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がんばろう日本FROMインやまなし
国際交流センターで開催された東日本大震災のチャリテイーイベントは
盛大に開催された。
甲府市の会場は、外国人や多くのブースで活気があった。
各国の音楽や踊りのステージが展開されたり、自慢の料理も楽しみだった。
世界各地の情報やパンフレットも置かれ、各国の人々が交流を深めていた。
防災の講演会もあり、未来会の山下博史さんが災害現場の報告をしていた。
4月最後の土曜日、
酒折ステーションスタジオもゲストが入れ替わり賑やかだった。
ゴールデンウイー情報など県内のイベントの紹介も行った。
甲府青年会議所も親子ふれあい写生大会を実施するそうだ。
VF甲府柏に逆転負け、1分け2敗
サッカーJ1は、今季3試合目であり、VF甲府は柏レイソルと対戦した。
震災の影響で今回が3試合目であるが、先取点を取りながらも
後半2点を奪われ逆転負けを喫した。スタートは1分け2敗(勝ち点1)の
18チーム中16位である。
昨年のJ2チーム相手とは、ステージが違う。
惜しい試合、もったいないゲームだった。という感想が多くなっていると思う。
トップチームの差、決めるかどうかにかかっている。
ちょっとしたミス、ワンチャンスを生かす決定力、J1の厳しさは今後も続くだろう。
東方地方頑張れの中で、仙台と野球の楽天が頑張った。
仙台は、地元のサポーターの前で浦和を破り、勝ち点3を上げた。
野球の楽天は、田中投手がオリックス相手に1点に抑え、勝利した。
スポーツの盛んな東北地方、サッカーと野球の本拠地を持つ2つのチームが
見事に勝利して地元を盛り上げた。
東北地方の人々に大きな勇気を与えたことだろう。
強い信念が好結果をもたらした。選手たちのモチベーションと地元のファンへの
感謝の気持ちが強かったのだろうと思う。
震災の影響で今回が3試合目であるが、先取点を取りながらも
後半2点を奪われ逆転負けを喫した。スタートは1分け2敗(勝ち点1)の
18チーム中16位である。
昨年のJ2チーム相手とは、ステージが違う。
惜しい試合、もったいないゲームだった。という感想が多くなっていると思う。
トップチームの差、決めるかどうかにかかっている。
ちょっとしたミス、ワンチャンスを生かす決定力、J1の厳しさは今後も続くだろう。
東方地方頑張れの中で、仙台と野球の楽天が頑張った。
仙台は、地元のサポーターの前で浦和を破り、勝ち点3を上げた。
野球の楽天は、田中投手がオリックス相手に1点に抑え、勝利した。
スポーツの盛んな東北地方、サッカーと野球の本拠地を持つ2つのチームが
見事に勝利して地元を盛り上げた。
東北地方の人々に大きな勇気を与えたことだろう。
強い信念が好結果をもたらした。選手たちのモチベーションと地元のファンへの
感謝の気持ちが強かったのだろうと思う。
災害現場からの報告
地域の事を考えようと動き出した「さかおり俱楽部」は、3.11の東日本大震災に対して
「今、何ができるのか」と考えている人達の参考になればと、講演会を開催した。
講師は、災害ボランテイア未来会代表の山下博史さん
山下さんは、経験も豊富であり、多くの災害地に出向いているプロの方である。
東日本大震災の現地報告は、実に生々しいものであった。
写真や動画もあり、想像を超えた大災害である。
学生、地域の方々、教職員らが参加して熱心に聴いていた。
ボランテイアは、相手が望んでいることをしてあげることである。
おしきせでは駄目である。
現場や被災者の要望は、時間と共に変わっていく。
スピード感を持っての支援が必要である。
「支援、支縁、支円」とその意味を解説していた。
地域のコミュニテーの大切さ、緊急支援と生活支援など、時間と共に
支援の仕方が変わっていくことも理解してほしいという。
熱心にメモをとる学生、質問する参加者
およそ1時間30分の報告会は、山下さんの熱っぽい話で終了した。
さかおり俱楽部は、自分たちがいつ被災者になるかもしれない。
地域のコミュニテーがしっかりしている場所は、自立できる。
自分たちの事は、自分たちでやりますという地域を目指している。
現地からの報告は、これまで以上の情報を聞くことができた良い機会となった。
「今、何ができるのか」と考えている人達の参考になればと、講演会を開催した。
講師は、災害ボランテイア未来会代表の山下博史さん
山下さんは、経験も豊富であり、多くの災害地に出向いているプロの方である。
東日本大震災の現地報告は、実に生々しいものであった。
写真や動画もあり、想像を超えた大災害である。
学生、地域の方々、教職員らが参加して熱心に聴いていた。
ボランテイアは、相手が望んでいることをしてあげることである。
おしきせでは駄目である。
現場や被災者の要望は、時間と共に変わっていく。
スピード感を持っての支援が必要である。
「支援、支縁、支円」とその意味を解説していた。
地域のコミュニテーの大切さ、緊急支援と生活支援など、時間と共に
支援の仕方が変わっていくことも理解してほしいという。
熱心にメモをとる学生、質問する参加者
およそ1時間30分の報告会は、山下さんの熱っぽい話で終了した。
さかおり俱楽部は、自分たちがいつ被災者になるかもしれない。
地域のコミュニテーがしっかりしている場所は、自立できる。
自分たちの事は、自分たちでやりますという地域を目指している。
現地からの報告は、これまで以上の情報を聞くことができた良い機会となった。
酒折ワイン楽部発足
山梨はワインの産地、飲み会などにはワインは普通に飲まれています。
ワインについて、ワインの地に生まれた者として、少し勉強をしたいと思い
仲間と「酒折ワイン俱楽部」を作ろうということになった。
発起人は、5人。大学の先生、地域のワインレストラン経営者、企業の方などである。
アカデミックにワインを勉強しながら、国産と外国産のワインを飲み比べようということである。
年4回以上のワイン会、要するに飲み会をすることになる。
規約を作り、発起人会、メンバーの勧誘、6月1日から活動開始である。
山梨の酒折を中心とした地域に、ワインを語る会が誕生します。
ワインは、文化でありロマンである。
どんなメンバーが手を上げるのか楽しみである。
早速5月9日には、レストランボルドーで初会合が開かれる。
ワインについて、ワインの地に生まれた者として、少し勉強をしたいと思い
仲間と「酒折ワイン俱楽部」を作ろうということになった。
発起人は、5人。大学の先生、地域のワインレストラン経営者、企業の方などである。
アカデミックにワインを勉強しながら、国産と外国産のワインを飲み比べようということである。
年4回以上のワイン会、要するに飲み会をすることになる。
規約を作り、発起人会、メンバーの勧誘、6月1日から活動開始である。
山梨の酒折を中心とした地域に、ワインを語る会が誕生します。
ワインは、文化でありロマンである。
どんなメンバーが手を上げるのか楽しみである。
早速5月9日には、レストランボルドーで初会合が開かれる。
粘り強いキャンパス生活を!と、餅つきイベント
新入生を迎えてキャンパスも活気が出てきた。
今週は、新入学生歓迎の1週間である。ウエルカムウイークということで
各部のPRや勧誘が行われている。
キャンパス広場では、名物富士宮焼きそばも登場していた。
酒折俱楽部では、粘り強い学生、就職活動に粘り強く望んでもらいたいと願い
「餅つきイベント」を実施した。
餅つきも手返しとの呼吸である。タイミングが合わないとうまくつけない。
経験がものを言う。
ベテランの教職員はうまい。
短大生も手伝い、美味しい餅が出来上がった。
自分でついた餅は、格別の味のようだ。
昼休みのひと時、学生たちは楽しそうにステージの演奏や演武を見ている。
餅つきの隣では、ストリートミュージシャンの「まっちゃん」が懐かしい歌を
歌っている。
案山子やあの素晴らしい愛をもう一度、ビートルズナンバーも。
このウエルカムウイークは、学生センターが主催して今週いっぱい続く。
今週は、新入学生歓迎の1週間である。ウエルカムウイークということで
各部のPRや勧誘が行われている。
キャンパス広場では、名物富士宮焼きそばも登場していた。
酒折俱楽部では、粘り強い学生、就職活動に粘り強く望んでもらいたいと願い
「餅つきイベント」を実施した。
餅つきも手返しとの呼吸である。タイミングが合わないとうまくつけない。
経験がものを言う。
ベテランの教職員はうまい。
短大生も手伝い、美味しい餅が出来上がった。
自分でついた餅は、格別の味のようだ。
昼休みのひと時、学生たちは楽しそうにステージの演奏や演武を見ている。
餅つきの隣では、ストリートミュージシャンの「まっちゃん」が懐かしい歌を
歌っている。
案山子やあの素晴らしい愛をもう一度、ビートルズナンバーも。
このウエルカムウイークは、学生センターが主催して今週いっぱい続く。
初夏の陽気、だが人出は激減の観光地
昨夜の雨も上がり、初夏のような陽気に誘われて、近くのスポットに行った。
東の玄関口、甲州市勝沼町ぶどうの丘にバーベキューを食べに行く。
正午前、例年だと待ち時間が長いのに、すぐにテーブルにつける。
管理者は、震災の影響で客は、3割から4割減だという。
高台から眼下を見下ろす。アルプスの雪、眺望の素晴らしさを独占である。
「わーきれい。素晴らしい」
多くの歓声の中で初夏の勝沼を楽しむ。
西側の山の中腹には、フルーツパーク富士屋ホテルが見える。
フルーツパーク公園に行こうということでドライブする
こちらも車も人も少ない
景色はすばらしい。今日は真っ白な富士がみごとであり、多くの人がカメラを向けていた。
混雑はほとんどない峡東の観光地。
売店の人も食堂も手もちぶたさである。
時折気持ちの良い風が吹く。
大震災の影響は、まだまだ続きそうだが、経済的な損失も大きい。
ゴールデンウイークも間もなくである。
かつてのように賑やかになり、家族の声が飛び交う公園に早くなってほしいと願う。
東の玄関口、甲州市勝沼町ぶどうの丘にバーベキューを食べに行く。
正午前、例年だと待ち時間が長いのに、すぐにテーブルにつける。
管理者は、震災の影響で客は、3割から4割減だという。
高台から眼下を見下ろす。アルプスの雪、眺望の素晴らしさを独占である。
「わーきれい。素晴らしい」
多くの歓声の中で初夏の勝沼を楽しむ。
西側の山の中腹には、フルーツパーク富士屋ホテルが見える。
フルーツパーク公園に行こうということでドライブする
こちらも車も人も少ない
景色はすばらしい。今日は真っ白な富士がみごとであり、多くの人がカメラを向けていた。
混雑はほとんどない峡東の観光地。
売店の人も食堂も手もちぶたさである。
時折気持ちの良い風が吹く。
大震災の影響は、まだまだ続きそうだが、経済的な損失も大きい。
ゴールデンウイークも間もなくである。
かつてのように賑やかになり、家族の声が飛び交う公園に早くなってほしいと願う。
気迫のプレーVF甲府、神戸と引き分け
VF甲府は神戸に1−1で引き分けた。
日本中が東日本大震災で大きな影響を受け、産業経済はもちろん
スポーツもしばらく中断していた。
J1のステージに立った今シーズン、VF甲府は、ホームの山梨中銀スタジアムで神戸と対戦した。
雨の降る中での試合、走る選手の姿は、強い意志、「復興に応援する」「全力で戦う姿」
こそが自分たちに出来る最大 の支援だろう。
伝わったそのプレーは、当然好プレーの連続である。
甲府は先制された。1点を追うVF甲府は、17分柏がピッチに入った。
リズムが生まれた。20分コーナーキックをダニエルがボレーで決めて同点とした。
雨の中、多くのサポーターが応援する中、勝ち点1を上げた甲府の試合に惜しみない拍手が
送られた。
東日本大震災の一日も早い復興を祈って、試合前黙とうを捧げ、選手たちは喪章を着けての
プレーであった。
VF甲府の三浦俊也監督の出身も被災地の岩手県釜石である。
雨中の激闘の中で、選手たちは「ふるさと」を思い、真剣なプレーをしていた。
VF甲府のベテラン、石原克哉のひたむきなプレーは光っていた。
後半活躍した柏好文選手も、石原と共にふるさと山梨の(韮崎高校)の出身である。
中断していたJ1再開、日本中が「ふるさと」をテーマに戦っていた。
日本中が東日本大震災で大きな影響を受け、産業経済はもちろん
スポーツもしばらく中断していた。
J1のステージに立った今シーズン、VF甲府は、ホームの山梨中銀スタジアムで神戸と対戦した。
雨の降る中での試合、走る選手の姿は、強い意志、「復興に応援する」「全力で戦う姿」
こそが自分たちに出来る最大 の支援だろう。
伝わったそのプレーは、当然好プレーの連続である。
甲府は先制された。1点を追うVF甲府は、17分柏がピッチに入った。
リズムが生まれた。20分コーナーキックをダニエルがボレーで決めて同点とした。
雨の中、多くのサポーターが応援する中、勝ち点1を上げた甲府の試合に惜しみない拍手が
送られた。
東日本大震災の一日も早い復興を祈って、試合前黙とうを捧げ、選手たちは喪章を着けての
プレーであった。
VF甲府の三浦俊也監督の出身も被災地の岩手県釜石である。
雨中の激闘の中で、選手たちは「ふるさと」を思い、真剣なプレーをしていた。
VF甲府のベテラン、石原克哉のひたむきなプレーは光っていた。
後半活躍した柏好文選手も、石原と共にふるさと山梨の(韮崎高校)の出身である。
中断していたJ1再開、日本中が「ふるさと」をテーマに戦っていた。
桃は満開!観光山梨の春
- 2011.04.17 Sunday
- 金桜園ピーチランド事務局
- 22:20
- -
- -
- -
- -
- by ヒロ
桃の花が満開である。桃源郷は見事である。
気温も上がり、初夏の陽気である。
ピンクの花に菜の花の黄色のコントラストは、素晴らしい。
金桜園ピーチランドは、大勢の観光客が歓声を上げている。
しだれの花、菊桃、白やピンク、真っ赤な花など感動する景色である。
丹精込めた桃の木、夏の収穫まで、摘花や摘粒作業などが続く。
夏には、おいしい桃が食べれるだろう。
(ピーチランド庭園は、満開の花園・オーナーたちの花が見事である)
釈迦堂博物館の裏側に「菜の花畑」が広がっていた。
NPO甲州元気村の皆さんの菜の花畑だ。
甲府盆地が一望できる絶景ポイントである。
(菜の花畑が見事な釈迦堂裏の扇状地)
甲府駅の北口よっちゃばれ広場で、青空市場が開催された。
野菜や花の苗、とりもつ煮やすいとんなども売っていた。
ステージでは、下山甚句や子供たちの歌、甲府消防記念会の木遣りなどが
披露された。
東日本大震災のチャリテイーイベントとして賑やかに実施された。
気温も上がり、初夏の陽気である。
ピンクの花に菜の花の黄色のコントラストは、素晴らしい。
金桜園ピーチランドは、大勢の観光客が歓声を上げている。
しだれの花、菊桃、白やピンク、真っ赤な花など感動する景色である。
丹精込めた桃の木、夏の収穫まで、摘花や摘粒作業などが続く。
夏には、おいしい桃が食べれるだろう。
(ピーチランド庭園は、満開の花園・オーナーたちの花が見事である)
釈迦堂博物館の裏側に「菜の花畑」が広がっていた。
NPO甲州元気村の皆さんの菜の花畑だ。
甲府盆地が一望できる絶景ポイントである。
(菜の花畑が見事な釈迦堂裏の扇状地)
甲府駅の北口よっちゃばれ広場で、青空市場が開催された。
野菜や花の苗、とりもつ煮やすいとんなども売っていた。
ステージでは、下山甚句や子供たちの歌、甲府消防記念会の木遣りなどが
披露された。
東日本大震災のチャリテイーイベントとして賑やかに実施された。
おみゆきさん信玄堤で水防祈願と東日本の復興祈願
毎年恒例のおみゆきさんは、4月15日に行われる水防祈願祭である。
一之宮の浅間神社、二之宮の美和神社、三之宮の玉諸神社の三社が甲斐市竜王の
信玄堤まで練り歩き、三社神社に巡行する歴史ある祭りである。
甲府市の玉諸神社は、山梨学院の学生が神輿を担ぐことで御縁が始まり、
地域の祭りでもあるので、今年もお手伝いをした。
午前10時玉諸神社で神事を行った後、甲府市北口に向かう。
今年は、3,11の東日本大震災の一日も早い復興と甲府市の水防祈願の祭りと
なった。
「ぼんぼこさん」という馬の鞍にご神霊をのせ神輿を繰り出した。
三社神社がそろって竜王の三社神社に行くようになったのは、平成15年からで
その年、実に135年ぶりに復活したのである。
甲府市北口のよっちゃばれ広場では、宮島甲府市長や水防関係者が参列して
神事が行われた。
そして、みこしに乗った「ぼんぼこさん」は、竜王の三社神社に向かった。
一之宮浅間神社、二之宮美和神社、三之宮玉諸神社の三社神輿が合流して
祈願祭を行った。
境内には露店も出て賑やかであったが、大震災の影響で舞台や鳴り物などは
控えた祭りであった。
粛々と被災者の祈りと水防祈願のおみゆきさんであった。
釜無川から東に吹く風は、かなり強い。
まだ残っていた桜が散り、桜吹雪となって好天に恵まれた春の一大祭り「おみゆきさん」は
終了した。
来年は、三社祭りは10周年を迎えると言う。
一之宮の浅間神社、二之宮の美和神社、三之宮の玉諸神社の三社が甲斐市竜王の
信玄堤まで練り歩き、三社神社に巡行する歴史ある祭りである。
甲府市の玉諸神社は、山梨学院の学生が神輿を担ぐことで御縁が始まり、
地域の祭りでもあるので、今年もお手伝いをした。
午前10時玉諸神社で神事を行った後、甲府市北口に向かう。
今年は、3,11の東日本大震災の一日も早い復興と甲府市の水防祈願の祭りと
なった。
「ぼんぼこさん」という馬の鞍にご神霊をのせ神輿を繰り出した。
三社神社がそろって竜王の三社神社に行くようになったのは、平成15年からで
その年、実に135年ぶりに復活したのである。
甲府市北口のよっちゃばれ広場では、宮島甲府市長や水防関係者が参列して
神事が行われた。
そして、みこしに乗った「ぼんぼこさん」は、竜王の三社神社に向かった。
一之宮浅間神社、二之宮美和神社、三之宮玉諸神社の三社神輿が合流して
祈願祭を行った。
境内には露店も出て賑やかであったが、大震災の影響で舞台や鳴り物などは
控えた祭りであった。
粛々と被災者の祈りと水防祈願のおみゆきさんであった。
釜無川から東に吹く風は、かなり強い。
まだ残っていた桜が散り、桜吹雪となって好天に恵まれた春の一大祭り「おみゆきさん」は
終了した。
来年は、三社祭りは10周年を迎えると言う。
笛吹市桃源郷を歩く、桃の花と菜の花
- 2011.04.10 Sunday
- 金桜園ピーチランド事務局
- 14:45
- -
- -
- -
- -
- by ヒロ
例年より1週間くらい遅れているだろうか、桃の花が見事な笛吹市一宮町を
歩いてみた。
今週から来週が楽しめる期間である。
金桜園ピーチランド周辺です。
ピンクのじゅうたんのようですね。
ピーチランド園内も「桃の花オーナー」の皆さんの花が咲いています。
ぜひ遊びに来て下さい。
桃のビン詰め、桃のまんじゅう、甘酒もおいしいですよ。
歩いてみた。
今週から来週が楽しめる期間である。
金桜園ピーチランド周辺です。
ピンクのじゅうたんのようですね。
ピーチランド園内も「桃の花オーナー」の皆さんの花が咲いています。
ぜひ遊びに来て下さい。
桃のビン詰め、桃のまんじゅう、甘酒もおいしいですよ。
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- がんばろう日本FROMインやまなし (04/30)
- VF甲府柏に逆転負け、1分け2敗 (04/30)
- 災害現場からの報告 (04/29)
- 酒折ワイン楽部発足 (04/28)
- 粘り強いキャンパス生活を!と、餅つきイベント (04/26)
- 初夏の陽気、だが人出は激減の観光地 (04/24)
- 気迫のプレーVF甲府、神戸と引き分け (04/24)
- 桃は満開!観光山梨の春 (04/17)
- おみゆきさん信玄堤で水防祈願と東日本の復興祈願 (04/15)
- 笛吹市桃源郷を歩く、桃の花と菜の花 (04/10)
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