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    • 2023.08.05 Saturday
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    高校野球関東大会出場4校が決定

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      関東高校野球は、地元開催であり、4校が出場する。
      ベスト4が出そろった。
      関東大会出場が決定した。
      山梨学院、富士学苑、東海大甲府、甲府工業の4チームである。

      相変わらず私学優勢だ。甲府工業の健闘が目立つ。
      山梨学院に善戦した甲府城西山崎投手の好投に苦戦した。
      富士学苑に接戦で敗れた日川は、岩下の好投で善戦した。
      東海大甲府は、左腕の渡辺が3安打で完封、航空を破った。

      「春は投手力」といわれている。
      楽しみな投手が出てきそうだ。

      オリンピック聖火ランナーたちの想い

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        北京オリンピックの聖火リレーが連日「混乱」として
        報道されている。
        平和の祭典のシンボルとしての聖火が、火種となっている。
        聖火ランナーに物を投げつけたり、妨害する行為が各所で続いている。

        走る人の周囲は厳重な警戒体制である。
        時には、聖火が消えることもある。
        本来の聖火の意味とは何だろうか。オリンピック発祥の地、ギリシャに
        戻らなければならないだろう。

        日本でのオリンピックは、アジアで初めてのオリンピックだった。
        昭和39年10月13日、第18回大会である。
        高校3年の秋だった。
        聖火は、国内3カ所から東京国立競技場に運ばれた。
        甲州街道を走る聖火コースに、当時高校生の私は走った。
        日の丸を胸に、白バイに先導され、聖火ランナーとして沿道の観衆に
        祝福されて走った。
        聖火は、平和の祭典のシンボルであるからである。

        長野オリンピックの時、モスクワオリンピック代表となったが、不出場の
        レスリング、ジャンボ鶴田が、地元甲府を走った勇姿を思い出す。
        子供たちに聖火を見せたい。ジャンボは当時そう話していた。

        高校生の時、聖火ランナーとして地元を走った感激は、昨日のようだ。
        多くの観衆に祝福され走る聖火ランナー
        オリンピック精神、近代オリンピックの提唱者、フランスのクーベルタン男爵の精神を聖火と共に伝えていた。
        聖火を持って走った者、走りたくて夢叶った者、混乱の中で走った聖火。
        「聖火」の意味をもう一度考えてみよう。

        チャレンジ富士五湖・ウルトラランニング

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          4月下旬の富士五湖は、まだ肌寒い。
          山中湖畔の桜は、今が満開である。


          18回チャレンジ富士五湖ウルトラランニング
          ウルトラランニングは、今年で18回を数える。
          元はと言えば、タレントの間寛平さんがスパルタスロン挑戦の
          トレーニングコースとして誕生した富士五湖周遊の大会である。
          112キロ、100キロ、72キロに挑むランナー達は、様々な想いで走る。


          総勢1550人がチャレンジする。
          ゴールの瞬間は、感動の嵐である。
          自分に対して、一緒に走った仲間達のために、みんな感謝する。
          18回の回数だけ歴史やエピソードがある。


          この大会は、地元の関係者の努力や大勢のボランテアの協力も
          あったと思う。
          2年後は、20回の記念大会である。大会のレースプロデユーサーの坂本雄次さんは、
          記念の大会は、世界の仲間を集めたワールドカップにしたいと言う。
          24時間テレビなど数々の大会を成功させてきた坂本さんの
          目は、日本一の富士山を見ていた。

          (富士北麓公園の大会会場にて。)平成20年4月27日(日)晴れ


          サッカー甲府、ジョジマールで愛媛に辛勝

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            VF甲府は、26日(土)ホームで愛媛と対戦。
            小雨と時折吹く風と戦う甲府は、若手の動きが良かった。
            前半は、両チーム無得点。後半は、すっかりエースとなった
            ジョジマールが、今期5得点となるヘッドで決めた。
            1対0 これが決勝点となり、勝ち点3をあげる。


            FM甲府の実況中継があった。
            雨と風で外は寒いが、サポーターと入れ込み実況中継だけは
            いつも熱い。


            小瀬スポーツ公園は、この日賑やかだった。
            高校野球は、学院が順当に勝った。
            ソフトボールの関東大会や、日韓の親善運動会などが行われていた。
            駐車場は、満杯であった。


            大型のゴールデンウイークが始まった。
            行楽の季節だが、スポーツ大会もこの期間多くなっている。
            小瀬スポーツ公園も、連日歓声が聞こえる事だろう。

            無尽会・マジックとカラオケ

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              VF甲府関係者との無尽がある。
              試合に勝利したら飲み会をしようという会だ。
              先週勝った。しかも、トップの広島を逆転である。
              上手い酒を飲む。しかも、カラオケとマジックショーをみる。

              歌もうまい。
              ステージでのマジックも楽しい。


              明日は、愛媛FC戦である。
              3点取れるだろうという。
              3−1だという人もいた。
              ホームの愛媛戦、油断大敵だ。

              大学の同級会。本当に同級生?

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                見た目で判断はできません。
                あれから何年経ったでしょうか。
                若かったあの人も、この人も、みんなおじさん、おばさんです。
                同級生、大体同年齢です。


                久しぶりに会った大学時代の放送研究会のメンバー達です。
                退職をして、仕事にひと区切りついた人。
                まだまだ頑張っている人もいるが、
                話は、学生時代の懐かしい思い出である。


                「今、何をしているの。」「健康ですか」
                趣味を持っている人の話は、少しうらやましい。
                15人が集まった。時間は3時間、東京の小雨の夜の会合である。
                自己紹介をして、それぞれの質問コーナーを設けた。
                全員が話し終わったところで、もう時間だ。

                幹事は、まとめるのが大変だ。
                なにせ、みんな放送研究会のメンバーであり、話は尽きないからだ。
                談笑し、飲み交わす3時間の仲間との共有した時間は、
                静岡、山梨、神奈川から駆けつけた意義は、十分あった。

                次は、いつ、場所は、と言いながら、解散した。
                幹事は、いつも大変だ。

                VF甲府トップ広島を下す金星

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                  サッカーJ2の甲府は、首位の広島を破った。
                  無敗で走る甲府を逆転で下し、2勝目をあげた。
                  勝ち点は10。2勝4分け2敗で10位である。

                  トップのチームとの対戦であり、安間監督は、作戦的にはやりやすい。
                  思い切った戦術ができる。
                  若手の起用、チャレンジができる。
                  高校生ルーキーの起用、輪湖直樹のプロデビュー
                  後半出場した吉田豊など若手が活躍した。

                  攻守に積極的な動きを見せた甲府は、今季2勝目である。
                  次は、26日(土)ホームで愛媛FCと対戦する。 

                  山日YBSグループ135周年

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                    地元の新聞社、放送局の創業135周年の先輩諸氏が一同に集まった。
                    4月19日(土)甲府市内のホテルは、実に賑やかだった。
                    グループ代表・野口社長の挨拶は、今日のグループの繁栄の礎が
                    この先輩達のお陰であると感謝と御礼を述べていた。


                    40年近くお世話なっていると、大勢の知り合いがいるものだ。
                    懐かしい顔、顔、年月の早さを感じたり、昨日のように思い出す
                    出来事もあった。
                    先輩諸氏の顔を見ると、かつての仕事が思い出される。
                    グループの古き良き時代であった仲間達である。


                    女性が圧倒的に多く出席していた。
                    会場には、写真のプレゼントや新聞のコピーサービスもあった。
                    また、ビデオでは今日までの歩みが紹介された。
                    共に過ごした仲間達の思い出をたぐり寄せるように、楽しくも貴重な
                    時間を過ごした。


                    会場で何枚かのスナップ写真を撮った。
                    帰り際に交わす挨拶は、「お元気で」「また会いましょう」である。
                    同じ釜の飯を食べた仲間達は、旧友を暖め帰路に着いた。
                    山日YBSグループの135年、歴史の重みを感じた時間だった。

                    加藤ゆか・快挙北京オリンピック初出場

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                      水泳の百メートルバタフライで、山梨学院大の加藤ゆか
                      (4年)が北京オリンピック出場を決めた。

                      決勝では、自己ベストの58秒55で2位。
                      優勝の中西悠子とは、0秒03の差だった。
                      加藤は、2006年のアジア大会で、50メートルバタフライで
                      銅メダル、また50メートルバタフライでは、26秒72の日本記録を
                      持っている。

                      山梨学院大学の水泳は、萩原智子さんというスターいた。
                      シドニーオリンピックで県民を楽しませてくれた。
                      そして、記念のプールが完成し、練習環境が整い、情熱と信頼される
                      神田監督のもと、多くのスイマー達が夢を追っている。

                      二人の監督・公式戦の初采配は・・・。

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                        春の関東高校野球県大会が始まっている。
                        山梨学院は、初めて卒業生の須田監督が初采配で白星を飾った。
                        山梨学院の卒業生であり、専修大、社会人の東芝で活躍して、昨年母校の
                        監督に就任した。
                        周囲の期待は大きい。先ずはホットしたことだろう。

                        谷村工業に4対0の完封である。
                        第一シード校の山梨学院は、優勝候補である。
                        山梨学院の野球部といえば、番組を担当している伸太郎君がいる。
                        そろそろ甲子園大会の出場も視野に入っていることだろう。
                        須田監督は、現役時代、甲子園出場の難しさを経験している。
                        経験の中から、きっと光を見いだすだろう。

                        公式戦初の采配といえば、VF甲府の安間監督も、苦戦している。
                        公式戦通算1勝4分け2敗(勝ち点7)10位である。期待が大きいだけに責任を感じているだろう。
                        指揮官の思うように選手が動かない。
                        リズムも悪い、ミスも目立つ。
                        ピッチでは、選手が主役である。
                        日頃の練習がピッチで展開しているのか、ただ待っているのが指揮官である。指揮官とは、孤独である。
                        勝つことだけが、結果だけが求められる厳しい世界だ。
                        山梨学院須田監督、VF甲府の安間監督、
                        今シーズン初の采配では、自分の思うようなチームを作ってもらいたい。
                        新監督に大いに期待をしよう。

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