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    • 2023.08.05 Saturday
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    愛と勇気を・孝進会ボランテイアグループ総会

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      「愛と勇気を」は、孝進会のテーマ曲である。今年の総会は、引田天功さん、心臓移植で奇跡の生還を果たした
      手塚さんらが顔を見せた。


      中澤会長の熱意とネットワークで毎年会員が増えている。
      今年は650名であった。
      引田天功さんは、名誉会員であり、総会には参加される。
      山梨立正光生学園、グローバル学園をはじめ、バスケットの山梨クイーンビーズの皆さんらに支援金が送られた。
      20年を超えるチャリテイー活動で、これまで送った支援金は2100万円を超えている。

      「広げよう 大切にしよう 思いやりの心」をテーマにしている。
      会の最後には、小林さんのミニ講話がある。
      お釈迦様の教え清教徒の実践を紹介していた。
      何度も聞く話だが、改めて「なるほど」と感心する。

      お釈迦様の教えは、「無財の七施」というものだ。
      微笑みをたたえた顔、優しい眼差し、真実を伝える言葉、対価を求めない勤労奉仕、思いやりの心、家の軒先を貸すこと、自分の座を譲ることだという。


      毎回のことであるが、会長のギター演奏とマジックが見事だ。
      プロゴルフアーの中澤会長にニックネームがついた。
      「ギターを持ったプロゴルフアー」は私が言い出しっぺ。
      マジックの見事さで、この日に天功さんから「ゴルフ天功」という名前を
      頂いたそうだ。器用な中澤さん、ギターとマジックとゴルフの多彩さで
      孝進会は、ますます拡大し活動の幅を広げていく。

      激しい雨・優勝は日本、国際交流イベント

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        楽しい国際交流イベント、ワールドコップサッカー2008は、
        山梨学院和戸サッカー場で決勝トーナメントが行われた。
        激しい雨が降りしきる中での準決勝、決勝戦であった。
        決勝は、日本とブラジル
        個人技の優れたブラジルと総力戦の日本の決勝戦は、実に
        見応えがあった。
        強く降る雨を忘れさせてくれるほどの熱戦だった。
        結果は、日本が3対2で逃げ切り、3回目の優勝を飾った。


        優勝の日本チームにカップが渡された。
        最後まで激しい雨のイベントは、出店ブースもステージイベントも
        大変だったが、実に協力的だった。
        国際交流の意義を充分に果たした大会だったと思う。


        大会は、2日間、多くの関係者のお陰で5回大会は終了した。
        大会委員長の天野君、事務局の鶴田君のサッカーにかける情熱と彼らの
        ネットワークが、素晴らしい大会を支えてきた。
        5回を終えて、イベントの方向性が見えてきたようだ。
        多くの皆さんの協力を更に得て、益々楽しく充実した大会になればと思う。
        サッカーを通した国際交流イベント、
        地域や行政の積極的な関心が、もっともっと必要だろう。
        雨に濡れた選手達の表情は、実にさわやかであった。
        ワールドコップサッカー2008 思い出に残る大会だった。
        (大会2日目の様子・山梨学院和戸サッカー場)

        ウイツキーさんのワンポイント英会話も人気でした。

        国の代表を気取って、ワールドサッカー開幕

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          甲府市の小瀬スポーツ公園のサブグランドで開幕した
          ワールドコップサッカー2008は、賑やかな雰囲気に包まれていた。
          国の代表を気取って、6カ国のチームが熱戦を展開した。

          選手宣誓、
          楽しく過ごした一日である。
          多国籍の料理もあり、お国柄を表す音楽や踊りも楽しかった。
          サッカーを通しての国際交流も充分に果たしていたと思う。


          とにかく参加する人も、運営する人も大変に楽しんでいた。
          ワールドコップサッカーの決勝トーナメントは、22日(日)
          場所を山梨学院和戸サッカー場に移して行われる。

          (ワールドカップサッカー2008 1日目の大会の模様)

          ワールドコップサッカー2008開幕

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            明日21日(土)22日(日)ワールドコップサッカーが開幕する。
            明日の天気は、雨である。
            予選が小瀬スポーツ公園補助競技場、決勝は山梨学院和戸サッカー場である。
            準備が大変、夕方蒸し暑い中、実行委員会の人たちが準備をしていた。

            山梨県内には、2万人近い外国人がいる。
            サッカーを通じての国際交流である。
            参加チームは6カ国、どんな試合が展開されるか楽しみだ。
            天気が一番心配だ。
            ワールドコップサッカー2008
            大勢の協力で第5回大会は、明日開幕する。

            岩手・宮城内陸地震・山梨は大丈夫か

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              6月14日(土)午前8時40分頃、テレビで地震予知速報が
              流れた。間もなく地震が来る。震度6か、震度5強だという。
              そして、震度6強の岩手・宮城地震が起きた。
              震度6強は、昨年の新潟県中越沖地震以来である。
              内陸部の直下型地震は、過去50年間で、1995年の阪神大地震
              と、2000年の鳥取西部地震に続き3回目だという。
              山梨では、甲府、吉田が震度2だった。

              先日甲府市長は、「天気で降水確率が50%だと、傘を持って出るだろう。
              地震の確率は、80%を超えているのに人ごとのようだ」と言っていた。
              山梨の地震対策、防災対策は、果たして万全だろうか。
              コミュニテイ放送は、防災・安全のラジオという立場から、各局大変に
              関心を持っている。
              甲府市の議会でも、コミュニテイ放送と防災を話したこともない。
              防災協定は締結しているが、もし、災害の発生時には、どのように連携して
              市民の安全を保障していくのか。
              課題は多い。

              先日、甲州市や富士吉田市内で停電があった。
              20分くらい、比較的長い時間だった。
              時間の経過と共に不安が募る。
              何の情報も内ない。電話は通じない。
              せめて防災無線の使用はできなかったのかと思う。
              何のための防災無線か。
              とかく設備だけで、安心してしまっている人が多い。
              後日、行政の人に「防災無線」を何故有効に使わなかったのかと聞いたが、
              回答はなかった。

              必ず災害、地震はくるだろう。
              もしもの時の対応は、日々の積み重ねである。
              停電の対応ができなければ、いざという時にはできないだろう。
              地域も行政に頼らず、自立した対応が必要だろう。
              大きな災害がない山梨だが、果たして今回のような大地震が来た時
              防災対策ができるだろうか。大変に不安だ。

              ピーチランド会員の皆様・桃狩りが間もなくです

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                平成20年度のピーチランド会員の皆様へ。
                春の花の感激、そして美味しい桃のシーズンが到来です。
                会員の皆様に近々、ハガキが届きます。
                7月〜8月の桃狩りのシーズンには、この「はがき」を持参して
                下さい。引き替えに「桃のプレゼント」があります。

                毎年会員が増えています。園内も整備を進めています。
                花のオーナーも3年目になり、木も見事になりました。
                7月は、桃狩りとイベントがあります。
                10月中旬には、「秋の収穫祭」ということで、コンサートなどの
                イベントを予定しています。
                山梨のキャンペーンは、「週末は山梨にいます」です。
                ドライブの時に、山梨においでの節は、ピーチランドへ是非お立ち寄り
                下さい。
                金桜園ピーチランドのホームページなどでチェックをして下さい。
                kin-ou-en.iooo.jp/ 金桜園ピーチランド
                電話 0553−47−1745
                               ピーチランド事務局


                インターンシップ・体験学習始まる。

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                  学生が企業に来て体験し、将来に備えようと言う
                  インターンシップが始まった。
                  大学生や専門学校、職場体験で中学生も希望者が多い。
                  今日は、日本アーツオブビューテイ専門学校の学生23人が
                  やってきた。「表現力・CM制作をしてみよう」がテーマである。


                  コピーや音楽などを考え、コマーシャルメッセージを制作した。
                  表現力、コミュニケーション能力がないから学びたい。
                  自己表現をしっかりしたいなど、動機は様々だ。

                  真剣に取り組んでいる学生は、将来はブライダル産業や
                  エステシャンの道を目指している。


                  放送局のインターンシップは、結構人気がある。
                  コミュニケーション能力を高めるための学習をカリキュラムの
                  中心として講義をしている。

                  次回は自らがCMを制作する。
                  情熱と強い思いがきっと素晴らしい作品を生むだろう。

                  スポーツジョッキーでVF甲府を応援

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                    サッカーJ2のVF甲府は、現在17節を終了して9位。
                    ザスパ草津は、8位にいる。
                    ホームでの対戦は、観衆が1万人あまりである。

                    「負けられない」甲府の選手達の気持ちは、もう開き直りであった。
                    試合は、草津が先取点を上げる。
                    甲府は、同点に追いつく。
                    しかし、2点目は、草津である。2対1で草津に破れる。

                    今日の試合は、キックオフが午後1時3分であった。
                    正午から45分間、スタジオでスポーツジョッキーを放送。
                    ゲストが、ワールドコップサッカーの天野一太さんとミュージシャンの
                    永長君である。
                    サッカー経験者だけに、サッカーの話は辛口だ。
                    VF甲府の戦い方についても厳しい。

                    スタジオは、もちろん甲府へのエールだが、J1復帰が不安になってきた。
                    6月は、上位との対戦だけに「6月決戦」である。
                    「負けないで」の曲をかけたが通じなかった。
                    これからも、あきらめないで応援しよう。
                    90分、いやロスタイムもチャンスは、あるだろう。
                    サポーターの思いが、いつかは花咲くだろうと願いつつ。

                    花・花・一輪の花

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                      早朝の水やりは、毎日の仕事である。
                      雨上がりの朝、タンポポやバラの花が雨に濡れていた。
                      一輪の花をスナップしてみる。


                      なすの花、キュウリの花、バラの花、色もいろいろ。
                      花の表情も毎朝違う。
                      朝の水やりは、花との会話である。


                      可憐な花も、野菜の花も、花の美しさに変わりはない。
                      毎朝楽しませてくれる花に感謝である。




                      VF甲府正念場・あきらめない執念を。

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                        サッカーJリーグ2部のVF甲府は、岐阜と対戦して引き分け。
                        4試合連続勝ち星なしである。
                        この日岐阜に1対1で引き分けた後の長良川競技場で、サポーターが
                        不満を爆発させ、VFスポーツ山梨クラブの社長に説明を求めた。

                        勝負の世界は、結果が全てである。甲府は、現在4勝6分6敗(勝ち点18)順位は、9位である。
                        15チーム中の9位は、予想外の結果だ。
                        補強は、ストライカーとドリブラーの外人を予定している。

                        J1を経験した甲府は、このままで終わるわけがない。
                        得点力が低い、エースストライカーがいない。
                        そのたびに、バレーを思い出す人がいるだろう。
                        甲府のサッカーは、選手自身が答えを出す以外に方法はない。
                        サポーターは、信じて、「あきらめない」事だ。

                        今、VF甲府は、極めて厳しい立場にある。
                        勝つことが、何よりの薬だ。
                        岐阜には、負けなっかたのだ、引き分けだ。
                        勝利の日まで、多くのサポーターは、選手と一緒に「あきらめない」気持ち
                        をもって応援する事だ。
                        今週の日曜日は、ホームで草津と対戦する。
                        キックオフは、1時。
                        甲府のサッカーを見たいものだ。

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