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    • 2023.08.05 Saturday
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    正念場VF甲府の命運・J1への扉

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      サッカーJ2のVF甲府は、残り6試合である。
      現在2位の位置であるが、16勝11分け3敗のうち、最近3試合が
      引き分けである。
      勝ち点からみと、1勝2敗と同じであり、引き分けは負けに等しい。
      昇格するには3位以内の条件であるが、3位の福岡、4位の千葉が後から追いかけてくる。31日は千葉戦である。J1時代を含め過去の戦績は、
      2分け3敗で勝利なし。
      勝利がない千葉に勝つことは、勝ち点3以上の意味があるだろう。
      千葉に初勝利、3の勝ち点を挙げることが過去3試合のもやもやが
      吹っ切れる事になるだろう。
      それは、まぎれもなくJ1の扉を開くことになるだろう。
      残り試合が少なくなれば、重圧もある。勝ち点1でJ1昇格を果たせなかった
      過去の悔しさもある。
      そして何よりも、どんな時にもサッカー場に足を運んでくれる熱狂サポーターがいる。VF甲府のフィナーレは、近い。

      サッカーVF甲府引き分け・大学はリーグ2部優勝

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        サッカーJリーグ2部のVF甲府は、30試合を終えて2位、勝ち点59である。(16勝11分け3敗)
        1位は柏、勝ち点66 3位の福岡は、勝ち点55 4位の千葉は、勝ち点
        51である。
        千葉は、甲府より1ゲーム少ないから残り7試合、仮に全勝した場合は、勝ち点が73になる。
        甲府は、6試合残しているので、5勝1敗で、勝ち点74になり3位以内確保、J1昇格となる計算だ。
        次週は、甲府と千葉の直接対決である。
        この試合は、甲府にとっての正念場、負けられない一戦になる。

        高校サッカーの選手権も開幕した。
        昨年全国制覇した山梨学院は、吉田を相手に17得点を挙げるスタートである。
        東京都大学サッカーリーグは、2部の山梨学院は、最終戦大東大と対戦して
        2−0で勝ち、リーグ優勝した。
        通算成績は7勝1分1敗(勝ち点22)来季からは1部の舞台である。
        高校サッカー、大学サッカー、JリーグのVF甲府の活躍、さらに少年やサテライトチームと「サッカー山梨」の一環したシステムができつつある。

        酒折駅周辺の整備・さかおり倶楽部近々完成

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          昨年3月JR酒折駅の南北自由通路が完成した。
          交流人口も次第に増えていると聞く。
          学生交流会館の1階を改装して、地域と若者を主体とするキャンパスとの
          交流を果たし、酒折地区の活性化、学園文化都市の機能を内外にアピール
          しようと計画している。


          秋晴れの酒折駅周辺を歩いて見た。
          県都甲府駅とは違った酒折駅は、緑豊かな、文化的な環境に囲まれた
          まさに、学園文化都市である。

          地域の情報発信基地として、整備がされている周辺を見るたびに
          次第に「発信力」の強さを感じる。


          この交流施設の利用は、地域住民であり、学生である。
          このさかおり倶楽部から、おしゃれな情報が発信される日は、近い。

          可能性を探る、大学人サミット

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            甲府市中心街の「ココリ」がオープンした。中心のオリオン通りが
            新しく「オリオンスクエア」として誕生した。
            懐かしい喫茶みちくさも画廊と共にオープンした。
             
            この街の賑わい創出を県内の学生達も応援している。
            宝石専門学校も入居している。大学生の感性も大事にして企画力、
            実行力を期待しよう。

            山梨学院大学では、全国の大学人が集い、
            「大学人サミットやまなしカレッジ2010」が開催されている。
             
            大学の可能性を語り、大学自慢もコンテストになっている。
            厳しい時代に職員がどう学生と向き合っていくのか。
            全国に500を超える私立大学がある。
            個性豊かなブランド力をもっているのは、一割程度だという。
            伝統は時間であり、「伝説の大学」づくりは、職員らの努力で出来るだろう。今の時代はチャンスである。
            古屋理事長は、大学の価値を、とりわけ地方大学のブランド力は、
            「母校に帰りたい母校を作りたい」卒業して母校を訪ねる卒業生が多いほど誇りだという。
            そんな伝説な大学づくりの夢をもちたいと熱く語った。


            2日目は、各大学の自慢コンテストが行われる。
            職員達の真剣な話し合いが行われている山梨学院大学のキャンパスでは
            オープンキャンパスが行われていた。

            目標を持って大学に来る高校生
            受け入れる大学側の職員達、
            共に未来ある学生という宝を大事に育て、どう、社会に送り出すか?
            職員、教員、学生の連携が必要とされている。

            甲府大好き祭り・フルーツマラソン

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              山梨県内は、秋のイベントで各地が賑わっている。
              地域の運動会、マラソン大会などスポーツも参加である。
              甲府大好き祭りも市内中心街をみこしが練り歩き、鳥もつや
              ほうとう、ワインビーフなどのブースも人気であった。
              VF甲府のパブリックビューイングも行われ人だかりだ。
              ラジオ番組でもレポートしたが、天気に恵まれ活気のあったイベントだ。

              甲州市のフルーツマラソンが17日実施された。
              ぶどう郷マラソンが名称変更であり、あまりピンとしない。
              勝沼のぶどう郷マラソン、かつてNTTマラソンとして誘致したマラソンだけに愛着もある。収穫の秋のぶどうを見なが走る。ランナの爽快感は、
              格別のようだ。
              さわやかな風の中を、多くのランナー達が走り抜けていく。
              ぶどう郷、峡東地区は、さらに秋が深まっていく。

              スポーツの秋・歩くことから始めよう

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                汗を流し軽い運動を始めるのには、さわやかなシーズンになりました。
                朝晩ジョギングをしている人、集団で歩いている人を見かけます。
                歩くこと、軽スポーツが好きな人ばかりではないようだ。
                歩き始めた動機を聞いてみると、運動不足、メタボ対策、血圧やコレストロール数値が高いなど、理由は様々である。

                運動不足を感じながらも中々始められない運動、
                数日前からウオーキングを始めた。わずか30分くらいだが、続けることが
                まず第一だろう。
                汗ばんでくるが、実に爽快だ。
                歩くことに楽しみを見つけようと、コースを考えたり、ゴミを拾ったりと
                自らに歩くことに意味を見つけている。

                多くの仲間と歩くことで継続できる。
                コースを変えながら、楽しみながら歩いています。
                食事をしたあと、体重や血圧測定をして体調管理をしています。
                食欲の秋、スポーツや芸術の秋
                先ずは、歩くことから始めよう。

                熱唱・ぶどう園の下でカラオケ大会

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                  金桜園ピーチランドカラオケ大会が、11日(祝・月)に行われた。
                  秋の収穫祭と言うことで、恒例であり野菜やぶどうも並んでいる。

                  カラオケ大好き人間が60人、バスツアーでやってきた。
                  午前11時から2コーラス、次々と歌う。
                  40人が自慢の歌を披露する。
                  ぶどう棚は、甲州ぶどう、甲斐路、ベりーAなどが見事である。


                  早川製菓のダンゴ、草もち、地元のとりもつ煮、キャベツやなすなどの
                  秋野菜も安価で売っている。

                  甲州市の天空かぼちゃやも人気だ。
                  ゲストのアザブスミス、カポエラ 歌手の華ゆう子、稲葉やすひろ
                  さわやかな秋晴れの空の下で、楽しいステージが続いた。

                  金桜園ピーチランド秋の収穫祭は、見事なぶどう園を見ながら
                  食事と歌声企画で評判である。
                  地域の観光ブドウ園が、県外の観光客に最大のもてなしをすることにより
                  今後有効なリピート作りになるだろう。
                   

                  雨のライトダウンン甲府バレー

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                    第12回ライトダウン甲府バレーは、あいにくの雨模様だった。
                    山梨県科学館のメイン会場、各地域の会場を結んでの特別番組も編成した。

                    10月9日(土)午後8時カウントダウン甲府盆地の無駄な明かりは消された。
                    環境問題であり、エコである。
                    星空を見るためには、無駄な明かりは消さなければならない。
                    「天の川が見える街宣言」をしたライトダウン甲府バレー実行委員会
                    天気は、無情だ。

                    思いは届く、星の世界に。
                    伸太郎が歌い、子供たちが歌う「星」は、今年のテーマソングである。

                    JR酒折駅前でも「さかおり俱楽部」のメンバーがライトダウン甲府に
                    協力していた。ミニコンサートは、山梨フォーク村の杉本さん。
                    酒折ダンゴ、たけるうどんは、地域おこしのために今日デビューした
                    商品である。
                     

                    酒折駅前は、確かに変わり始めている。
                    ライトダウン甲府バレーの生放送をした。
                    改装中の酒折駅前スタジオからの第一声は、杉山明美さんである。
                    週末を中心にここから情報発信をしていく拠点である。
                     

                    カウントダウンの午後8時、雨はやまない。
                    激しく降り続く。
                    今年のライトダウン甲府バレーは、土砂降りの雨の中のイベントだった。
                    酒折駅周辺も協力して消灯してくれた。
                    またの機会に、天の川を見たいと思う。
                    各会場の皆さんもご苦労様でした。

                    ザック日本代表初陣を飾る

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                      ザック日本代表は、アルゼンチン代表と対戦した。
                      親善試合とは言え、ワールドカップベスト8のチームであり、メッシなど
                      スーパースターが揃っている。
                      前半は、岡崎のシュートで1−0と日本がリードして後半へ。

                      埼玉スタジアムは、素晴らしい試合に観衆は、満足だったはずだ。
                      日本チームが攻守の切り替えを早くして善戦した。
                      若い力、森本、香川、本田など海外での活躍組は、世界の舞台を経験しているために臆することがない。

                      攻撃的なサッカーが見られ楽しんだゲームだった。
                      ザッケローニ監督の初陣は、まずまずの期待が持てるスタートを切った。
                      守備も堅い、切り替えも早い。体の使い方がうまい。
                      自信と人に強いチームの印象を受けた。
                      結局試合は、1−0で日本が勝利した。
                      過去6回対戦し全敗しているアルゼンチンからの勝利は、まさに歴史的な
                      勝利と言えるだろう。

                      ザッケローニ監督のサッカーに早く慣れて、新生日本の誕生も間近いだろう。期待の持てる日本チームである。

                      発信!!さかおり倶楽部

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                        2010年10月、急ピッチで作業が続いている。
                        JR酒折駅前の学生交流会館の1階は、今生まれ変わろうとしている。
                        地域社会と大学の交流拠点として、コミュニテイ再生の場所であり、
                        「さかおり俱楽部」として発信していくことになる。

                        (改装中の学生交流館・JR酒折駅前)

                        駅を降りるとエフエム甲府の酒折駅前スタジオ、多文化共生センターさかおり、パソコン教室、地域のためのギャラリーなどが出来上がる。
                        地域の活性化、地域の元気、街の再生、コミュニテイの再生と声高に叫んでみても、誰が、いつ、どうするのかで終わってしまう。

                        (酒折駅前スタジオの内部・エフエム甲府)

                        地域を愛し、誇りを持ってチャレンジする心意気があるのか。
                        地域住民と連携して、自分たちの街は自分たちで再生するという覚悟があるのか?
                        本気で、「本気でやってやろう」という人がいるのかが問われている。

                        学園文化都市、酒折連歌発祥の地、歴史と文化の街、
                        酒折地区は、古代と未来の行き交う街である。
                        キャンパスライフを楽しむ若者たちと地域住民が交流し、共に活力ある
                        街づくりを目指す。

                        その交流を促し、情報の発信と生活文化を豊かにしていく役割と使命を
                        地域コミュニテイ放送は持っている。
                        全国でいち早くキャンパス内放送局を設置した、その先見性には脱帽である。今、コミュニテイ放送が拠点作りの先頭に立って、地域の再生を目指すことは、当然のことであり、必然であったと思う。

                        大学は、間もなく65周年、地域の放送局エフエム甲府も開局15周年を
                        迎える。
                        歩いてきた道は、苦難と激動の時代だったが、これから先は、さらに予想もできない、先行き不透明な時代である。
                        しかし、情熱と英知を持って切り開いていくならば、私たちが歩いた後に
                        「道」ができるだろうと思う。
                        それは、21世の学園文化都市、「さかおり俱楽部」の活動に大きな期待がかかっているのだと思う。

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