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    • 2023.08.05 Saturday
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    柏レイソルU−12が3回連続優勝

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      近県の小学生6年生を招待したサッカー大会が、今年で3回目を
      迎えた。
      山梨スプリングサッカーフエステイバルは、桜の咲く山梨東染グランドで
      行われ、柏レイソルが、3年連続優勝を飾った。
      結果は、柏が4対2で横浜Fマリノスを下した。


      スポーツを通して「楽しさ、うれしさ、感動を」経験する大会だという。
      Jリーグの下部組織の柏レイソル、横浜Fマリノス、横浜FCの県外チーム
      をはじめ、12チームの参加である。
      山梨県内のチームは、Uスポーツ、山梨ジュニア、河口湖など6チームが
      参加した。


      笛吹市一宮桃里スポーツ広場を始め、峡東地区は、桜と桃の咲く季節に
      なっている。
      県外の応援者は、山梨の自然も素晴らしい、多くの小学生とも交流できたと
      嬉しそうだった。
      きっと、この選手達の中から、将来のJリーガーが誕生することだろう。
      この大会は、地元の地域のCATVが放送して、大会を盛り上げている。

      YGUオリジナルグッズ・おおー楽しい。

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        山梨学院大学の正面を入っての左側に、コミュニテイ放送局がある。
        FM甲府は、開局11年を迎えている。
        サロンのスペースが広いので、山梨学院のグッズを展示した。
        楽しいものだ。

        4月になれば、入学式を迎える。
        全国から新入生を迎える。大学と周辺を知ってもらう為に、様々な
        情報を提供する。
        大学もオリジナルのグッズを多く作っている。
        雰囲気もいいし、見ていて楽しい。


        4月5日(土)山梨学院大は、新入生を迎える。

        春の彼岸・ふるさとは、遠きにありて思うもの

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          親戚のおばあさんの初彼岸であり、親戚の何人かが顔を見せた。
          兄弟や叔父、叔母ということもあり、高齢者である。
          彼岸のお経のあと、彼岸についての法話があった。


          彼岸のお墓参りを通して、親戚同士の近況がわかるし、
          健康で長生きする事を改めて確認している。
          ここ数十年、時代の変化は、めまぐるしい。
          昨年、バリヤフリーのお墓にしたが、評判はなかなか良い。
          特に高齢者がお参りするのが楽である。
          近くにも真似したお墓ができている。


          2時間ほどの食事と談笑の中で、県外から来た人たちは
          山梨のワインや土産を持っていった。
          特に甲州ワインは、最近良く飲むそうだ。
          嬉しくなって、2〜3本お土産にプレゼントした。
          先祖の墓参りの度に、ふるさとの良さを感じるという。
          ふるさとは、遠くにいれば、その思いも強い。
          自然と、同じく人との交流が、その気持ちを強くするのだろう。


          第22回公開講座「川名人」、南極からのメッセージ

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            山梨治水研究会の代表をつとめる望月誠一さんが出演する
            ラジオ番組「ふるさと川ばなし」は、タイトルも「川ごよみ・水ごよみ」
            「川の匠」と変えながら、平成17年から放送してきた。

            郷土の文化や歴史を学ぶ。川や災害、生活に関連する川を学習してきたが
            大変に興味深く、多くの人に参加して頂いた。
            3月20日が開局記念日であり、今週は開局ウイークである。
            記念事業として「川名人」の22回目の公開講座も開催した。


            講座に先立って、発刊した本3冊を山梨県内の116カ所に寄贈するため
            その贈呈式と、望月誠一さんに、FM甲府から感謝状が贈られた。


            山梨学院の会場には、熱心な方々が詰めかけた。
            講座は、山梨大学の竹内智教授が講演した。
            演題は、「南極からのメッセージ」である。南極探検隊、白瀬中尉の話、オーロラの話、地球の環境問題
            循環型社会、持続可能な社会など、講演の内容は多岐に及んだ。


            22回目の講座で、本年度最後であり、一応の区切りとなった。
            地域の歴史文化を知る、学ぶことに、多くの県民が関心を持っているようだ。

            FM甲府満11歳

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              3月20日は、コミュニテイ放送のFM甲府の開局記念日である。
              平成9年3月20日に開局して、11年を迎えた。
              全国には230局を超えるコミュニテイ放送局が誕生している。

              マスメデイアとは違って、地域の身近な媒体として、その存在感を得ている。時代は、コミュニテイであり、クロスメデイアの時代である。

              開局記念事業として、今年もいくつかの事業展開を考えている。
              1つは、番組から誕生した出版物である。「川名人」のシリーズを本にした
              3刊セットを山梨県内の公立の図書館や学校116カ所に寄贈する。
              また、記念のラジオドラマの制作である。「夢の記憶・蝦夷富士の春」というタイトルで、山梨の北海道開拓物語を取り上げている。
              もう一つは、全国への発信である。
              日本の祭り、信玄公祭りの模様を北海道から沖縄までの40局ネットを
              実現した。
              ラジオが衛星を通して全国へ発信する。FM甲府をキーステーションに
              放送するのは、初めてのことである。

              地域のコミュニテイ放送局の意義は、「参加」と「アクセス」であると思う。
              とことん地域にこだわる。連携してネットすれば、多くの人に発信できる。
              エリアが限定され、ラジオ局故に、「どれだけの人が聞いているのか」
              「費用対効果は」など既存の地上波ラジオでいわれている事を、そのまま
              問われる。
              しかし、この事と「存在感」とは違うだろう。
              地域にとって、必要とされる、存在感があるラジオ局を今後も目指していく。もう一度原点に立ち戻って考える日、それが記念日だろうと思う。

              VF甲府勝ち星なし、水戸に惜敗

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                雨の中アウエイでの試合、今シーズンの勝利を期待したが
                1対0で水戸に惜敗した。

                甲府は、開幕戦からまだ、勝利がない。
                2試合連続の引き分けである。今度こそと期待したが、
                水戸に後半残り6分にゴールを割られ1対0となり
                そのまま、試合終了。

                課題のゴールを決める決定力が解決していない。
                J2に降格しても、甲府にはJ1のプライドがあり、経験がある。
                しかし、今必要なことは、初心だろう。
                相手チームは、チャレンジ精神が強い。
                当然、捨て身だろう。甲府は今、苦しみに絶えなければならない時だ。
                スポーツの苦戦の時、スランプの時、勝てない、結果が出ない時は、
                エースの存在が、チームを救うものである。
                甲府のエースは、誰だ。いなければ、「俺がエースだ」と
                果敢に名乗り出るような気迫と点取りの出現をまとう。
                次は、23日(日)ホームの小瀬で福岡と戦う。勝ち点3をねらえ。

                VF甲府・またも引き分け

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                  気温が上がる。サッカー場も熱かった。
                  サッカーVF甲府は、小瀬競技場で徳島と対戦した。
                  前半は、相手のパスミスからチャンスをつかみ、シュートを放つが
                  惜しくも枠をはずす。
                  リズムは、出てきた。VF甲府はサイドからの攻撃を展開する。
                  全員の動きも良かったが、チャンスを生かせない。

                  前半は、前田、林、石原、藤田、大西と動くが無得点。
                  両チーム動きながらも0−0である。

                  後半は、徳島の動きも良くなってきた。
                  チャンスをつかみながらも、シュートの正確性に欠けるVF甲府。
                  決定力がなく0対0で第2戦も引き分けに終わった。
                  ゲームは良かったが、点が取れない。
                  2試合連続の引き分けである。
                  ゴールシーンは、いつ見れるのか。少しイライラした試合だった。

                  金川の森アート展

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                    笛吹市の金川の森公園は、山梨県の森林公園である。
                    日曜日は、家族連れで賑わっている。遊び場としては
                    大変楽しいところだろう。


                    この金川の森で今月30日までアート展が開催されている。
                    昨年から始まったイベントであり、学生、子供達やアーテイストの
                    作品が自然の中にとけ込んでいる。

                    公園内で拾った缶やペットなども、芸術になる。
                    いろいろの飲料があるもんだと感心する。

                    「森がいつもと違う」そんな雰囲気を演出しているそうだ。
                    入場は、無料で午後5時まで開催中。

                    桃の花祭り・カラオケ大会などイベントを実施

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                      ピーチランドの桃の花祭りのイベントを実施します。
                      4月
                      12日(土)正午〜16時ゲスト歌手を迎え、当日飛び入り参加のカラオケ大会です。
                      ゲスト審査委員は、華ゆう子さん、稲葉やすひろさんが出演。
                      参加希望者は、当日午前11時受付ます。(参加料2千円)
                      優勝者には、「桃の花オーナー」の資格が与えられます。

                      ピーチランドの桃の木も今日は気温が上がり、わずかにほころび始めた。

                      桃の花は、4月10日頃は、多分満開でしょう。
                      押し花や郷土玩具の売店を始め、食事もできます。
                      整備されたピーチランドは、
                      オーナーの桃の花が咲き誇り、感動のステージになると思います。

                      (昨年の4月上旬・桃の花オーナーの花は見事だった。)

                      (タレントさん達の桃の花の木・今年も素晴らしい花を咲かすでしょう)

                      北京オリンピック代表に大崎、尾方の学院大OB

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                        箱根駅伝で活躍した山梨学院大学卒の大崎と尾方が北京オリンピック
                        代表に選ばれた。
                        二人とも初の代表である。
                        大崎悟史選手(31)は、NTT西日本、3月のびわ湖毎日で3位。
                        尾方剛選手(34)は、中国電力、世界選手権大阪大会5位であった。
                        山梨学院時代に箱根を走った選手達である。大崎選手は、1988年山学大3年生の時に10区で区間賞、キャプテンも
                        務めた。2年連続のアンカーだった。
                        挨拶に来た大崎選手・山梨学院広報スタジオ
                        尾方選手は、2年生の時、1994年にアンカーを務めた。
                        総合優勝の栄光のテープを切ったのが鮮烈に思い浮かぶ。
                        二人とも、アンカーを経験し、テープを切った時から、その先にオリンピックや世界の舞台があったのだろう。
                        オリンピック代表に2人が選ばれた。嬉しいことである。
                        現役学生選手には、大きな励みになるに違いない。
                        上田監督は、二人の快挙に「乗り越えたものが大きい」とエールを
                        送っている。

                        夢は逃げない。夢はかなえるもの。
                        山梨学院大学の卒業生が2人。北京を走る。
                        学生時代二人を取材した者として、大変にうれしい限りだ。
                        これでまた、北京オリンピックが楽しみになってきた。




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