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    • 2023.08.05 Saturday
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    山梨礼賛・ワインに合う料理最終審査発表

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      山梨礼賛、ワインに合う料理の入賞者15人が決定した。
      予選を勝ち抜き、工夫を凝らした料理は、まじめで好感が持てた。
      山梨学院短期大学での審査会、手際よく料理をつくり
      審査の結果を待った。


      食材も地域の特産物を使ったり、魚や地鶏などを使い
      ワインとの相性を考えていた。

      山梨礼賛賞は、こんにゃくとガーリックのパンをうまく使った
      「エスカルゴ」だった。
      特産のこんにゃくが素材だ。すこしびっくりだ。


      山梨のワインを国際社会に進出し始めたのは、ここ数年である。
      食文化としてのワインの普及を計っているワイン業界にとっても
      大変に大きなチャンスだろう。


      ワインが飲まれ始めている。山梨の白ワイン、原料の甲州ぶどうも
      今がシーズンだ。
      山梨礼賛は、ワイン王国山梨に食文化を提案している。選ばれた料理が、ワインと共に各地で食され、さらに回数を重ねて
      多くの品揃えが出来れば良いと思う。
      これらの料理は、レシピと共に本になるという。楽しみだ。

      ねんりンピック2008秋晴れの空で開幕

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        元気で楽しい三世代をキャッチフレーズに今年の年輪ピックが
        小瀬スポーツ公園で開幕した。


        いきがい情報広場、ふれあい広場、芸能広場 健康福祉のコーナー
        販売や展示も多く出店していた。


        陸上競技場や公園内では、軽スポーツも実施されていた。
        健康で生き生きしたお年寄り達のイベントである。


        関心は健康食品、栄養相談、食生活診断などであった。
        健康三彩は、バランスの良い食事で、試食も行われていた。
        栄養士会のコーナーでMBIをチェックしていただいた。
        身長と体重から計算する肥満の判定基準だが、関心があるのだろう多くの人が相談していた。


        山梨県は高齢化が進んでいる県であり、健康な長寿の方も多い。
        健康な人生を送るのは、食事、運動、休息だろう。
        バランスの取れた、時間の使い方も必要だと思う。

        60才以上のおじいさん、おばあさんが写したお孫さんの写真展もあった。
        ほほえましい写真が多い。


        終日天気に恵まれ、県下各地から集まった人たちが、いい汗を流していた。
        人生をポジテイヴに過ごしている人は、かなり健康で元気である。

        9月政局自民総裁麻生氏、小泉氏は引退

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          政局の変化とサプライズは、9月である。
          自民党総裁に麻生氏が選出された。351票で圧勝である。
          与謝野氏は66票、小池氏46票、石原氏37票、
          石破氏25票の結果である。
          誕生した麻生内閣の支持率は、48%であり、福田内閣の発足時を
          (57.8%)を下回っていた。

          25日、自民党の小泉純一郎氏が次期衆院選に立候補せず、今期限りの
          引退を表明した。
          36年間の議員生活で自分の役割は済んだという。
          投げ出した。無責任だという人もいる。

          やめ際、散り際のけじめが大事だという。彼の美学だろう。
          お祭り騒ぎの総裁選、小泉劇場の閉幕とドラマの連続のだったが、
          国民の苦しみ、閉塞感、いまの生活に希望や夢が持てる政治にして
          もらいたい。
          11月にも予定されている総選挙で国民は答えを出すだろう。 

          日本とブラジル交流事業・島唄を歌う宮沢和史

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            日本とブラジルの交流が始まって100年となる。
            数々の行事イベントが実施されているが、今日山梨県国際交流協会
            主催で映画とミニコンサートが行われた。
            「新しい航海へ行こう」というイベントだ。


            山梨学院メモリアルホールを会場として
            「映画と宮沢和史さんのコンサート」が楽しく行われた。
            山梨出身でブームのヴォーカリストとして島唄を歌う。
            沖縄はもちろんのこと、ブラジルでもヒットした曲である。
            14年間に20回以上もブラジルにコンサートや曲作りに出かけているという。ブラジル人のポジテイブな生き方、明るさや前向きさに勇気をもらう。
            そのためにブラジルに何度も足を運ぶんだろうと言う。


            トークがうまい。心からのメッセージが伝わった。
            沖縄、移民、ブラジルの生活、日本にないブラジルのパワー、何事にも今後
            弱い日本、日本の23倍の国土、人と人の交流がこれまで以上になれば良いと思う。宮沢さんのトークも曲も交流にふさわしい内容だった。
            午後2時からのイベントも4時半頃、感動の余韻を残して終了。
            大学のキャンパスの上空は、参加者の心を表すかのように
            実にさわやかな秋晴れだった。


            笛吹川源流まつり

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              西沢渓谷の入り口の道の駅、「みとみ」を会場に9月28日(日)に
              第3回笛吹川源流まつりが開催される。
              日本百名山の甲武信ヶ岳を分水嶺とする三筋の川、西沢渓谷から
              笛吹川、さらに富士川へと注ぐ。
              秩父では荒川へ、長野県川上村では千曲川から信濃川へと流れていく。

              秩父多摩甲斐国立公園である。
              源流を同じくする特産性を生かした特産品などの開発を考え、交流の場
              として「笛吹川源流まつり」を開催するというものである。

              甲武信源流サミットが開かれる。
              山梨県は山梨市、長野県は川上村、埼玉県は秩父市が共に手を携えて
              自然環境保全問題、有害鳥獣問題などに取り組んでいくために、毎年
              サミットを開催している。
              山梨の西沢渓谷は、平成の名水百選に認定されている。

              曇りのち雨の休日ワインとフルーツ公園

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                午前中は先祖の墓参りをする人を見かけた。
                秋の彼岸花も咲き誇っている。

                甲州市のぶどうの丘や山梨市のフルーツ公園に出かけてみた。
                ワインカーヴに入り試飲する人、ぶどうを食べたり、散策する人で
                行楽の秋を楽しんでいた。



                午後3時過ぎ雷が鳴り、強い雨が降ってきた。
                フルーツ公園の上から南方面を見るが、もやに霞んでいる。
                しばらくの雨宿り。

                県外ナンバーの車も先を急いで帰路に向かっていた。
                午後4時には、閑散としてしまう。
                台風13号の影響や強い雨のために観光客の出足も鈍い。
                支配人が雨を見ながらつぶやく。
                「この仕事は天気次第ですよ。」と・・・。
                この先、本格的な秋の観光と連休が続くが、好天を期待したいものだ。

                (山梨市のフルーツ公園・風果亭から周辺を望む)9月21日(日)

                ぶどう狩りシーズン、美味しいですよ。

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                  山梨の秋の観光シーズンは、フルーツですね。
                  笛吹市一宮町の観光園、金桜園は、一宮インターから5分です。

                  ぶどう狩りシーズンを迎え忙しい日々が続いています。
                  見事な美味しいぶどうが味わえます。
                  いつもきれいな金桜園は、感謝の声と来園者のサインや
                  絵手書きなどの作品が飾ってあり、観光客の目を引いています。

                  (サインや絵手紙なども飾られています。楽しいですね。)


                  さて、ピーチランド会員の皆様にお知らせです。
                  秋の収穫祭は、10月12日(日)です。正午から3時までは、楽しいコンサートがあります。
                  ぶどう棚の下でのコンサートは、会員でもあり全国でコンサートツアーを
                  実施している「ハート・トウ・ハート」のメンバーです。

                  一昨年のコンサートでも楽しいステージを展開して楽しませてくれました。
                  あのジェームスとフィリプスのコンビは絶妙です。
                  秋の収穫祭をお楽しみに。

                  VF甲府執念の勝利で勝ち点48

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                    サッカーのJ2VF甲府はの36節は、愛媛と対戦し、
                    1−0で勝った。8位で3位との勝ち点差は8となった。
                    J1昇格圏内は、3位以内である。
                    まだ、希望はつないでいる。

                    上位陣は広島、山形、湘南、仙台、C大阪、鳥栖、草津である。
                    甲府は、次節23日にホームで12位の岐阜と対戦する。
                    これは、取りこぼしが出来ないゲームである。
                    苦しくとも正念場の時だ。
                    VF甲府のサポーターは、けしてあきらめていない。
                    このサポーター達の声援を力に、結果を出して欲しい。

                    上野久雄さんを悼む

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                      9月17日午後8時18分、上野久雄さんが亡くなった。81才だった。
                      山梨県内の短歌の重鎮で、かつてはコーヒー店の店主、
                      YBSラジオのパーソナリテイーを担当し人気だった。
                      「モーニングサロン」という番組で、野球やゴルフ、競馬や短歌などの
                      コーナーを持ち朝のラジオ番組のパイオニアだった。

                      ゴルフを始めたのも上野さんの薦めとコーチであった。
                      良くゴルフを一緒にしたものだ。
                      短歌雑誌「みぎわ」は、創刊以来送っていただいている。
                      東京支社勤務時代には、いつも靴下を贈っていただいた。
                      しかも、同じ靴下であり、いつもはいていた。
                      というより、いつも一緒に歩いている気分であった。
                      上野久雄さんーラジオー靴下ーゴルフーみぎわーなどが連想される。
                      短歌雑誌で近況を知り得ていたが、「体調が悪いなあ」とは思っていた。

                      「ゆっくり話したいと」手紙をもらったが果たせず訃報に接した。
                      多くの歌人を育て、燃焼尽くした人生は、とても真似が出来ない。
                      高校野球の甲府工業が強いときの長男を応援した野球の話。
                      あの時の父と子のやり取りや感情をみて、私には理想の父親像だった。

                      外は雨、自身が選者を担当した山日新聞の社会面に記事が載っていた。
                      「県内歌壇の重鎮 みぎわ主宰 上野久雄さん死去」
                      大変にお世話になった人生の師が逝ってしまった。
                      やさしくも悲しい雨が降っている。ご冥福を祈る。

                      「降りしきる 雨に向かいて 涙する 熱き思いに 捧げる感謝」
                      上野久雄氏 享年81才 告別式9月20日


                      山梨のスポーツ明暗、己に勝つ。

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                        第63回国民体育大会は、大分県で開催されている。
                        競泳の山梨のエース、秋山夏希選手は、少年女子A200メートル
                        バタフライで北京代表の星奈津美選手を破って優勝した。
                        英和高校の秋山夏希選手は、オリンピック代表を
                        逃がしたショックがあったが、見事に高校総体、国体と優勝している。
                        国体での記録は、2分7秒17秒と自己記録更新は出来なかったが、
                        大会で優勝したことが次への自信につながるだろうと思う。

                        J1昇格圏内の3位を確保しようと必死のVF甲府は、
                        数的優位を生かせず、草津と引き分けた。
                        第35節が終了して通算成績は、11勝12分10敗(勝ち点45)3位湘南との差は、10となっている。
                        悔しさをバネに優勝した水泳の秋山、3位の入れ替え戦を目指すVF甲府。
                        トーナメントとリーグ戦の違いはあるが、もうサッカーは一戦一戦が勝負。
                        VF甲府は、残り9試合「勝ちきれない弱さ(秋本主将)」を自らが克服していかなければならない。

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