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    • 2023.08.05 Saturday
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    白崎エスパレス入団記者会見

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      山梨学院のサッカー白崎凌兵選手がJ1の清水エスパレスに入団が内定し、記者会見が
      行われた。
      会見に先立ち山梨学院の古屋忠彦を表敬訪問した。






      エスパレスの竹内社長、横森総監督と吉永監督
      期待は大きい。これまで7クラブの勧誘があったというが、最終的には、自分の可能性を
      一番引き出してくれそうであり、あえて厳しい道を歩んだという。




      大学内のPBセンターでの記者会見には、多くのマスコミが詰めかけた。
      少し緊張した白崎選手だが、堂々とした話しぶりである。
      3人兄弟だが、そばで心配そうに見ている両親も、息子の成長した姿にうれしそうだった。




      白崎凌兵選手 180センチ 67キロ A型
      調布市立第七中学から山梨学院大学付属高校3年生
      U-18日本代表候補(2011年2月)
      日本高校選抜(2011年3月)

      FC東京、エスパレス、VF甲府など7つのクラブから勧誘があったが、最終的には
      自分で決めましたという18歳の少年の心には、国際大会で活躍する姿が浮かんでいるに
      違いない。
      若者が目標に向かってスタートする記者会見は、実に頼もしい。 



      (清水エスパレスのユニホームに袖を通し、初めてのサインを色紙に書いた白崎選手)
                                      2011年8月30日

      正念場・突破力は何だろう?

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         甲府で国産ワインの表彰式が行われた。今年で9回目である。
        23都道府県から98社のワイナリーが、717点を出品した。
        過去最高であるが、金賞18点のうち山梨県産は、8点であった。
        ワイン王国山梨は、長野、北海道などに追われ、追いつかれているようだ。
        ぶどう栽培面積の減少、後継者問題、価格の問題などを抱えながらも、情熱を持って
        取り組んでいる若者も多い。ワイン業界も正念場である。

        サッカーVF甲府は、23試合、勝ち点21で16位である。
        依然降格圏内であることに変わりない。
        監督が佐久間氏に交代し、コミュニケーションと選手起用を重点に、これまで1勝1分1敗と
        しているが、勝ち点3が目標である。
        今日は3位と好調名古屋と対戦する。
        残り6勝5敗の星勘定だが、1戦1戦が勝負だ。
        降格圏内脱出にむけて正念場だ。

        日本の政治は、管直人首相の後継者選びに躍起になっている。
        民主代表選に5人が立候補している。
        前原、海江田、馬淵、野田、鹿野の5人である。
        過去最多の5人である。乱立であるが過半数の200を確保するのは難しいだろう。
        決選投票は、順位によっての思惑がある。
        国民不在の政治ショーに大変なエネルギーを費やするのは無駄なことである。
        日本の進路、この先大震災後の日本のかじ取り、円高、外交問題、まさに正念場の
        政治である。

        ピーチランド夏の歌謡ショー

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           金桜園ピーチランドの歌謡ショーが開催された。
          桃狩りのピークを迎えた8月21日(日)の金桜園内では、団体客やマイカーの
          観光客で賑わった。






          歌謡ショーは、稲葉やすひろ、華ゆう子のステージ、フォークソングのまっちゃんの
          歌などが繰り広げられた。
          途中、飛び入りのカラオケを歌う客もあり盛り上がった。







          関西のたこ焼き屋、ぶどうやナス、ニンジンなどの野菜も販売されている。




          甲府駅北口イン・サマー

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             祭りの季節である。
            甲府駅北口イン・サマーが夕方から始まった。
            24時間テレビの募金活動も始まった。テーマは「力」である。




            YBS前の芝生広場は、サンバやベリーダンスで賑やかだ。
            食事も各ブースが展開されている。
            タイ料理、中華料理、ビールもクレープも売れている。
            時折小雨だが、何とか終わりまで持ちそうだ。
            神輿も祭り気分を盛り上げる。





            今年は、東日本大震災の影響でイベントも縮小された。
            祭り気分は、心をうきうきさせる。
            力を結集して、東日本にエールを送る。
            ステージからは、そんな声が聞こえてきた。





            笛吹市も20日祭であり、市部通りは通行止めになっていた。明日は花火大会だ。
            帰りのに車、カーラジオが伝えたサッカーのJ1VF甲府対浦和戦の結果は、
            前半3−1 後半が0−1でVF甲府が3−2で見事に浦和に勝利し、勝ち点3を挙げた。

            卓上のぼり旗、日川グッズ

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               山梨県立日川高校17回卒業の無尽会は、毎月行われている。
              このたび、卓上のぼり旗が出来上がった。
              校章、校歌の変わらない学校として、校章は、大事にしている。
              17回は、これまでも名刺入れ、財布、免許証いれ、ポシェット、帽子、リュックなど
              数々のグッズを作ってきた。




              なんとも日川高校を愛する同級生たちである。
              卒業以来、長く続いている友情関係である。
              郷土料理のほうとうを食べて、温泉に入る。
              メタボの測定を毎回して健康管理にも気を使っている。
              65歳の青春を謳歌しているかつての日高健児たちである。




              夏の終わりの花火、一宮の送り盆である。
              家から見えた花火、東日本の犠牲者のご冥福を祈りたい。

              桃狩りと歌謡ショー開催

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                 夏の花火大会の最後は、笛吹川での石和温泉花火大会です。
                8月21日(日)夜空を彩ります。

                 ピーチランド歌謡ショーのお知らせです。
                昼間は、金桜園ピーチランドで歌謡ショー開催です。
                午前11時から、実力派演歌歌手、稲葉やすひろ、華ゆう子の競演、
                青春時代を歌うフォークシンガーまっちゃんが出演。
                飛び入りカラオケも歓迎です。
                フルーツと歌のひと時をお楽しみください。
                入場は無料、

                ドリームチーム優勝・ワールドコップ大会開幕

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                   第8回ワールドコップサッカー大会は、猛暑の小瀬補助競技場で開催された。
                  日本、韓国、ペルー、ブラジル、ドリームチームと参加したチームの選手たちは
                  真剣で楽しくサッカー試合をしていた。




                  国際交流イベントの大会は、山梨の多文化交流の大きな役割を果たしている。
                  国際交流都市、観光を目指す山梨県にとっては、市民レベルのこの大会こそが
                  力になることをしっかりと認識すべきだろう。





                  大会は、PK 戦となり見事な試合が多かった。
                  ドリーチームが、決勝戦で韓国を3−2で破り初優勝を飾った。
                  今年の大会は13の国籍を持った人々が参加した。
                  山梨県には、1万8千人の外国人が生活している。
                  サッカーを通しての国際交流の機会として、このワールドカップは素晴らしい
                  地域貢献をしていると思う。
                  今年は、家族連れなどの応援も多かった。





                  楽しく過ごしたサッカーの1日であった。

                  この猛暑の中、甲府の中心街は人出は少ない。この小瀬は、サッカーと各国の
                  ブースで大勢の参加者で賑わっている。
                  賑わいの創出に何が必要かをもっと検討すべきだろう。
                  エフエム甲府も、この模様を随時中継し、NHKをはじめメデイアも取材していた。


                  サッカーを愛する人たちの熱い夏の大会は、国際交流の素晴らしい舞台であった。
                  2011年8月13日(土)小瀬補助競技場 猛暑のワールドコップ大会

                  (ワールドコップ2011大会スナップ)



                  インターンシップの学生たちも大会をサポートする






                  8月21日(日)夏の歌謡ショー

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                     桃の美味しい金桜園
                    連日大勢の観光客で賑わっています。
                    夏のピーチランドイベントは、歌謡ショーです。
                    この日は、笛吹市の花火大会です。




                    昼間は、午前11時から午後2時まで、歌謡ショーでお楽しみください。
                    出演は、稲葉やすひろ 華ゆう子他の皆さん。
                    新曲も披露します。
                    昼は、歌謡ショー、夜は花火大会でお楽しみください。




                    桃も美味しい。これからはぶどう狩りも本格的に始まります。
                    金桜園ピーチランドへどうぞお出かけください。

                    ワールドコップサッカー2011

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                       山梨県内に住んでいる外国人がサッカーと音楽イベントを通して国際交流を
                      実現しているイベントが、小瀬補助競技場で行われる
                      ブラジル、韓国、日本、などがワールドコップならぬ「ワールドコップ大会」を開催している。
                      国際交流イベントである。
                      ゲストや、大会の内容も実行委員会が工夫して手作りで準備している。





                      天野大会実行委員長と事務局の鶴田さんは、ワールドカップにあこがれたサッカー選手だった。
                      彼らの夢が、小瀬で開花した。
                      夏の国際交流サッカー大会としてすっかり定着している。




                      8月12日(金)準備が行われていた。
                      インターシップの学生も猛暑の中、作業に追われていた。
                      大会の成功の裏には、見えない準備や努力がある。
                      明日の小瀬は、外国人のサッカーや国際交流の多文化共生のイベントとして熱く燃えるだろう。




                      甲子園から帰校・母校で報告会

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                         午後5時30分、バスでナインたちが学校に帰ってきた。
                        甲子園大会の報告会が学校で行われた。
                        川手副校長がねぎらいの言葉をかけ、「悔しい、残念というか」言葉を選んでいた。
                        選手には、ありがとうの感謝を何度も繰り返していた。



                        甲子園と言う舞台には、「魔物がいる」と言われているが、何が起こるか分からない場所である。
                        教育の一環として、野球から得たものを生かしてほしい。
                        又最後には、古屋学長の「この経験を次につなげてほしい」というメッセージを
                        選手たちに伝えていた。





                        後援会長や田中野球部長の報告、須田監督や田口キャプテンが、甲子園で勝てるチーム作りや、後輩たちが次に是非1勝をしてほいいと夢を託していた。
                        今回の甲子園は2年ぶり5回目の出場、
                        前半の6失点でリズムを狂わしてしまった。守備から攻撃のリズムを作るという山梨学院の
                        野球は出来ず、むしろ相手チームの八幡商業にさせてしまった。





                        2年生中心のチーム、主砲の小林もエースの広瀬もチャンスは又来る。
                        甲子園で勝てる野球、又目標へのチャレンジが始まった。
                        部員48人、マネージャー3人の山梨学院付属高校の夏は終わった。
                        高校野球を卒業する3年生全員に会場から、これまでの感謝の拍手が送られた。
                        甲子園の報告会終了後は、豪雨の後の涼しさで、学校内を吹く風は秋のようであった。



                        甲子園大会を終え、高校野球を卒業する3年生には、会場から大きな拍手を送られた。

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