スポンサーサイト

0
    • 2023.08.05 Saturday
    • -
    • -
    • -
    • -
    • -
    • by スポンサードリンク

    一定期間更新がないため広告を表示しています


    ピーチランド会員の皆様・良いお年を!

    0
       山梨の笛吹市にある金桜園ピーチランドは、桃の花オーナーによって支えられています。
      春の桃の花、秋のぶどうシーズンには多くの皆様に来園していただきました。
      毎年、花桃や環境を整備して、気持ちよく過ごしていただきたいと、スタッフは頑張っています。
      今年は天候が不順でした。花の開花時の寒さ、夏の猛暑など自然を相手の農業は
      大変厳しい1年だったと思います。

      いまは、寒さが厳しく、日中でも農作業は大変です。
      厳しい時を過ごし、また春の美しい桃源郷が実現します。
      笑顔で会える春を待つ、
      ピーチランド事務局では、春3月を楽しみにしています。
      皆様良いお年をお迎えください。
      金桜園ピーチランド事務局一同

      正月準備着々、門松は福嶋さん制作

      0
         さかおり駅前のエフエム甲府のスタジオ前に正月用の門松が飾られた。
        笛吹市のものづくりの達人、福嶋さんの手作り作である。




        正月は、サッカーと箱根駅伝の応援をする。
        テレビとラジオで観戦である。
        50インチのテレビが運び込まれた。
        箱根駅伝の2日間の実況中継、高校サッカーの観戦と酒折駅前は、賑やかになるだろう。

        甘酒やトン汁のサービスも考えている。
        地域の人々が、ぶらりと酒折駅に遊びに来てくれるとありがたい。
        2011年のスポーツ観戦で良いスタートを切りたいものだ。


        高校駅伝・山梨学院は40位・韮崎は35位

        0
           全国高校女子駅伝に2年連続10回目の出場を果たした山梨学院は、
          1区の出だしでつまずき苦しい展開となった。
          しかし、後続が頑張り順位を上げ40位でゴールインした。
          高校駅伝もスピードランナーを配している。1キロを3分12秒〜14秒位で走っている。
          優勝は、岡山の興譲館が、1時間7分50秒で豊川の3連覇を阻んだ。
          2位は、豊川 3位は、仙台育英であった。
          山梨学院のタイムは、1時間14分39秒であった。

          男子は韮崎高校が出場、35位であった。
          優勝は鹿児島実業が悲願の初優勝を飾った。 2位は世羅高校、3位は九州学院であった。
          日川のラグビーは、27日 高校サッカーは、正月2日、また、2日、3日は箱根駅伝である。
          スポーツの楽しみな年末年始である。

          ひたむきな応援団に感動・高校応援団発表会

          0
             第3回県高校応援団発表会が山梨学院大学メモリアルホールで行われた。
            会場は、学生や一般の方が大勢詰めかけ満席だった。



            韮崎工業、甲府一高、甲府城西、峡南、身延、甲府工業、日川高校の7校が参加した。
            学ラン姿やはかま姿、女子生徒も勇ましい。
            最近めっきり減少した応援団部員、なんとか復活したいという願いも強いOBたちも多い。

            伝統の「型」を披露し、素晴らしい応援発表に会場からも掛け声がかかり、詰めかけた人たちは
            その規律とみごとな発表に盛んに拍手を送っていた。



            各学校の持ち味が生かされ、4時間余りの発表のフィナーレは、参加校全員による発表である。
            会場は総立ちとなり、感動に包まれた。
            青春応援団、若者のパワーに圧倒された発表会だった。


            2010年を振り返る、来年は学園文化都市にチャレンジ

            0


               年の瀬を迎えている。2010年も残り少ない。
              真夏の猛暑、冬の寒さ、異常気象だった。
              環境問題が大きな問題として行政も企業も取り組んでいる背景には、「地球が危ない」と
              思っているからである。
              環境悪化が、動植物に与えている影響は大きい。
              人々の生活も影響を受け、エコ、資源の節約、社会貢献活動と、その原点は共有する
              私たちの地球を未来に残すために、限りない努力を続けているのである。



              (さかおり祭り・クリーン作戦には多くの人が参加して交流を楽しんだ。2010年12月18日)

              経済も政治も混迷し出口が見えない。
              社会活動もアナログからデジタルへの移行で、混乱もしている。
              いつも人が主役の時代に、人に対する十分な説明と理解するメッセージが不足している。
              2010年は、あたり一面、踏み場もないほど散らかしてしまった私の部屋のようだ。
              新しい時代は、その整理整頓すべき時である。
              必要なもの、捨てるもの、再生産ができるものなどに分ける仕訳が必要だろう。


              (えびす講祭り、2年ぶりに甲府駅前にイルミネーションが・・。)

              時代は小さいものがしっかりと信頼の絆を構成して発信する事が求められている。
              コミュニテー再生は、時代の要請であると思う。
              新しい時代は、中長期の展望を持った国家の指針を示す政治家の出現を待っている。
              地方の元気を取り戻す行政のリーダーシップも必要である。
              住んでいる街の住民は、自分たちの街に誇りが持てる街づくりを、自分たちの手で
              その仕組み作りを作らなければならない。


              (甲府市の鳥は、カワセミ、酒折の変わりようを見つめる)

              「誰かがやってくれる」「どうせ、大したことができない」と思う前に、楽しく、やりがいのある
              仕組みが必要である。
              そのためには、自分たちの街の素晴らしさに気づき、学び、発信することから始めよう。
              受けては、新鮮さに感動し、その輪に入ってくるだろう。
              それは又、大きなパワーになっていくだろうと思う。
              その繰り返しが大事なことだと思う。
              同じことの繰り返し、言いかえれば、基本に戻り、基礎体力をつけるスポーツと同じである。
              つらいこともあり、飽きることもある。それを乗り越える人的ネットワークの構築が必要です。
              過去の失敗に学び、成功例を参考にしてみても、必ずそこには「その役割を担う人」が
              存在する。
              人的の育成、学びの聖地は、甲府市東部の学園文化都市でる酒折周辺である。
              この街が劇的ではないが、少しづつ変わり始めている。
              学園を中心として、緑豊かな環境、企業の進出も多くなってきた。


              (学園文化都市の情報発信の中心は、山梨学院大学である。)

              2011年7月でアナログ放送の時代は終了し、デジタル時代が到来して、より便利になるだろう。
              アナログの心を持った新しいデジタル時代のモデル地区。
              住民と若者、企業と外国人留学生と共生する学園文化都市の実現をしたい。
              2011年の夢で終わることなく「夢は叶う」と念じ、さらなるチャレンジをしていきたい。


              (さかおり祭りの会場でのグラフィックアート・文字は酒折  さかおり俱楽部提供)


              地域住民が誇れる街づくりをめざそう

              0
                JR酒折駅を拠点とした学園文化交流都市を目指して「さかおり俱楽部」が始動した。
                地域住民、地元企業、学生が一体となって、自分たちでできる仕組みづくりをしよう
                というものである。

                その第1弾のイベントが12月18日(土)酒折まつり・クリーン作戦である。
                午前10時から周辺の清掃、その後はコンサートやビンゴゲームなどを行う。
                酒折宮をはじめ歴史文化の多くが残っている地域「聖地」は、これからの活動の拠点である。
                この舞台を1年の感謝を込めて先ずきれいにしようと言うことである。




                午前10時、地域住民、企業や学生が集まってきた。
                4つのコースに分かれてゴミ拾いを展開する。
                リーダー役は、最近活躍がめざましい山梨学院ホーケー部である。
                サッカー部も続く。各部のPRもキャプテンが行い、やる気満々でした。
                甲府東高校も山梨学院短大の学生も最後まで協力していた。




                自分たちの街は自分たちで綺麗にしようという試みの第一弾である 。
                1時間半余りで軽トラック2台のごみを収集した。

                正午からは、コンサートである。
                フォーク村のコスモス、まっちゃん、山梨学院大のジャグリング部、ラップ音楽など多彩だった。




                さかおり団子、たけるうどんも好評だった。
                途中風邪が強く、テントが危なかった。留学生によるビンゴゲームでイベントは終了。

                酒折のイメージキャラクターも揃った。さかおりマナブ 横根カエデらが発表された。
                「酒折が変わる」 途中話題の政治家も数人顔を見せた。
                地域の皆さんの自主的な活動に感心していたが、まちづくりは政治主導ではありません。
                例え数は少なくても、本気で自分たちの街を作ろうという人がいれば、きっと出来ると思います。



                ゴミを拾い、挨拶を交わし、心地よい疲労感は、大きな満足感であったと思う。
                さかおり倶楽部、次は年明け箱根駅伝、高校サッカーを地域の人々と共に応援しようと思います。
                また、1月9日(日)初稽古、大餅つき大会を計画しています。

                冬のスポーツ・正月の夢に向かってスタート

                0
                   正月のスポーツと言えば、サッカー、ラグビー、そして箱根駅伝です。
                  全国大会を目指してラグビーは日川高校、サッカーは山梨学院、女子高校駅伝は
                  暮れに山梨学院が出場します。



                  高校サッカーは念願の初優勝を果たしました。あれから1年、今年は連覇を狙い
                  正月2日に長崎代表の国見高校と対戦します。
                  山梨学院附属高校体育館でサッカーと女子駅伝の壮行会が行われました。
                  およそ1000人の生徒が活躍を期待した壮行激励会でした。





                  箱根駅伝は、山梨学院大学が25年連続の出場です。
                  戦国駅伝、スピード駅伝の中で熾烈なレースが予想されます。
                  上位を目指した山梨学院のレースが注目です。
                  大学職員や学生を中心にキャンパス内で壮行会が開かれました。
                  古屋学長、下田センター長の挨拶、エントリー選手の紹介などがあった後、
                  上田監督が挨拶を行いました。
                  「25年連続出場の今年は、昨年のゴールをした後の一歩からスタートが始まり、
                  選手は3位だったが悔しそうだった。
                  今年はこの悔しさを、笑顔に変えてゴールしたい」という。


                  このあと、選手たちへのインタビューが行われた。
                  キャプテンん高瀬無量選手らが箱根に挑む決意を語った。
                  上田監督は、確かな手ごたえを感じているようだ。
                  昨年は3位 11時間15分46秒
                  過去3回の総合優勝 25年連続出の輝かしい成績を残している。
                  16年ぶりの優勝を目指す山梨学院に寄せる県民の期待は大きい。


                  外交と経済のリーダーこそ必要

                  0
                     この1年様々な出来事があった。
                    政治も経済も混迷して、政治に対する不信や不安は大きくなった年である。
                    外交問題も、内政も期待はずれの民主党政権だった。
                    しかし、ならし運転であり、多くを期待し過ぎた国民も多かっただろうが
                    まあ、こんなところというのが、実情だろう。
                    自民党なら少しはましかと言うと、そうでもないだろう。



                    変化への対応、今は、国益と長い目で見る、中長期のプランがない政治家が多いからだと思う。
                    今夜、山口県出身の自民党、高村正彦氏の議員在職30年の祝賀会に出席した。
                    大学の先輩であり、何年経っても一貫してぶれない政治家であり、いつも国益を大事にしている
                    政治家である。
                    外務大臣、法務大臣を歴任しているが、一度は日本のリーダーにしたい人である。
                    テレビの表情も、いわゆるタレント性はない、
                    地味だ、まじめだ、真剣だ。
                    人気より実直で、パフォーマンスより実績、そういう人が高村正彦代議士である。





                    外国問題でも拉致問題でも、国際紛争でもズバリとぶれなく発言する姿勢は、武士道精神か?
                    少林寺剣法5段だという高村代議士は、
                    挨拶で、30年間一貫して国益を守ってきた。外交と経済は票にはならないといわれているが
                    一度も落選していない。
                    素晴らしい支援者がいるからだと誇らしげに会場の人々にスピーチした。

                    謙虚さの中にも「自分の出番近し」を感じているようだ。

                    混迷の政局の中で今、一番必要としている人が、高村正彦代議士かもしれない。
                    ゲストの皆さんが、口をそろえてリーダーは、高村正彦代議士だという。
                    国益を守り、言いたいことを主張する。
                    外交と経済の解かる人が求められている。



                    歴代のリーダーのように派手さはない。小派閥だから数の力の政治には弱い。
                    壇上に立った作家の大下英治氏は、一貫したぶれない政治を褒め、アピール下手な
                    高村氏に代わって出版したという本を紹介した。
                    「真の国益を」がタイトルである。

                    外交の失敗は、国を滅ぼすという、目先でない国がやらなければならない仕事をやってきた
                    30年、この人に国を任せたらどうかという声は、今が今だから意外に大きいかもしれない。



                    この日のホテル前は、あたり一面イルミネーションだ。
                    帰るときに振り向いただけで、余韻に浸っている余裕などない。
                    日本はどうなる。リーダーの出現を待っている。

                    サッカーVF甲府最終戦2位で終了、市内パレード

                    0
                       サッカーJ2のVF甲府の今シーズンは、見事な戦いぶりで2位確保、来季から
                      J1の舞台で戦うことになった。
                      3年間の苦労が報われた昇格だ。
                      19勝13分け4敗(勝ち点70)
                      1位柏との差は、勝ち点10、引き分けが多かった今季である。
                      負けないチームに成長したVF甲府である。
                      4敗は、初戦の福岡(1−3) 鳥栖(0−2) 東京V(0−1) 草津(2−4)である。

                      かつて甲府の顔として活躍した藤田健がピッチを去ることになった。
                      試合終了後、肩車された藤田選手は、「VF甲府をお願いしますと」叫んだ。
                      彼の胸の内に去来したのは何か。
                      これまでのサッカー人生に感謝と一抹の寂しさも交錯していたに違いない。
                      「背番号10」甲府の司令塔だった。
                      テクニック、パス出しなど”キラり”と光るものがあった。玄人好みの選手でもあった。

                      マイペースを貫きと通す選手である。それが個性であり、ファンも多い。
                      プロ選手としての魅力を持っていた。
                      その藤田選手が 今シーズン限りでVF甲府を去る。寂しいが労に感謝したい。

                      VF甲府は、来シーズンJ1の舞台である。
                      サポーターの動員は、ナンバー1である。県民の期待は大きい。誇りに思うフアンが多い。
                      きょは、勇姿を共に喜ぶお祝いのパレードが行われる。



                      喜びのパレードは、来季への決意とファンへの誓いのキックオフである。
                      山梨文化会館前には多くのサポーターが詰めかけた。
                      市内をパレード、舞鶴公園広場での祝賀式には、「ありがとう」の声が多かった。
                      青空は、VF甲府ブルーの空である。
                      日本一の富士山も美しい。



                      創立110周年甲府湯田高校

                      0
                         伊藤学園 甲府湯田高校が創立110周年を迎え、記念式典が行われた。
                        明治33年に創立の私学の伝統高である甲府湯田高校は、校訓が「誠実 勤勉」である。
                        創設者は、伊藤うた
                        110周年を機に来年4月からは、校名を「甲斐清和高校・かいせいか高校」とする。
                        名実ともに再スタートを切る。



                        110年の歴史の重みを踏まえ新しい男女共学校として、情報、福祉、医療の専門学校門も
                        学園グループとして時代のニーズにこたえた教育を実践していくという。

                        新しい校歌は、「太陽の旅路」
                        詩は、覚和歌子さん、作曲は近藤幹雄さんである。
                        これまでにない校歌の演奏に斬新さとチャレンジ精神が伺える。



                        少子化の中、きびしい環境での船出である甲斐清和高校
                        私学の期待を背負って、教育界に新風を巻き起こしてもらいたいものだ。

                        同じ日に夕方、中央大学の学術講演会が開かれた。
                        「裁判員制度について考える」がテーマ。
                        法学部教授の柳川重規さんである。
                        大学は125周年、全国各地での講演会も今日が最終回だという。



                        山梨支部は、中銀の芦沢頭取が支部長である。
                        多くの白門会の仲間が集まって交流を深めた。
                        とりもつ隊長の土橋さんを始め甲府市役所OBや山梨中銀、県庁や会議所関係者
                        弁護士や各企業の皆さんが集まった。
                        校歌を歌う、恒例の「惜別の歌」を歌いお開きとした。

                        calendar
                           1234
                        567891011
                        12131415161718
                        19202122232425
                        262728293031 
                        << December 2010 >>
                        PR
                        selected entries
                        categories
                        archives
                        links
                        profile
                        search this site.
                        others
                        mobile
                        qrcode
                        powered
                        無料ブログ作成サービス JUGEM