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    • 2023.08.05 Saturday
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    サッカーVF甲府、新潟に破れる、順位は16位。

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      Jリーグ1部第23節は、ホームゲーム小瀬で新潟を迎えて
      対戦。風林火山の信玄、謙信の川中島決戦である。

      VF甲府は、6勝3分13敗、勝ち点は21で16位
      新潟は、11勝5分6敗、勝ち点38で5位である。
      16位の甲府は、入れ替え戦指定位置であり、早く脱却
      したいところである。
      チャンスはあるが、決定力不足。甲府のサポーターのイライラが
      続いている。
      スポーツは、政治とは違う。
      総理に嫌気がさして、改造すれば良いというものでもない。
      選手の活躍に期待をする。最後まで声援を送るサポーターで
      なければならない。

      小瀬や街中でも、2部に降格するのではないかと不安げに言う人がいる。
      選手を信じ、本当のサポーターは、最後まで応援するはずだ。

      自分たちのサッカーをすれば勝てる。決めるべきチャンスに決めなければ
      駄目だと言う。選手も監督も必死だ。

      今夜の小瀬の試合も1対0で新潟に惜敗した。
      負けない試合、勝ち点をあげる試合、
      後半は、順位を考えての戦い方も必要だろう。
      どん欲に、勝負にこだわる試合を、今、甲府に求めたい。
      頑張ったが、惜敗したではだめだ。内容より勝負にこだわったという
      試合が見たいものだ。
      今夜、ガンバ大阪はバレーの活躍で大勝した。甲府にもバレーがほしい。

      ピーチランドのトイレ完成、ミレーのぶどう

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        ピーチランドのトイレが完成した。
        トイレらしくなく、素敵な建物となった。


        周りに植裁すれば、雰囲気が出るだろうと堀内代表は言う。
        桃がほぼ終わり、観光は、ぶどうシーズンへと移る。


        ミレーの美術館は有名だが、
        こちらのぶどうミレーも話題である。
        ミレーを食べてミレーの美術館へ行こう。


        ぶどう狩りの観光客も次第に増えてきた。
        ピーチランドの秋の収穫祭は、10月6日(土)を予定しています。
        ぶどうやワイン、秋の野菜や焼きそばやおでんなどの出店も計画中。

        甲斐路の秋は、観光客で賑やかです。ぶどう祭りや、マラソン大会、フルーツや野菜なども豊富です。
        10月下旬には、紅葉も見事です。

        秋の観光山梨は、いよいよ本番です。
        風林火山の山梨へ、どうどお越しください。

        職場体験・番組出演や表現力を学ぶ

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          夏休みは、職場体験やインターンシップで大変忙しくなる。
          コミュニテイ放送のエフエム甲府は、地域に密着するラジオ局として
          中学生から大学生までの職場体験や研修を受け入れています。
          この夏は、大学生が15人中学生が10人、高校生はアナウンスの
          練習などに来ています。


          生の番組に出演して、自己紹介や学校の話題を話すなど、貴重な体験を
          している。
          放送の仕組みや、発声練習も熱心にやっている。
          スタジオで放送している時は、少し緊張しているようだ。



          中学生は、2日間、大学生は、5日間の日程の研修である。
          体験学習として、最近多くなってきた。
          とりわけ、放送希望者は増えているそうだ。
          職場の表ばかりでなく、厳しい現実も理解していただくように
          心がけている。
          研修を終えて帰るときの挨拶で、充実した職場体験だったかどうかが
          わかるような気がする。

          ピーチランドの笛吹市の花火大会で1万発

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            石和温泉祭りの最後は、1万発の花火が夜空を彩った。
            打ち上げは、午後7時半にスタートしておよそ2時間
            笛吹河原に大輪の花火がゆく夏を惜しむかのように輝く。

            今年から有料席も設けてあり、浴衣姿や大勢の観光客が
            夏の風物詩を楽しんだ。

            風林火山のブームの山梨の観光も石和温泉郷も一大観光地だった。
            温泉、芸者、花火、鵜飼いなどの観光資源を生かして今後も
            新しい観光を考えなければならない時に来ている。
            花火のように一過性で消えるのでなく、リピーターこそが大事だろう。

            ピーチランドの会員の皆様は、今年の桃を楽しんだでしょうか。
            天候との勝負、デリケートな桃、美味しい状態で送り届けるには神経を使う。
            桃の花オーナーの皆さんは、金桜園ピーチランドの状況を見ながら
            観光園にきて召し上がっていただくのが一番です。
            平成19年度会員も増えました。
            来年に向けて、もう桃の木の手入れが始まります。
            なお、秋の収穫祭は、10月6日を予定しています。
            ぶどう、味覚の秋を楽しむように野菜やフルーツなどを販売します。
            その他、楽しい企画も準備したいと思います。お楽しみに。

            甲子園大会優勝は、公立の佐賀北高校

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              高校とスポーツ、最近話題になったのが特待生問題、だが全く無縁の公立高校の佐賀北高校は、広島の広陵高校をあざやかに5対4の逆転で撃破して
              初優勝を決めた。

              第89回大会の高校野球選手権大会はベスト4は、静岡の常葉菊川、長崎の長崎日大、広島の広陵、佐賀の佐賀北の4チームが勝ち進んできた。
              決勝戦は、残暑が厳しい甲子園球場。
              春は3度の優勝の広陵、夏は1967年に準優勝して以来40年ぶりの決勝進出。佐賀北は、94年に優勝した佐賀商以来13年ぶりの決勝戦である。

              劇的な逆転で初優勝した佐賀北は、投手力を中心とした守りのチームである。無欲の勝利、監督のインタビューも選手の可能性に驚いているようだ。
              甲子園は、不思議な場所だ。
              力のあるチームが必ずしも優勝はしない。
              どのチームにもチャンスはある事を教えてくれる。
              まじめに、試合ごとに強くなっていく。自信とさらに力を付けていく
              まさか、そんなはずがないだろう。予想を遙かに超える試合展開に
              観客は、興奮し熱狂的になる。
              甲子園は、おもしろい。だから人気があるのだろう。
              今年の夏、誰れが佐賀北の初優勝を予想しただろうか。
              終わってみれば、最も優勝にふさわしいチームは、佐賀北だという事になる。
              今年も山梨は、44年ぶり出場の甲府商業の延長戦の活躍も記憶に残る。
              甲子園 いつの日か山梨勢の優勝を夢にみたい。

              ドイツ・ライン川、フランクフルト、サッカーワールドカップ

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                Jリーグの活躍を見るにつけ、ワールドカップを思い出す。
                ドイツワールドカップを観戦したのは、昨年の6月。
                フランクフルトの町中で、ライン川を楽しんだり、
                サッカーのクロアチア戦は、引き分けだった。
                中田選手一人が走り回っていた気がする。

                コンサートに集まった人々(劇場前は人の波)


                ライン川(ゆったりと、クルージングを楽しむ)


                ワールドカップ観戦(対クロアチア戦)

                中田選手が飛び出す。
                運動量は、抜群に多かった中田選手。

                ドイツは、環境の国、緑も豊か、サッカー場も素晴らしい。
                ドイツの教育環境や町づくりに学ぶ点は、多い。

                娘の結婚式もあと2日後

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                  花嫁の父、複雑な心境だと言われている。
                  2日後に長女が嫁ぐ。信頼をしている、小さいときから
                  あまり手の掛からない子供でした。
                  結婚も最後は自分の意志で決めた。
                  新郎の仕事の関係で、海外である。
                  中東のイスラエル、エルサレムの留学が決まっている。
                  紛争地域だけに心配はつきない。

                  妻も毎日イスラエルの地図を見たり、エルサレムの近況を
                  調べている。
                  不安がないわけではないが、安全性は確保されているだろうか。
                  新郎、新婦で二人三脚でこれから歩んでもらいたいと思う。

                  結婚する娘に・・・一度の人生、後悔をするな。
                  感謝の心、自分らしくこれからの人生を歩んでほしい。
                  夢や希望の道は、二人が歩いた跡に道ができるだろう。
                  父より 平成19年8月16日 18日に結婚する娘へ。

                  甲府商業見事な試合、川中島決戦新潟に軍配

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                    夏の甲子園大会2回戦の試合、甲府商業は
                    新潟明訓に延長12回、2対1で惜しくも破れた。
                    8月15日 終戦記念日、甲子園でも祈りを捧げた。
                    大会8日目、44年ぶりの甲子園出場の甲府商業は、新潟明訓と
                    対戦し、投手戦でお互いに譲らず延長12回、2対1で惜敗した。
                    甲府商業米田、新潟明訓の永井の両投手の力投は光った。

                    暑さとの戦い、前半のリズムは甲府商業だった。4回表に長橋に 
                    同点ホームランを打たれて試合は、振り出しに戻った。
                    守備のチーム、良く鍛えられた甲府商業は、優位に試合を進めていた。
                    風林火山の川中島決戦のようだが、前半は一進一退だった。

                    スタンドは、風林火山の軍配をもっての応援である。山梨の甲府商業
                    新潟の明訓の対戦、明訓は、漫画家水島氏のドカべンのモデル校である。

                    延長12回裏の甲府商業の攻撃。内野フライ、三振、1塁ゴロで試合終了。午後6時53分。
                    ヒット10本の明訓、5本の甲府商業、エラーは明訓1、甲府2であった。
                    今大会の中でも好ゲームの一つだろう。
                    良く鍛えられている。守備もしっかりしている。春の経験と伝統の力も大きかった甲府商業。
                    甲府商業の夏は、多くの県民に感動としっかりとした記憶を残して通り過ぎていった。
                    この日、甲府は猛暑であった。
                    甲府商業野球部の選手達、夏をありがとう。

                    放送中継も猛暑との戦い

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                      小瀬陸上競技場周辺には、サッカー中継のために
                      試合開始の前から準備に余念がありません。
                      特にこの夏は、猛暑との戦いです。
                      テレビもラジオも良い放送を届けるためには
                      最善の準備が必要です。


                      体調の万全、機械の調整、暑さとの戦いなど
                      選手と同じように準備をしています。


                      中継車や音声車などが競技場の周辺で見かけます。
                      サポーターがやってくる頃には、もう本番オーケーです。


                      VF甲府が勝つ試合は気分も最高です。
                      テレビもラジオもサッカー場の臨場感を伝えるために
                      スタッフの苦労は大変です。


                      VF甲府鹿島に惜敗、大観衆1万4千人が声援

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                        2007Jリーグ第19節のVF甲府対鹿島アントラーズ戦は
                        14000人が見守る中、好ゲームが展開された。
                        結果は、1対0の惜敗である。


                        甲府は3日連続の猛暑であり、試合開始前は大変な暑さであり
                        サポーターの長い列も乱れ、日陰を求めていた。


                        エフエム甲府も入れ込み実況中継があった。
                        久しぶりのホームゲームである。
                        甲府の宮島市長、会議所の渡辺専務などの顔も見えた。


                        ナイターゲームは、美しい。
                        家族連れ、若い人も多くなった。大観衆14000人を超えていた。
                        いつの日か小瀬をいっぱいに埋め尽くし、Jリーグで戦いたいという
                        夢は、少しずつ実現している。
                        新人羽地もピッチに現れた。

                        大木サッカーも16位と後半の正念場を迎えている。
                        夢の国立の前に大きなハードルを越えなければならない。

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