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桃の木の手入れ、散策路も整備中
- 2007.12.24 Monday
- 金桜園ピーチランド事務局
- 22:30
- comments(0)
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- by 管理者
ピーチランドの作業は、冷たい風の中で続いている。
オーナーの堀内さんは、バリヤフリーの庭園を目指し、
石段と車椅子でも
通れる散歩道を造っている。
石を動かし、並べる作業も自分で考えています。
風林火山博で賑わった今年の山梨の観光も、来年はどうでしょうか。
おもてなしと桃の花は、きっと楽しみにしている人が多いはずです。
ピーチランドは、「会員の皆さんに感動の桃の花をお見せしたい」と
冬の準備に余念がありません。
今年は木々の生育も良く、来年は素晴らしい桃園になることだろう。
ピーチランド会員、「桃の花オーナー制度」も3年目を迎えます。
200名近い会員が、来春の開園を待っています。
剪定、枝の良し悪しを決めて、会員の笑顔を待ちたいと思います。
ピーチランド庭園の整備はまだまだ続きます。
オーナーの堀内さんは、バリヤフリーの庭園を目指し、
石段と車椅子でも
通れる散歩道を造っている。
石を動かし、並べる作業も自分で考えています。
風林火山博で賑わった今年の山梨の観光も、来年はどうでしょうか。
おもてなしと桃の花は、きっと楽しみにしている人が多いはずです。
ピーチランドは、「会員の皆さんに感動の桃の花をお見せしたい」と
冬の準備に余念がありません。
今年は木々の生育も良く、来年は素晴らしい桃園になることだろう。
ピーチランド会員、「桃の花オーナー制度」も3年目を迎えます。
200名近い会員が、来春の開園を待っています。
剪定、枝の良し悪しを決めて、会員の笑顔を待ちたいと思います。
ピーチランド庭園の整備はまだまだ続きます。
まちなかVFプラザ
- 2007.12.23 Sunday
- 地域スポーツ
- 08:30
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- by 管理者
まちなかVF甲府プラザの斉藤店長は、もう次なる準備をしている。
J2に降格してもサポーターの応援は変わらない。
プラザには、選手の写真やグッズが所狭しと飾ってある。
選手の入れ替えやグッズの整理に当分忙しいようだ。
店内の隅に古い新聞が張られている。
2000年の12月の新聞である。
「J2で2年連続最下位、存続の危機」と見出しが踊っている。
苦戦しているとき、いつもこの新聞記事を見ながら頑張ってきた
斉藤店長の気持ちが伝わってくる。
サッカーのグッズも500を超えているそうだ。
人気のユニホームやレプリカなど大きな収入源である。
店内には、いつもテレビでVF甲府の中継が放送されている。
今、テレビやラジオでVF甲府の応援スポットが流れている。
会員募集の新しいポスターもできあがっている。
新チームの動向を気にしながらも、プラザは来期に向けて、
その準備を着々と進めている。
J2に降格してもサポーターの応援は変わらない。
プラザには、選手の写真やグッズが所狭しと飾ってある。
選手の入れ替えやグッズの整理に当分忙しいようだ。
店内の隅に古い新聞が張られている。
2000年の12月の新聞である。
「J2で2年連続最下位、存続の危機」と見出しが踊っている。
苦戦しているとき、いつもこの新聞記事を見ながら頑張ってきた
斉藤店長の気持ちが伝わってくる。
サッカーのグッズも500を超えているそうだ。
人気のユニホームやレプリカなど大きな収入源である。
店内には、いつもテレビでVF甲府の中継が放送されている。
今、テレビやラジオでVF甲府の応援スポットが流れている。
会員募集の新しいポスターもできあがっている。
新チームの動向を気にしながらも、プラザは来期に向けて、
その準備を着々と進めている。
挑戦者たち・ワインツーリズム山梨
- 2007.12.22 Saturday
- 山梨ワイン
- 07:29
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- by 管理者
甲府市内におしゃれな店がある。
甲府市役所の東側でスクランブル交差点近くである。
「フォーハーツカフェ」店長は、大木貴之さん36歳である。
若者が集まる店である。気軽にワインを飲む人が増えている。
ワイン産地の山梨の日常が、ここにはある。
ワインの作り手が見える。ワインの楽しさを紹介したいという。
ワインツーリズム山梨代表の笹本貴之さん36歳は、最近確かな手応えを
感じているという。
お店には、醸造家も時折顔を見せるそうだ。
ワインを飲むお客様とコミュニケーションを重ねる。
ワイン文化が育っている。
選ばれたワインは、11社、大木さん達が吟味して決めている。
二人にインタビューをしてみた。
代表の貴之さん、店長の貴之さん、共に36歳で同じ名前だ。
貴腐ワインは、偶然な産物である。
二人の貴さんも偶然な出会いだという。
極上なワイン誕生のように、新世紀のワイン誕生が近いかもしれない。
若者達の挑戦は、限りなく続く。
大いに期待したいものだ。
甲府市役所の東側でスクランブル交差点近くである。
「フォーハーツカフェ」店長は、大木貴之さん36歳である。
若者が集まる店である。気軽にワインを飲む人が増えている。
ワイン産地の山梨の日常が、ここにはある。
ワインの作り手が見える。ワインの楽しさを紹介したいという。
ワインツーリズム山梨代表の笹本貴之さん36歳は、最近確かな手応えを
感じているという。
お店には、醸造家も時折顔を見せるそうだ。
ワインを飲むお客様とコミュニケーションを重ねる。
ワイン文化が育っている。
選ばれたワインは、11社、大木さん達が吟味して決めている。
二人にインタビューをしてみた。
代表の貴之さん、店長の貴之さん、共に36歳で同じ名前だ。
貴腐ワインは、偶然な産物である。
二人の貴さんも偶然な出会いだという。
極上なワイン誕生のように、新世紀のワイン誕生が近いかもしれない。
若者達の挑戦は、限りなく続く。
大いに期待したいものだ。
ジビエとワインを楽しむ山梨の冬
- 2007.12.19 Wednesday
- 山梨ワイン
- 22:33
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- by 管理者
ワインとジビエの組み合わせの食事会が、勝沼町のぶどうの丘
で行われた。
地元の山梨の鹿を使った料理と甲州ワインで楽しむという試みである。
料理は、ぶどうの丘の料理長、シニアソムリエの小牧康伸氏が説明を
し、サックスとピアノがバックグランドミュージックとして流れる。
鹿肉の薫製、
鹿肉のロースト、赤ワインで柔らかくなっている。
ハンバーグステーキ、絶品は、しゃぶしゃぶである。
地元のワインは、勝沼産100%の白、赤はシャトー勝沼
アルガーノベリーAの勝沼醸造
白百合、ソーリューワイン、原茂ワイン、山梨ワインなど
各ワイン会社の自慢のワインが並んでいる。
伊藤洋先生、高野県議、田辺市長が挨拶の中で
「甲州市のワイン発祥の地、勝沼でのこのイベントが次につながる
きっかけになってほしい」と口々に言う。
冬の星座が上空に輝くぶどうの丘のワインのイベントは、
各地から駆けつけた人たちに大きな満足をして頂いた。
(ワインで乾杯・日本人の年間のワインの消費量は、わずか2、2本)
で行われた。
地元の山梨の鹿を使った料理と甲州ワインで楽しむという試みである。
料理は、ぶどうの丘の料理長、シニアソムリエの小牧康伸氏が説明を
し、サックスとピアノがバックグランドミュージックとして流れる。
鹿肉の薫製、
鹿肉のロースト、赤ワインで柔らかくなっている。
ハンバーグステーキ、絶品は、しゃぶしゃぶである。
地元のワインは、勝沼産100%の白、赤はシャトー勝沼
アルガーノベリーAの勝沼醸造
白百合、ソーリューワイン、原茂ワイン、山梨ワインなど
各ワイン会社の自慢のワインが並んでいる。
伊藤洋先生、高野県議、田辺市長が挨拶の中で
「甲州市のワイン発祥の地、勝沼でのこのイベントが次につながる
きっかけになってほしい」と口々に言う。
冬の星座が上空に輝くぶどうの丘のワインのイベントは、
各地から駆けつけた人たちに大きな満足をして頂いた。
(ワインで乾杯・日本人の年間のワインの消費量は、わずか2、2本)
日本一の偉業・八田中が中学駅伝で見事な走り
- 2007.12.16 Sunday
- さかおり倶楽部
- 10:01
- comments(0)
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- -
- by 管理者
アンカー藤巻君が飛び込んできた時、全国中学駅伝の日本一が
決まった。快挙である。
第15回全国中学校駅伝で八田中が山梨県勢として初めての
優勝を飾った。
タイムは、56分35秒の好タイム、コース新記録である。
6区間、各区間3キロ、合計18キロを走る大会である。
2位の八本松(広島)との差を46秒まで広げた。
上田直人監督は「子供達の力は無限である」とレース後に語った。
選手と監督の一体感が素晴らしく、見事に栄冠をつかんだ。
エースがいなくても、「襷をつなぐ」意味を見事に表現したレース
だった。
高校駅伝、箱根駅伝と続く山梨の駅伝を楽しみにしている多くの
県民に希望を与えてくれた快挙であった。
決まった。快挙である。
第15回全国中学校駅伝で八田中が山梨県勢として初めての
優勝を飾った。
タイムは、56分35秒の好タイム、コース新記録である。
6区間、各区間3キロ、合計18キロを走る大会である。
2位の八本松(広島)との差を46秒まで広げた。
上田直人監督は「子供達の力は無限である」とレース後に語った。
選手と監督の一体感が素晴らしく、見事に栄冠をつかんだ。
エースがいなくても、「襷をつなぐ」意味を見事に表現したレース
だった。
高校駅伝、箱根駅伝と続く山梨の駅伝を楽しみにしている多くの
県民に希望を与えてくれた快挙であった。
22年連続箱根駅伝出場の山梨学院
- 2007.12.12 Wednesday
- さかおり倶楽部
- 23:11
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- -
- by 管理者
正月の箱根駅伝の舞台に、山梨学院は今年も立つ。
22年連続の箱根駅伝出場である。
12月12日キャンパスで選手の壮行会が行われた。
司会は萩原智子さん、学長や学生センター長の挨拶の後、篠原キャプテンの
決意表明があった。
上田監督の挨拶もいつもと違っていた。
頑張る。そして襷に強い思いを込めて、その結果を箱根で出したいと言う。
順位より今の学院らしさを強調していた。
(山梨学院提供)
40周年記念館の前で挙行された壮行会は、
多くの学生、教職員の見守る中で「箱根の戦い」を一丸となって戦おう
という意識の表れでもあった。
気温は低い、雰囲気は箱根のようだ。
勢揃いした選手の顔、そして自信に満ちた選手達。
もうやり残したこともないだろう。
主務の加藤君が、「箱根の走りで結果を出したい」と力強く語ってくれた。
22年連続の箱根駅伝出場である。
12月12日キャンパスで選手の壮行会が行われた。
司会は萩原智子さん、学長や学生センター長の挨拶の後、篠原キャプテンの
決意表明があった。
上田監督の挨拶もいつもと違っていた。
頑張る。そして襷に強い思いを込めて、その結果を箱根で出したいと言う。
順位より今の学院らしさを強調していた。
(山梨学院提供)
40周年記念館の前で挙行された壮行会は、
多くの学生、教職員の見守る中で「箱根の戦い」を一丸となって戦おう
という意識の表れでもあった。
気温は低い、雰囲気は箱根のようだ。
勢揃いした選手の顔、そして自信に満ちた選手達。
もうやり残したこともないだろう。
主務の加藤君が、「箱根の走りで結果を出したい」と力強く語ってくれた。
ラグビートップリーグ・三洋がトヨタに大逆転
- 2007.12.09 Sunday
- 地域スポーツ
- 17:19
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- -
- by 管理者
ジャパンラグビートップリーグの試合が小瀬陸上競技場で
行われた。第6節である。トヨタ対三洋の好調同士だ。
5節を終了して1位が三洋、3位がトヨタである。
トヨタは、大応援団でありバス20台が駐車場に勢揃い。
試合も前半風上にたったトヨタがスピードを生かしてトライを連発。
トヨタペースで試合は進んだ。
後半は、現在トップの三洋が逆襲し、試合終了間際にトライ、ゴールを
決め26対25の1点差でトヨタを破った。
大逆転の三洋は、全勝で単独トップ、トヨタは、4勝2敗である。
ボランテイア団体や献血活動も行われ、地域性のあるイベントである。
サッカーもラグビーも地域スポーツの代表的なものであり、関係者は、
試合を盛り上げる工夫をいろいろしている。
好ゲームの展開はもちろんだが、家族連れのルールのよくわからない人にも
親切に対応することも必要だろう。
寒さを吹き飛ばすトップリーグの試合は、確かに迫力があり、見応えがある。
山梨で見られることは、幸せだ。
スポーツのメッカ、小瀬陸上競技上に多くの県民が集い、真のスポーツ文化が育つ日も、そう遠くはないだろう。
行われた。第6節である。トヨタ対三洋の好調同士だ。
5節を終了して1位が三洋、3位がトヨタである。
トヨタは、大応援団でありバス20台が駐車場に勢揃い。
試合も前半風上にたったトヨタがスピードを生かしてトライを連発。
トヨタペースで試合は進んだ。
後半は、現在トップの三洋が逆襲し、試合終了間際にトライ、ゴールを
決め26対25の1点差でトヨタを破った。
大逆転の三洋は、全勝で単独トップ、トヨタは、4勝2敗である。
ボランテイア団体や献血活動も行われ、地域性のあるイベントである。
サッカーもラグビーも地域スポーツの代表的なものであり、関係者は、
試合を盛り上げる工夫をいろいろしている。
好ゲームの展開はもちろんだが、家族連れのルールのよくわからない人にも
親切に対応することも必要だろう。
寒さを吹き飛ばすトップリーグの試合は、確かに迫力があり、見応えがある。
山梨で見られることは、幸せだ。
スポーツのメッカ、小瀬陸上競技上に多くの県民が集い、真のスポーツ文化が育つ日も、そう遠くはないだろう。
冬枯れの庭
- 2007.12.08 Saturday
- ひとりごと
- 18:56
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- by 管理者
寒くなった12月8日(土)
66年前の太平洋戦争の開戦日である。
平和について考える機会にしたいものだが、・・・。
先日高村外務大臣にお会いした。
かつては核戦争で地球は崩壊すると言われていたが、今は、
環境問題、地球温暖化で地球は大変だという。
個人も、企業ももう待ったなしの対策が急がれるようだ。
葡萄園も庭木も寒そうだ。
紅葉の秋も短く、冬の到来が駆け足でやってきた。
今日は、ペンキ塗りに挑戦してみた。
物置の一部を明るい茶色に塗った。
むらなく塗るのはなかなか難しい。
久しぶりに部屋も片づけたが、夕方の寒さで時間切れだ。
両親の写真や使用したものも出てきて懐かしい。
12月8日裁縫好きな母は、針供養だよと言っていたのを思い出す。
(甲州市勝沼町の東方面・大善寺鳥居焼きの山肌)
66年前の太平洋戦争の開戦日である。
平和について考える機会にしたいものだが、・・・。
先日高村外務大臣にお会いした。
かつては核戦争で地球は崩壊すると言われていたが、今は、
環境問題、地球温暖化で地球は大変だという。
個人も、企業ももう待ったなしの対策が急がれるようだ。
葡萄園も庭木も寒そうだ。
紅葉の秋も短く、冬の到来が駆け足でやってきた。
今日は、ペンキ塗りに挑戦してみた。
物置の一部を明るい茶色に塗った。
むらなく塗るのはなかなか難しい。
久しぶりに部屋も片づけたが、夕方の寒さで時間切れだ。
両親の写真や使用したものも出てきて懐かしい。
12月8日裁縫好きな母は、針供養だよと言っていたのを思い出す。
(甲州市勝沼町の東方面・大善寺鳥居焼きの山肌)
感動は日本のワインから・・
- 2007.12.01 Saturday
- 山梨ワイン
- 23:23
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- by 管理者
12月1日ヴィンテージゴルフクラブで新酒の会があった。
「感動は日本のワインから」というタイトル。
基調講演は、サントリーの登美の丘ワイナリーの大川栄一所長
良いワインは、良い原料からという話で、原料の葡萄づくりに
こだわっているサントリーの様子が語られた。
シニアソムリエは、小牧康伸氏
ワインの話やワインは食文化であるという。
サントリーワインを何種類も頂いた。
ワインには音楽も演出として必要だ。
ミニコンサートもあった。お楽しみ抽選会もあった。
最後には、みんなで一緒に歌った。
この明野あたりは星空が美しい。
「見上げてごらん夜の星を」永六輔作詞 いずみたく作曲のヒット曲を
参加者全員で歌って散会した。
見上げてごらん夜の星を
小さな星の小さな光が
ささやかな幸せを歌ってる・・・
「感動は日本のワインから」というタイトル。
基調講演は、サントリーの登美の丘ワイナリーの大川栄一所長
良いワインは、良い原料からという話で、原料の葡萄づくりに
こだわっているサントリーの様子が語られた。
シニアソムリエは、小牧康伸氏
ワインの話やワインは食文化であるという。
サントリーワインを何種類も頂いた。
ワインには音楽も演出として必要だ。
ミニコンサートもあった。お楽しみ抽選会もあった。
最後には、みんなで一緒に歌った。
この明野あたりは星空が美しい。
「見上げてごらん夜の星を」永六輔作詞 いずみたく作曲のヒット曲を
参加者全員で歌って散会した。
見上げてごらん夜の星を
小さな星の小さな光が
ささやかな幸せを歌ってる・・・
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