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    • 2023.08.05 Saturday
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    ベスト8揃う、甲子園山梨県大会

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      甲子園大会を目指す山梨県大会の3回戦が終わり、ベスト8が
      揃った。
      都留、東海甲府、甲府工業、甲府商業、身延、駿台甲府
      山梨学院、塩山の8チームである。
      今年の大会は、初戦でシード校が破れるなど波乱の様相を呈している。
      ベスト8進出の3回戦8試合は、いづれも先取点を取ったチームが
      勝利している。

      逆転、粘りが無くなったのか、先取点でリズムをつかむ試合展開なのか、
      ゲームの主導権を常に握っているチームが有利のようだ。
      甲子園大会出場まであと3試合である。
      どのチームにもチャンスがありそうだ。
      大会の楽しみは、色々あるが、都留、身延の活躍が、今大会の目玉か。
      甲府工業と甲府商業の試合も強豪同士で興味深い。
      比較的対戦相手に恵まれた山梨学院など、今年こそと甲子園を狙っている
      事だろう。

      甲子園は、近くて遠い。
      時と地の利、引き寄せる幸運の流れがある。
      ベスト4を賭けての準々決勝戦は、一番面白い。
      この時から甲子園の道は特に近くなるだろう。



      夏の高校野球県大会シード校破れる

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        真夏の競演、高校野球山梨県大会は連日熱戦が続いている。
        シード校が破れる。富士学苑、日本航空敗退で波乱を予感させる。
        しかも初戦であり、破ったのは都留、身延の公立高校である。

        私学の優勢が続いた山梨県高校や球界に異変か。
        日大明誠も谷村工に破れている。
        高校生の力に差はない。
        あるのは気力の差だけである。
        試合当日に万全の体制で準備できるのかが「勝負の差」だろう。
        体格は素晴らしい。パワーもつけている選手達。
        ゲームの中で「先をよむ力」「イメージトレーニング不足」を感じる。
        次に何をすべきか、予感が的中するプレーは、経験とイメージであると思う。
        ひとつひとつのプレーの度にシュミレーションをする。
        創造生の欠如とイメージトレーニングが不足しているように思う。

        日頃の練習で蔑ろにしていないかと、思う事がある。
        技術は素晴らしく上達している、体力、パワーもある。
        各校で実力差があるのは、この知恵ある野球だろう。
        前半の勝負の分かれ目は、この差かも知れない。

        プレーの意味、何故ここでスクイズかなどの作戦はベンチが責任を持つ。
        指導者が若くなっている。高校野球も現在の若者達の理解納得する
        作戦になっているようだ。
        しかし、野球の原点は、守りきり、得点をする。
        守りきるためには、何が必要か。
        得点をするために、様々な状況でどう攻めるか。
        1年間の練習の成果が問われている。
        夏の高校野球の本番は、一発勝負の試験と同じである。
        やり直しのきかないゲームである。


        県民文化ホール周辺を歩く、ウオーキングイベント

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          山梨県民文化ホールの周辺を歩くウオーキングが開催された。
          50人余りが参加、地元の人も参加した。
          伸太郎を始めとした山梨フォーク村の人々は、歩いて即興で曲を作った。




          身延道、信濃路の道標、相川沿いの観音様、文殊稲荷、荒川の三つ水門
          穴切り神社本殿は桃山時代の建築で国の重要文化財だという。

          2時間あまり歩いた後は、文化ホールで即興の曲発表である。
          荒川を歌い、史跡を想う詩が多かった。
          2時間余りの創作は、難しいだろうに、みんな真剣だった。
          歩いてみると普段見えないものが見えてくる。
          歩く目線は、多くのことを発見する機会である。
          食事をしながらの曲の発表は、多くの人の拍手を受けていた。




          いい汗を流し、地域を知る。良いイベントだった。
          甲府には、史跡も文学碑も多い。
          地域の人が大事にしている場所も知ることが出来た。
          文化ホールもエフエム甲府も、こうした地域に残っているものを
          楽しく再発見する企画を今後もどしどしやろうと思う。


          甲府の町は、もっともっと持っている魅力を発信すべきだ。


          ラグビーフエスタ2009

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            夏の甲子園を目指して今日から山梨県大会が開幕した。
            開会式に続いて1回戦2試合、いづれも15点得点、16得点で峡南
            甲府工業がコールドゲームで大勝した。

            大量得点は、ラグビースコアーと言われている。
            そのラグビーの和やかな祭りが山梨学院大学のラグビー場で行われた。
            ラグビーフエスタ2009である。

            城東スポーツヤードは、終日賑やかだった。
            幼児、小学生から大学、一般の選手まで多くのラグビーファンが詰めかけていた。
            ヨガ教室、イケメンコンテスト、カレーやグッズの売店もあった。
            地域の人々も参加している。
            勝沼クラブと山梨学院大学の試合も迫力があった。


            設備の整ったグランド、人工芝は参加者の皆さんが楽しく、気持ちよさそうに運動できる素晴らしい場所だ。
            地域のスポーツが、大学と共同で実施できるのは素晴らしいことだ。
            スポーツヤードから地域スポーツのこれからが占えるだろう。
            スポーツで汗を流し、交流を楽しむ。
            行き交う人々が挨拶を交わす姿は、実に気持ち良い。

            アルテア七夕まつり2009・キャンパスは賑やか

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              アルテア七夕まつり2009
              山梨学院大学の21世紀広場は、学生、教職員、地域の人々が
              参加して、ステージイベントを中心に賑やかにおこなわれた。


              星に関する展示、ライトダウン甲府バレーのメッセージや観望、
              巨大オブジェは、ラジオスタジオになり、子供達の遊び場になった。
              竹馬、ぽっくり、竹で作ったキャンドルなど雰囲気は良かった。


              7日は浴衣の日でもあり、浴衣コンテストも人気だった。
              津軽三味線の福嶋さんの演奏も楽しかった。

              真夏日のこの日は、かき氷、ビールやジュースなど飲み物もよく売れた。


              男前豆腐でおなじみの豆腐の数々、手作りドーナツ、すいか、桃のフルーツなど、忙しく手を休める暇がない。

              第7回を迎えたアルテア七夕祭りは、すっかり地域に定着した。
              短冊にも願いがたくさん書いてあった。
              キャンパスセンターには、アルテアとベガのレリーフがある。
              初夏のひとときを多くの人々と楽しんだ「七夕まつり」は、
              真夏日の暑い一日の楽しいキャンパスイベントだった。

              第91回夏の甲子園大会県大会は11日開幕

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                暑い夏が巡ってきた。高校野球の季節の到来だ。
                91回を迎えた夏の高校野球山梨県大会は、7月11日から始まります。
                39校が参加、代表チームはどこだろうか。
                最近は私学が強い。

                公立高校は、甲府工業、市川高校、日川高校、かつては甲府一 甲府商業
                身延などが活躍した。
                山梨県大会が始まるこの時期は、選手の激励会が多い。
                私もかつて高校球児である。
                先日母校の総会に出席した。選手は57人もいた。
                父兄も大勢参加していた。

                選手が多ければ多いほど、指導もむずかしい。
                昭和55年以来、夏は29年ぶりの出場を狙う日川高校は、私の高校時代に
                対戦した甲府工業の投手の原さんが、今甲府工業の監督さんである。
                日川は、初戦がおそらく甲府工業だろう。私にとっても雪辱の一戦だ。

                甲子園は、高校球児にとっては特別の場所だ。
                3年ぶり9回目の出場をめざす甲府工業、
                連続出場をめざす日本航空、9年ぶり4回目の出場を狙う山梨学院。
                15年ぶり3回目の甲子園出場をめざす市川高校、
                5年ぶり11回目の出場なるか、東海大甲府、初出場を果たせるか、春の優勝校富士学苑。
                甲子園は、近くて遠い。
                甲子園は、手を伸ばせばそこにある気もする。
                11日から、様々なドラマがはじまる。

                桃狩り始まる・ピーチランド夏祭りは8月8日

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                  美味しい桃がいっぱいあります。
                  金桜園の桃畑、連日観光客で賑わっています。
                  ピーチランドの平成21年度会員の方も、自分のオーナーの木を見たり
                  桃狩りを楽しんだりしています。

                  夏の味覚、桃狩りは8月下旬まで続きます。
                  この日も若い女性達が「美味しい」って食べていました。
                  環境整備も万全です。
                  トイレの近くの手洗い場も完成しました。
                  売店も押し花コーナーも準備完了です。


                  ピーチランド夏祭りは、8月8日(土)午後4時から午後8時30分
                  津軽三味線の演奏やフォークソングのステージ
                  流しそうめんや桃など美味しいものがいっぱいです。

                  会員の皆様、桃狩りと納涼を兼ねて金桜園ピーチランドにお出かけ下さい。
                  詳しくは、ピチランド事務局へ。
                  ホームページ「金桜園ピーチランド」をご覧ください。

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