





                  ふるさと特産品フェアーが、小瀬で昨日、今日と行われている。
                  今日は、雨上がりのために足場が悪いところが多かった。
                  商工会、農産物や商品が中心のために駐車場は満杯であった。
                  国民文化祭PRイベントも行われた。
                  カルチャー君やソーラン踊りなど賑やかだった。





                  地元の食材や富士山を世界遺産のアンケートに答えるなどして2時間ほど過ごした。
                  山梨の魅力がいっぱいの特産品フェアーである。
                  帰りに、琴音アスター(コトネアスター)の盆栽を買った。
                  家の庭にもある赤い実をつける木だが、とげがるので、ないものを買った。
                  種類はいろいろあるようだが、調べてみると花ことばは、「変わらぬ愛」だという。

                  激しい雨中のレース、山梨学院2位で予選通過

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                    15日朝8時の土砂降りの雨の中、多くの駅伝フアンが立川の昭和公園に集まってきた。
                    第88回箱根駅伝の予選会が行われる会場である。
                    参加チームは40チーム




                     立川市で行われた箱根駅伝予選会は、雨と霧の中で異様な光景だった。
                    スタートは午前9時半、激しい雨の中を40チーム466人が一斉にスタートした。
                    20キロを走る。10人の合計タイムで競う正月の本大会への道は険しい。





                    予選通過の9チームは、上武大、山梨学院、国士舘が上位3チームである。
                    以下東京農大、神奈川大、帝京大の順である。
                    7位以下は、インカレポイントが併用され、城西大、中央学院、順天堂が滑り込んだ。
                    前回の本大会出場チームの専修大、過去82回出場の日大が予選落ちである。
                    又、優勝4回の大東大も2年連続の予選落ちである。
                    かつてのお馴染みのチームが予選通過できなかった。
                    法政大、亜細亜大も涙をのんだ。
                    山梨大学は、38位に終わった。







                    応援のチヤーもずぶぬれの声援です。



                    466人の参加選手の中でトップは、コスマスである。59分25秒
                    バランスのとれたチームで2位の予選通過である。
                    レース終了後、報告会が行われた。
                    走った選手が一言感想を言う。
                    飯島コーチが皆んな調子がよく選手起用に悩んだくらいだという。
                    上田監督は、選手は、走ることもスピリッツもバランス良くなっているという。
                    夢の舞台に立ったといことであり、箱根で結果を出したいと力強い。
                    26年連続出場のタスキはつながった。



                    ずぶぬれになりながら応援した関係者や父兄は、正月の箱根駅伝での優勝を
                    期待していた。
                    公園のあちこちで予選を通過したチーム、惜しくも涙をのんだチームのうれしさや、
                    悔し涙を流す選手たちの輪がいくつも出来ていた。

                    雨中の激戦、箱根の試練に打ち勝った9チームは、先に決まった10チームと学連選抜を
                    加えた20チームで、来年の箱根駅伝に挑む。
                    伝統と歴史ある箱根駅伝は、88回を数える。

                    26年連続出場か?J1残留か?駅伝とサッカーは正念場

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                       正月の風物詩である箱根駅伝の予選会が明日15日に立川市で行われる。
                      過去3度の優勝を果たし、25回連続で本大会出場をしている山梨学院大学も
                      出場する。
                      これまでも数々の困難を乗り越え25回連続出場を果たしてきた山梨学院大は
                      常にチャレンジ精神だった。
                      今大会は、順天堂大、大東大、城西大など40校が参加する。
                      12選手が20キロを走り上位10人の合計タイムで競われる。
                      成績上位9チームが正月の箱根を走ることになる。


                      残り試合6試合のJ1サッカーVF甲府が正念場を迎えている。
                      勝ち点27のVF甲府は、現在16位である。15日は11位のC大阪とアウエーで対戦する。
                      1部残留の目安は、勝ち点「39」と言われている。
                      4勝2敗ならば可能性は十分だが、終盤にきて各チームとも必死である。
                      熾烈な戦いが展開されるサッカーと駅伝、山梨スピリッツの見せどころである。


                      秋の収穫祭・ミニライブで楽しむ

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                         金桜園ピーチランドの秋の収穫祭は、甲州ブドウが見事な棚下で行われた。
                        ミニライブは、アザブスミス、フォークギターのまっちゃんがゲストである。
                        青春フォークの歌に懐かしみ、アザブスミスの若さに観衆も魅了されたステージだった。





                        収穫の秋であり、食欲も充分だ。
                        屋台は、焼きそば、焼きうどん、イカやワイン豚なども美味しかった。
                        この日は、十三夜、お団子も販売されていた。







                        見事なぶどう棚に、観光客も感嘆の声をあげていた。
                        ミニライブが終わるころは、風も幾分冷たくなってきた。
                        フルーツの里も紅葉の季節へと変わり始めている。






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