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    • 2023.08.05 Saturday
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    ピーチランド会員の皆様へ

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      残暑見舞い申し上げます。ピーチランド会員の皆様、今年の猛暑は乗り切れましたか。
      会員皆さんが来園するのを楽しみにしていましたが、都合で
      来れなかった人には、桃とぶどうの詰め合わせをお送りします。
      今年は、天候が不順で農家泣かせでした。
      金桜園ピーチランド事務局では、写真のような美味しいフルーツを
      お送りします。

      なお、秋の収穫祭は、10月11日(月・祝日)に開催します。
      歌謡ショーカラオケ大会、収穫祭で秋の野菜やぶどう、もろこしなどを
      楽しむことができます。
      どうぞ、ぶどう狩りに来てください。
      金桜園ピーチランド収穫祭
      10月11日(月)午前11時〜午後4時まで。
      楽しい企画がいっぱいです。

      24時間テレビ「ありがとう」・坂本さん頑張れ

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        毎年行われている24時間テレビ、今年は「ありがとう」がテーマである。
        全国各地のいい話が紹介されている。
        家族に、友人に感謝するありがとうの言葉、
        感動でテレビの前で涙してしまう。

        特に障害を乗り越えてスポーツや音楽、ダンスに挑戦する人々には
        本当に敬服する。

        チャリテイマラソンの走者は、はるな愛さん、
        いつもサポートしている坂本雄次さんが、今年は体調を壊し完全ではない。
        先日も電話で無理しないようにと励ました。
        9月には、ゆっくり山梨で会おうと約束した。
        もう19年間も走るタレントの伴走をし、サポートしている。
        ランニングプロジューサーという職業も坂本さんが先駆者である。
        今は、多くの人たちが、坂本さんのような仕事をしたいと相談に来るそうだ。
        健康やランニング、栄養や体調管理、それがビジネスとして成り立っていく
        時代だと思う。
        しかし、坂本さんは、企業の陸上部監督から、新しい分野を切り開き、ウルトラ
        ランニングや地域活性化のアドバイザー、健康や走ることの講演活動と幅広く
        その活動の領域を広げている。
        以前、富士五湖ウルトラランニングを始めた時、ご夫婦ご一緒に献身的に
        活動し、山梨の観光、産業、地域活性化に取り組んだ日が思い起こされる。

        あの時から、坂本ご夫妻のお付き合いが始まったが、素晴らしい人柄と何事にも
        時間を惜しまない仕事ぶりは、いつも感服している。
        24時間テレビを見るたびに、24時間テレビに参加するたびに、坂本さんの
        走ってきた人生を思う。
        今年も充分でない体調の中で、愛ちゃんをサポートする姿がテレビに映る。
        坂本さん、頑張れとテレビの前で、今エールを送っている。

        M3Dがサポート・山学大サッカー部を激励

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          地域貢献活動に力を入れているアクアビジョンの若林代表が
          山梨学院大サッカー部を激励した。
          公式戦が始まる前日に、自社のエネルギー源とも言うべきM3Dの
          スポーツウオーターを持参した。
           

          「持久力こそが勝負です」という若林代表、
          2部で2位以内を確保し1部への昇格を願う塚田監督や
          イレブンには強力なサポーターである。

          高校サッカーに続け、地域の応援で大学サッカーの花開く時も近い。
          熱く語る若林代表の言葉に、選手達は大きなエネルギーをもらったはずだ。
          今年の山梨学院大学のサッカーは、大いに期待出来そうだ。

          甲府駅北口サマーイベント

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            甲府駅北口が着々と整備されている。
            甲府駅の北口、舞鶴公園の北側の芝生広場をステージに
            地域の夏祭りが行われた。
            ダンスカーニバルである。

            フラダンス、ベリーダンス、アメリカンダンス
            カポエイラなど楽しい踊りが披露された。
            暑いためにビールや飲み物もよく売れていた。
            各国の料理、中国料理、タイ料理やブラジル料理も好評であった。
            甲府市長も駆けつけていた。
            毎年恒例の24時間テレビもスタートし、会場にも募金箱が置かれていた。


            甲府の駅周辺に活気が戻ってきたようだ。
            久しぶりに懐かしい人にも会った。一挙に話が盛り上がる。
            芝生に座り、食べながら飲みながら、語り合うひとときを楽しんだ。
            エフエム甲府のスタッフや地域の自治会の皆さんの苦労が報われ
            心配された夕立もなく、時折吹くさわやかな風が実に、心地よかった。


            夏の思い出2010年

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              ここ数年、全く経験のない猛暑の夏だった。
              2010年夏、記憶に残る夏となった。
              甲子園の夏は、わが母校・日川高校が30年ぶり3回目の甲子園出場を果たした。
              燃えた甲子園、応援も30年ぶりであり気合が入った。

              山梨の外国人同士の国際交流イベント、ワールドコップサッカーも今年7回目
              サッカーと食文化、音楽と交流ですっかり定着した。
              今年は名誉会長の宮島甲府市長も駆け付けてくれた。
              昨年に続いてブラジルが日本を下し2年連続の優勝を果たした。

              地域医療を考える健康講座も開催した。
              慢性疾患と市民の健康を考える。またマイ健康レコードの普及に取り組んでいる
              NPO団体や利用者の会が活動しているイベントである。
              DVDも作成した。多くの患者さんと話し合いながら、地域医療の在り方を考えて
              いこうというものである。
              全国に先駆けて山梨から発信できたら良いと思う。

              フルーツ王国にとっては、猛暑や気候の変動で不作の年のようだ。
              ぶどうや桃への影響も出ている。
              べと病など売り物にならない農家の痛手も大きい。

              災害も多い。集中的な大雨、交通事故、公務員の不祥事など暑さの影響ばかりで
              ないものもある。
              政治も停滞し円高も続く。
              不安と安心できない時代が続いている。

              大学生を受け入れるインターンシップも夏休みの恒例の仕事である。
              就職活動のためであるが、社会人教育、人間としてどうあるべきかということが
              中心になる。
              コミュニケーション能力を高めるために、自己表現力、そして放送全般の話など
              6日間の研修が終わる。
              大学生を今年も20人ほど受け入れた。
              終了のレポートには、多くの大学生が「かつてない経験ができて大変に勉強になった。今後に生かしたい」と書いている。
              マニアルにないのが人生である。
              生きる力、自己管理力、積極的な、自主的な行動だ求められる時代だと思う。

              この夏、体験を通して様々な事を教えてくれたと思う。

              山梨学院高校サッカー日本一の記念碑除幕

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                第88回全国高校サッカー選手権で初出場、初優勝を飾った山梨学院高校の
                雪のパレードは、今年の正月のことだった。
                日本一の栄冠に山梨のサッカーファンは、大きな声援を送り熱狂した。

                日本一の栄誉を永久に残そうと、記念のモニュメントを制作した。
                その除幕式が関係者を招いて高校の校庭で行われた。


                古屋校長の挨拶、全国制覇をした時のキャプテン碓井鉄平君も来ていた。
                現役のサッカー部員が見守る中、ファンファーレと共に除幕式が行われた。

                真夏の日差しに照らされて眩しいほどの輝きは、
                選手たちの顔とダブって見える。

                山梨の高校サッカーの歴史を変えた日本一、
                横森監督が、「今になってもすごいことをしたと思う」としみじみと
                言っていたが、まさに、快挙であり誇らしいことだ。


                このモニュメントを見るたびに、あの2010年冬の選手権を
                思い出すことだろう。

                ぶどう狩りが本格化、秋の味覚が豊富です

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                  暑い夏も、朝晩は少しばかり凌ぎやすくなりました。
                  おいしい桃も今月いっぱいになりました。
                  来月からは、ブドウが本格的になります。
                  桃の花オーナーの皆さん、今週末桃狩りに来てください。

                  ブドウも藤みのりが美味しい。
                  デラーブドウも甘い。
                  楽しみなフルーツが最盛期を迎えます。
                  金桜園ピーチランドは、桃からブドウへと移っていきます。

                  納涼石和花火大会・笛吹歌謡ショー

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                    笛吹川にステージが作られ納涼歌謡ショーが行われた。
                    稲葉やすひろ、華ゆう子、アンナ・クイーンらFM甲府でも
                    おなじみの歌手たちが盛りげた歌謡ショーである。


                    午後7時30分 花火が打ち上げれられた。
                    笛吹川のさわやかな風が心地よい。
                    時折歓声が上がる。
                    市役所前の道路は、歩行者天国であり、露天商が並んでいる。
                    浴衣姿の人が目立った。

                    土曜日ということもあり、駅から会場までは長い列ができていた。

                    最後は、ナイヤガラの滝であり、豪華な花火の連発で、見物人からは大拍手であった。

                    河川敷で寝そべって花火を見た。
                    多くの協賛者席や有料席は、満員だった。
                    ゆく夏を惜しむような笛吹市の上空に打ち上げられた花火は、およそ1万発。
                    楽しみながらもあっという間に、夏の思い出とともに過ぎ去っていった。


                    マイ健康レコード・健康を考える市民公開講座

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                      第7回市民健康を考える市民公開講座が開かれました。
                      NPO慢性疾患診療支援システム研究会が主催であり、患者代表の
                      マイ健康レコード利用者の会が共催のイベントである。
                      第1部は、基調講演「楽しく生きる、見守り見守られる健康社会を目指して」というテーマで、山梨大学准教授の柏木賢治先生がわかりやすく話されました。


                      第2部は、「私たちの声を先生に届けたい」ということでパネルデイスカッションが行われました。
                      医療従事者、開業医、総合病院、利用者などがそれぞれの立場で発言しました。


                      その後は、参加者交流会ということで、3班に分けて先生や患者同士が本音を語る意見交換が行われました。
                      マイ健康レコードの普及活動が今後の課題ですが、高齢者故にパソコンが苦手な人もおり、利用者および予備軍の浸透が必要だろうと思います。

                      慢性疾患診療支援システム研究会やマイ健康レコードに関心のある方は
                      下記にお問い合わせください。
                      www.manseisien.ac.jp
                      070-6652-9635


                      夏の甲子園・応援団と過ごした10日間

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                        日川高校の応援団OBは、
                        伝統があり地域の範たれとして、地域の活動に積極的に参加している。
                        30年ぶりに甲子園出場を果たした日川高校野球部。
                        多くの先輩や地域の人々が待ち望んでいた瞬間だった。

                        地域の繋がりや人々の友情が薄れているこの時に
                        もう一度「感動する事」「人と人の繋がりを」確認するきっかけになった。
                        学生服、学帽姿の大人達の強い思いは、高校生以上であった。
                        このパワーは、この情熱を駆り立てるエネルギーは、何だろうか?
                        応援団の先輩達を取材しようと思い、事前から甲子園大会まで同行した。

                        校歌を歌う、応援歌や学生歌を歌う姿は、少年時代のままだ。
                        しかも現役の応援団は、1年生2人、3年生は1人の3人だけである。

                        テーマは、卒業した応援団の皆さんを追った。
                        「もう一つの甲子園、日川高校応援団OBの熱烈青春物語」である。
                        朝の4時集合、バスの中は応援練習の連続、日川のドキュメントビデオを
                        見ながら、次第に気持ちが高ぶってくる。

                        校歌が創立以来変わらないことが、誰でも歌える校歌である。
                        「天地の正気・・・」と歌うところから、校歌のことを天地の正気と言っている。
                        応援歌その1、その2、学生歌その1、その2と次々と歌う。

                        学校を思い、青春時代が甦ってくる甲子園大会
                        素晴らしい、思いでの夏だった。

                        昭和39年、日川高校で甲子園を目指したあの時、
                        悔し涙を流したが甲子園は、夢の舞台であったから、チャレンジ出来たことが何よりも満足だった。
                        あれから後輩達は、3度の甲子園出場をプレゼントしてくれた。
                        アルプススタンドでみんなで歌う「校歌」は、嬉しく誇らしげである。

                        母校の校歌を歌いながら、甲子園の上空に様々な懐かしい顔が浮かぶ。
                        高校野球連盟の会長だった上島校長、60回の甲子園に出場した時の
                        八田部長、好投手石川、同級生監督の宮本忠文氏、

                        「いつの日か校歌を甲子園で歌いたいなあ」と言って寂しく去っていった人は、大勢いた。
                        12日の深夜、山梨に帰ってきた。
                        明け方の空には、かつてないほどの「流れ星」があったという。
                        みんなが喜んだ甲子園だったに違いない。

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