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    • 2023.08.05 Saturday
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    ライトダウン甲府バレーに環境大臣賞

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      「甲府盆地の明かりを消して天の川を見よう」と呼びかけをして、10年になった。
      国立天文台と全国のコミュニテイ放送局が中心となり、ライトダウン甲府バレーが始まった。
      昨年は10回目で「星つむぎの歌」をテーマに平原綾香さんと宇宙飛行士の土井さんが山梨に駆けつけて、番組出演、大いに盛り上がった。
      この度10年間の活動が評価され「星空の街・青空の街」全国大会表彰で、最高賞の環境大臣表彰を受賞した。

      環境省が優れた活動をしている団体、個人に贈るもので89年から毎年開催
      されている。10月3日静岡大会の会場で表彰される。
      (FM甲府で放送中のライトダウン甲府バレー事務局の人達)
       

      山梨は星がよく見える場所であり、「山梨は星の名産地」として、FM甲府でも毎月1回1時間の生放送をしている。
      今年は、世界天文年でもあり、今年のライトダウン甲府バレーは、
      10月17日(土)に実施される。この日は、甲府市の市制誕生の日でもある。
      環境大臣賞の受賞は、意義深い。10年間の活動を振り返ると、多くの協力者の顔が浮かんでくる。
      先ずは、美しい山梨の空に感謝したい。そしてこれからも継続していく事を
      星たちに誓いたい。


      ねんりんピック・小瀬スポーツ公園で開催

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        ねんりんピックが小瀬スポーツ公園で開催された。
        9月は、シルバーウイークなどあり、高齢者の抱える課題を考える
        月間であり、催し物も多かった。

        9月最終の土曜日、日中は少し暑かった。
        栄養士会や市町村のブースをのぞいたが、全体的に行事が重なったためか、
        例年より人出は少なかった。

        スポーツに汗を流す人、健康相談や食のコーナーなどは人気だ。
        健康な中高年は増えている。
        同時に健康に関する関心も次第に高まっているようだ。

        金桜園ピーチランド収穫祭10月11日は歌謡ステージ

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          秋の金桜園ピーチランドの収穫祭は、11日(日)正午開演です。
          甲州ぶどうや甲斐路が見事なぶどう園の下で、秋の味覚を楽しみ
          感謝するイベントです。

          すっかり恒例の歌謡ショーは、実力揃いです。
          山梨を始め首都圏で活躍している歌手をゲストに迎えています。
          ステージは、正午から1回目、午後2時からが2回目のステージを
          予定しています。
          出演者は、稲葉やすひろ、三崎ゆうじ いく造 武ひろし 華ゆう子の皆さん。ブラジルのカポエイラの演武など、見応えがあります。
          葡萄園の下で、歌とイベントの楽しい休日を。
          富士宮の焼きそば、秋の野菜やフルーツ、月の雫、押し花などが
          体験できます。

          会場は、ぶどう園の特設会場
          本格的な秋の山梨の観光シーズンは、食べて、歌って、楽しむ収穫祭です。
          どうぞお越し下さい。入園料無料です。
          詳しくは、金桜園にお問い合せ下さい。

          実りの秋・勝沼ぶどうまつり2009

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            甲州市の勝沼ぶどう祭りの歴史は、昭和9年に始まった。
            1年の収穫を祝う、感謝する秋祭りとして、「葡萄とワインの街」にすっかり定着した。今年は10月3日(土)であり、56回目の祭りである。

            甲州市特産の葡萄、ワインの無料サービスを始め、子供みこしや、様々な
            イベントが終日繰り広げられる。
            勝沼町の中央公園広場である。
            夜空を焦がす「鳥居焼きは」江戸時代の先祖を供養する盆の送り火として
            行われてきました。その火は、国宝大善寺本堂で採火されたもので、地域の
            若者達によって柏尾山に運ばれます。

            聖火隊は町内を一周しますが、伝えられ、引き継いでいく光景は、今も
            昔も変わることなく見ることが出来ます。
            甲州葡萄の最盛期、実りの秋に感謝する一大イベントである。

            熱唱ワールドカラオケ大会

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              韓国、台湾、中国、ブラジル、日本などの歌好きな人々が
              県民文化ホールで熱唱した。
              国際交流カラオケ大会で予選で勝ち抜いた20名が自慢の歌を
              披露した。


              大きなホールで歌うのは緊張する。
              優勝賞金も10万円だ。
              日本語もうまい、感情もこもっている。
              表情豊かに歌うステージに客席から大きな拍手が送られていた。

              優勝は韓国のリュウ リー ヒーさん
              準優勝は台湾のカク タイキンさん
              審査員特別賞は山口あきらさん 静岡からやってきた。


              家族で歌ったファミリー賞などもあり、ほほえましかった。
              3時間余りのステージのフィナーレは、すき焼きソングで
              おなじみの「上を向いて歩こう」を出演者全員で歌う。
              各国の出演者と会場が一体となり国際交流にふさわしい場になった。

              山梨県には、1万7千人余りの外国人が生活している。
              国際交流の課題はまだ多くを抱えている。
              連休の一日をみんなで一緒に歌ったカラオケ大会は、参加者の楽しい
              思いでの一日になったようだ。

              愛宕山の散策・甲府市内を一望

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                甲府市を一望できる愛宕山に行ってみた。
                何度か訪れるが、上から眺めると甲府市の街の様子も随分変わってきた事がわかる。
                緑の中を歩く、ウオーキングコースはさわやかだ。

                甲府盆地を眺めると、ぎっしり詰まった家やグランドが目を引く。
                山梨学院大学の周辺の変わり様にも驚く。
                整備された、学校の建物と多くのグラウンドが目立つ。
                毎年実施される「ライトダウン甲府バレー」は、甲府盆地の明かりを
                消して天の川を見ようと言う、ロマンだった。
                今年で11年目を迎える。10月17日(土)午後8時〜午後9時が消灯時間である。


                県立科学館の展望台から見る市内
                眺める空は、秋の雲である。
                この秋の散策に、近くて、しかも別世界を感じる事が出来る
                愛宕山周辺を歩いてみたらどうだろうか。



                スリランカフェステバル2009

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                  雨のオープニングセレモニーとなった。
                  スリランカフェステバル2009
                  9月12日(土)東京代々木公園会場は、光輝く国ースリランカ
                  在日スリランカ大使館が主催した楽しいイベントだった。


                  2500年以上の長い歴史を継承して、スリランカの伝統的な舞踊が
                  紹介された。踊りはチャンナウプリ舞踊団が演じた。
                  ドラムが使用された踊りで、スリランカ音楽の初期の形態だそうだ。


                  物産は、紅茶、ハーブ、インド、スリランカカレー
                  宝石や手芸品などのブースが並ぶ。


                  スリランカは内戦が終了してやっと平和がやってきた。
                  式典には、首相や要人、来賓は元総理の福田夫妻、ウイーキーさん夫妻らが
                  参列していた。
                  200年前の文化遺産を楽しむスリランカフェステバル2009は
                  明日13日(日)も代々木公園で午前10時から午後7時まで
                  開催されている。入場無料、雨天決行である。

                  美味しいぶどう・収穫祭は10月11日(土)

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                    観光園の金桜園は桃からぶどうへと移っています。
                    見事なぶどう棚は、「オー・・」の感嘆の声があがっています。

                    べりーA 甲斐路が美味しそうです。
                    整備されたこのぶどう棚は、一種の芸術品です。
                    オーナーの堀内さんは、感動が、リピーターこそが「観光の原点」だと
                    言っています。


                    秋の収穫祭は、ピーチランド会員の皆様や金桜園のファンの方々の楽しみのイベントです。
                    2009年秋の収穫祭は、10月11(土)午前11時〜午後4時を予定しています。
                    3連休の中日です。
                    歌謡ステージ
                    楽しい地場産業の取り立ての野菜市場
                    月の雫の体験コーナーをはじめ各国の自慢の音楽や食のブースもあります。
                    今、ピーチランド事務局で企画の最終的な詰めを行っています。
                    詳しくは、今月25日頃には、ホームページで発表します。 

                    ゴルフ石川遼優勝・恐るべきプロゴルファー

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                      富士桜カントリークラブで行われたフジサンケイクラシックゴルフ
                      17才の石川遼が、各選手が崩れていく中で「強さ」を見せつけて
                      優勝した。ー12である。


                      この大会が富士山麓の富士桜カントリーに移ってから5年目である。
                      タフで戦略性に富んだコースである。
                      石川選手は、若さと自信に満ちたプレーで堂々の優勝を飾った。
                      スタートやセカンドショット、グリーン周りを観戦する。
                      練習の仕方、コースの攻め方、どれも参考になる事ばかりだ。


                      17才の若者の言動やプレイの中で感心するのは、その謙虚さである。
                      練習量と質の高さを感じる。
                      勝利の服装、ズボンは赤である。
                       コース内は、グッズや飲食店などもあり、
                      家族でも楽しめるようになっている。

                      若者の中でマンデートーナメントからは、小池一平選手が出場、
                      県内の知り合いやファンから大きな激励と期待の声援が贈られていた。
                      第37回を数えるフジサンケイクラシック
                      7,397ヤード パー71大会に若き17才の石川遼の名前を刻んで幕を閉じた。

                      諏訪湖の全国新作花火大会

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                        星空のメッセージ
                        第27回全国新作花火競技大会が諏訪湖で行われた。
                        新作だけに斬新な発想と独創的な技術を見せてくれる。


                        湖畔正面の「ぬのはん」の5階の屋上が観覧席だ。
                        素晴らしい花火の連続で、たっぷり2時間近く楽しんだ。
                        地元のコミュニテイ放送のエルシーブイFM(76.9MHz)は
                        花火ラジオとして、花火情報、駐車場情報、会場周辺の情報を
                        朝から生放送している。
                        花火大会の会場のコメントは、そのまま放送されている。
                        音楽を交えて湖畔のオープンスタジオでの放送は、17時間の長時間
                        生放送である。
                        ラジオを聞きながらの花火見物をした。


                        新作花火が打上がるごとに大歓声である。
                        9時過ぎには終了、湖畔の風は、心地よい秋の風であった

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