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    • 2023.08.05 Saturday
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    一定期間更新がないため広告を表示しています


    ピーチランド遊歩道が整備

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      もうすぐ3月、桃の花のシーズンの到来です。
      ピーチランドは、園内を整備して多くの観光客の皆様を
      お待ちしています。
      昨年は、トイレを完成させ、今年は遊歩道を整備しました。
      桃の花の中を散策し、園内で食事をすることもできます。


      ピーチランド会員は、200名
      野球殿堂入りの堀内前巨人監督、徳光和夫さん、ウイツキーさん
      若林豪さん、中尾ミエ、服部克久さんなど芸能、音楽家も会員となっています。


      車椅子でも桃の中を自由に見学できるバリヤフリーの優しさのある
      ピーチランドです。

      今年のイベント、「桃の花祭りは、12日(土)13日(日)です。
      カラオケ大会の出場者募集中です。
      ゲスト歌手も出演します。お楽しみに。

      夢はあきらめない。羽中田監督キックオフ

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        車いすのサッカー監督、羽中田昌監督は、四国社会人リーグの
        「カマタマーレ讃岐」の監督として、新たなスタートを切る。

        山梨放送のスポーツドキュメントで放送された「夢からはじまる」は、
        車椅子の事故から長年追い求めたサッカーの夢と情熱が描かれていた。

        1964年生まれの羽中田は、甲府市で生まれ、サッカーの名門高校
        韮崎高校のFWとして全国大会で活躍した。
        当時の韮崎は、全国大会で2年連続準優勝するなど強いチームだった。
        国立のピッチで観戦したとき、そのテクニックとサッカーセンスに
        驚いたものだ。
        事故がなければ、Jリーグの中心選手になっていたに違いない。

        羽中田が生まれた年、
        1964年(昭和39年)は、東京オリンピックの年だった。
        アジアで初めてのオリンピック、スポーツに夢を賭けた若者は
        多かっただろう。
        サッカーは、東京オリンピックを契機に、メキシコオリンピックでの釜本らの活躍で
        初めて銅メダルを獲得する成果を上げ、やがてJリーグの実現へと
        進むことになる。

        スポーツ少年団時代の羽中田、韮崎高校時代の活躍、公務員としての
        生活、サッカー試合の解説としての仕事など、車椅子の生活と共に
        支える人たちがいつも彼の周囲にいた。
        事故以来、サッカーの夢をあきらめないで、社会人監督に就任した今シーズンは、羽中田監督にとって輝きを増す年になるに違いない。
        多くの夢を持って今なお頑張っている人たちに、「夢と勇気」を
        与えることだろう。

        羽中田昌 彼のサッカーゲームは、今夢へのキックオフである。

        金桜園ピーチランド看板が完成

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          石和方面から金桜園の観光園に向かってくると
          金桜園ピーチランド」の看板が目とまります。
          花の開花シーズンを迎え、庭園や周辺の整備をしています。


          天候次第で桃の花の開花時期が前後しますが、例年だと4月10日頃
          でしょう。
          4月12日(土)13日(日)がピーチランド桃の花祭りです。
          カラオケ大会や楽しいイベント内容は、随時ご案内いたします。
          なお、「桃の花オーナー」の平成20年度会員の更新は、
          4月末までにお願いします。
          お花見の時に手続きをして下さい。(事務局より)

          酒折連歌賞の大賞は、村上京子さん

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            第9回酒折連歌賞の表彰式が、山梨学院大学で行われた。
            大賞には、村上京子さんが選ばれた。
            全国から3万余りの応募があり、すっかり定着した。


            問いの片歌「ぽんと肩たたかれてまた歩きはじめる」に対して
            木には木の風には風の言葉があって」が大賞の作品である。


            佳作は、小林未紅さん、津島綾子さん、金本かずこさん、
            アルテイア賞最優秀は、藤原琢磨さんが受賞した。


            今年で9回目、来年は記念の10回である。
            短歌や俳句の中で5万近い応募は、希である。
            酒折連歌が3万4千余りの応募があることは、すっかり
            定着したことを意味する。
            広報スタジオでの表彰式は、喜びと緊張感でピーンと張りつめていた。

            山梨学院大学のキャンパスに、文化の香りが漂う。
            酒折連歌は、来年の10回大会は、5万句を目標としているようだ。

            応募者の年齢や参加者の様子を見ると、全国から、また海外からも
            応募が多くあった。
            審査委員の広瀬直人さんは、コミュニケーションができる連歌は
            ますます増えるだろう。
            出題する審査員も、帰ってくる歌にはっとする。また、これが楽しくも
            刺激的だという。

            2月は、ボランテイア活動推進月間

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              山梨県ボランテイアセンターは、全国に先駆けて様々な活動をしている。
              毎年、2月は、ボランテイア活動推進月間として多くのイベントや
              啓蒙活動を展開している。


              最近ではNPO法人の増加に伴い「ボランテイア・NPO活動推進月間」と
              改め、公益活動への理解と参加を図る啓発活動を行っている。
              2月17日(日)県立男女共同参画推進センターでフォーラムが
              行われた。
              実践をしている人の活動を報告してもらい、その「思いを」共有して
              頂くと言うものである。
              会場の参加者に何らかのきっかけを与えることができるだろうと言う
              狙いもあり、みんなでこの機会に考えてみようと言うものである。

              フォーラムのゲストは、橘田美樹さん(甲斐緑隊の相談役)芦沢公子さん
              (NPO法人みどりの学校・理事長)坂本浩樹さん(山梨県立大学・四菱まちづくり総合研究室・理事長)塩崎洋子さん(羽黒ほっとサロン・代表)
              青年、教育、環境ボラテイア活動を実践している人々の報告を聞く。

              会場には、各団体の展示や活動内容も紹介されている。
              活動推進月間は、この寒い2月だけに、人のあったかさは、余計に
              感ずる。
              それぞれの「思い」の強さが、活動を継続している。
              しかし、課題も多い。
              社会環境が変化する中で、これからの地域社会づくりは、連携しかない。
              誰が、誰と、どう連携するのか。
              リーダーの役割も大きい。自立した社会、自立した自分づくり。
              人の生き方が問われている時代である。
              こんな機会にもう一度確認して、地域コミュニテイの形成をする必要が
              ありそうだ。

              (会場には、多くの展示発表があった。(ぴゅあ総合)



              ふるさと歌謡ステージ公開録音

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                だんな様の三船和子さん、笛吹川の華ゆうこさん、馬籠宿の谷龍介さん
                三人が歌う「ふるさと歌謡ステージ」が2月16日(土)
                勝沼ぶどうの丘で開催された。

                FM甲府の公開録音である。
                ふるさと演歌を歌う歌手達、皆さんが山梨を愛している。
                山梨をふるさとと思い、山梨をPRしてくれる。
                素晴らしい人たちだった。
                300人近い人が会場を埋めた。静岡、八王子、県外からも駆けつけて
                くれた多くの人たち。


                応援するフアン、支えられて歌う歌手達。
                ぶどうの丘は、心に響く日本の歌で熱い雰囲気に包まれた。
                この模様は、3月1日(土)午後5時からFM甲府で放送される。

                開演前には、地下のワインセラーで明治10年のワインを見学。
                日本のワインの発祥の地、勝沼の素晴らしさを誉めていただいた。
                (熱心に見る三船和子さんと華ゆうこさん)

                山梨県内は大雪、勝沼も15センチ

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                  山梨県内は、大雪となり甲府で13センチ、勝沼も15センチ以上である。
                  交通機関も農業も大きな影響を受ける。
                  1時間ほど雪かきをした。
                  あたり一面の雪景色にカメラを向ける。


                  枯れ木に咲く雪の花。
                  葡萄の蔓に降り注いだ雪は、芸術的である。
                  白い景色は、心がすっきりする。
                  夕べ飲み過ぎたワインのデザートには、素晴らしい雪景色だった。


                  雑然としている我が家の庭も、
                  大雪が隠してくれたので、ほっとしている。
                  勝沼の雪景色は、私の好きな「スナップ写真」である。
                  今年2度目の大雪である。

                  日川高校の印伝の財布に人気

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                    天地の正気は、天と地の境にあって、たったひとつの真実を
                    意味すると言う。
                    還暦を迎えた同級生は、印伝の財布を特別注文した。日川高校の校章をデザインしたものだ。


                    日川高校の校章をデザインした財布は限定であり、結構人気だ。
                    世の中には変わるものと変わらないものがある。
                    日川高校の校歌、校章は不変である。印伝も変わらない。

                    印伝の財布を手にした人たちが大喜びで自慢しているのは
                    当たり前だ。

                    FM甲府ラジオドラマとドキュメント

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                      コミュニケーションメデイアのFM甲府は、
                      現在開局10周年を迎えている。記念事業として、ラジオドラマ、高校生の番組を映像でドキュメント制作している。
                      ラジオドラマの制作も映像の制作も高校生や地域の人々である。
                      地域の参加、これが嬉しい。

                      コミュニケーションとコミュニテイビジネスは、FM甲府の目指す
                      方向でもある。

                      練習する朗読のメンバー
                      取材する高校生の映像チームを見ていると、地域コミュニテイの確かな
                      手応えを感じる。

                      小さいことは、大きい事である。
                      高校生は、堂々と自己主張をしている。
                      ラジオドラマを練習するメンバーは、真剣だ。
                      一生懸命に取り組む人々を応援したい。
                      FM甲府は、地位密着とは何かという、基本をも一度見直したい。

                      アート・ランダム作品展・銀座画廊で開催中

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                        芸術文化振興センターの主催で、山梨にゆかりの芸術家の
                        作品展が、東京銀座の銀座画廊・美術館内で始まった。
                        74名の作家達の力作が揃った。
                        アクリル、イラスト、絵本、絵画、切り絵、写真、書道、染色、造形、
                        彫刻、陶芸、版画など、その作品は見事である。


                        オープニングパーテイーは、200人ぐらい参加し、山梨のワインで
                        乾杯し歓談した。今回の実行委員長の河内成幸さんの挨拶や桜井孝美さんや
                        資生堂の弦間相談役も顔を出していた。

                        山梨の芸術文化が、銀座を会場に10日まで作品を披露する。
                        今回のこの会場は、中村社長のご厚意で大変助かっているようだ。
                        山梨は八幡のご出身であり、ふるさとを思う気持ちは大変強い方で
                        本当にありがたい事である。


                        芸術文化振興センターは、ワークショップやフォーラムなどを通して
                        山梨の文化に少しでも貢献しようというボランテイアー団体であり
                        東京での作品展は、渋谷のオーチャドに続いて2回目である。
                        佐々木敬吉理事長の熱意や用意周到な準備で、素晴らしい作品展に
                        なっている。


                        また、期間中は、百鬼丸の切り絵パーフォーマンス、押し花の実演
                        版画の実演なども予定されている。
                        「アート・ランダム作品展」は、東京銀座画廊・美術館で2月10日(日)
                        まで開催中。
                        銀座2丁目7−18(8階)電話 03−3564−1644


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