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    • 2023.08.05 Saturday
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    一定期間更新がないため広告を表示しています


    日本の広告費は、6兆円

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      広告代理店電通の調べによると、2006年の日本の広告費は、
      6兆円である。
      マスコミ4媒体と言えば、新聞、放送テレビ、ラジオ
      雑誌であり、3兆5778億円である。総広告費は微増だが
      マス4媒体は2年連続で前年を下回っている。
      インターネット広告は、3630億円、SP広告は、2兆円を
      突破している。
      全広告費の6パーセントを占めるネット広告は、雑誌の3887億円に
      肉薄している。

      広告費を業種別に見ると、電力、ガスなどのエネルギー素材や
      ファッション。アクセサリー、求人広告、家電AV機器なども
      増加となっている。

      摘粒作業・美味しい桃作り

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        桃の摘粒作業、適当に桃の粒抜きをする作業は、
        地面が桃でいっぱいになる
        もったいないようだが、この間引きが、美味しい
        桃作りには欠かせない。

        暑い日差しに、かつての
        乙女達の肌も保護しなければならない。
        ほうかむりをして、誰だかわからない。
        日焼けが大敵だから、完全防御である。


        地面に落ちた青い桃の実を、バットで打ったり、ゴルフクラブで
        打ってイタズラしたものだ。

        ピーチランドも、西側の広場入り口にトイレを整備する。
        7月の出荷時期には、仕上がっているだろう。


        今、野外ステージの花がきれいに咲き誇っている。
        桃の花が終了して、青々とした庭園内で、ここだけは
        楽しませてくれる。


        こちらは、ぶどうの盆栽である。
        ぶどう棚の下で、充分に養分を得て、鉢植えのぶどうとして
        ホテルや店先に飾られる。
        こんな光景が、ぶどう畑で見られる。


        ラジオ無尽の高野さんを偲ぶ会

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          甲府の街を歩いていると、中心街からラジオが流れてくる。
          エフエム甲府のコミュニテイ放送だ。
          シンガーの伸太郎もアマチュアのバンドも、この街で生まれ
          育った。
          地域を愛し、人が好きで何事にも好奇心がある人が
          街の活性化を促進する。高野さんもそんな人だった。
          ラジオ番組「ラジオ無尽」の出演者の一人、高野辰雄さんは、
          昨年6月に亡くなった。
          元JRマン、お座敷列車や観光の仕事、雇用や進路の相談に
          付き合ったり、実に精力的な人だった。
          (当時番組中の高野さん・中央)


          カラオケは、趣味、県内はいつも駆け回っているから知人は多い。
          番組の話題も豊富だ。
          病魔が襲い、余命は少ないと自覚もしていたらしい。
          だから1秒たりとも無駄にしない。
          生きることに真剣で、よく若者を叱っていた。
          命を大切にしろ、自分をもっと大事にと。

          {ラジオ無尽出演者・秋山さん・志村さん}



          ラジオの番組は、文字通り無尽会の再現だった。
          人のネットワークづくり、コミュニテイの原点を
          スタジオで楽しく語るというものだが、毎回のゲストが
          多彩で、大変勉強になった。

          当時のメンバーだった人。深澤ヒロミさん、ゲストの富田さん、
          そして高野さんも今は、もういない。ご冥福を祈りたい。

          墓参りを済ませ、石和のやまなみでの偲ぶ会は、幹事の秋山さん
          によって、高野さんの奥さんと共に
          貴重な時間を過ごすことができた。
          二次会は、高野さんが、よくカラオケの練習に通った店で
          高野さんを偲びながら、皆で歌いあった。
          1年前の高野さんが歌い続けた光景が目に浮かぶ。
          帰りのタクシーに乗る時、細かいやさしい雨が降っていた。
            

          VF甲府に新たな歴史・ナビスコ決勝へ。

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            サッカーJ1のヴァンフォーレ甲府は、山梨県民の
            希望の星である。
            スポーツの域を超えて、地域の誇りであり、強力な
            ブランドになった。
            誰でもが、その戦いに感動し、声援を送る地域のスポーツの
            原点がそこにある。

            弱く、お荷物といわれ、解散も時間の問題といわれた
            時期もあった。
            そして、今は、Jリーグの風雲児のように、話題に事欠かない。
            強い、個性あふれるサッカーは、いつも魅力的だ。
            パス回しの早い、甲府のスタイルを貫く頑固さが
            自信と信念の表れだろう。

            ヴァンフォーレ甲府が、また歴史を塗り替えた。
            クラブ史上初のヤマザキナビスコ・カップ決勝トーナメント
            進出が決まった。

            鹿島に0−3と破れはしたが、見事な決勝トーナメント進出だ。
            準々決勝は、7月7日小瀬、7月15日国立のホーム&アウエー
            で戦う。相手は、川崎だ。
            また、日本サッカー協会は、代表に甲府の若きDF
            松嶋竜也をオリンピック2次予選のマレーシア戦の候補に
            決めた。
            松嶋自身は、代表復帰だが、VF甲府からは、初めてのことだ。
            甲府のチームから、日本代表が生まれるまで成長した
            サッカー、VF甲府の存在は、益々光り輝いている。
            地域スポーツの範として、全国が注目している。
            一流のチームになった甲府、サポーターも、支える地域社会も
            これからは、一流にならなければならない。

            春の関東高校野球、甲府商ベスト4

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              山梨県代表の甲府商業が大健闘して
              ベスト4に進出した。
              第59回春の関東高校野球大会は、3日目を迎えた。
              特待生問題で何かと話題になり、県代表も
              棄権した高校の多い中での代表権だけに
              実力が疑問視されていた。

              見事な戦いぶりで市川高校がベスト8まで。
              千葉経済付に9対3で敗れたが健闘した。
              甲府商業が、埼玉2位の富士見高校を5対4で破り
              ベスト4に進出した。
              次は、横浜スタジアムで準決勝戦、神奈川1位の慶応高校と
              対戦する。

              甲府商業は、前巨人監督の堀内さんの母校である。
              監督の布施さんは、このチームを負けないチームに育っているという
              手ごたえを掴んでいるようだ。
              に向けて、久しぶりに伝統校の甲府商業が面白くなった。

              フジヤマダービーVF甲府対清水戦は引き分け

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                サッカーJ1の第12節は、リーグ4位の清水に
                ヴァンフォーレ甲府が挑んだ。
                VF甲府、現在13位(4勝1分6敗勝ち点13)である。

                キックオフは、午後7時ホームの小瀬競技場である。
                前節同様に、清水のカウンター攻撃を防げるかがポイントだろう。
                甲府の大木監督と清水長谷川健太監督の作戦も見ものだ。
                共に3年目の監督である。

                前半は、お互いの持ち味を生かしたサッカーを展開する。
                清水は、フリーキックのチャンスが再三あったが、
                ものにできない。
                甲府もコーナーキックからのチャンスもありながら、決め手を
                欠いた。
                甲府は5本、清水は1本のシュート数だったが
                結局前半は、0対0で終わる。

                後半に入り、攻守の切り替えが速く、見ごたえのある展開である。
                パスが通るチャンスもあったが、決定力がない。
                後半ほとんどVF甲府が押し気味の試合展開。
                しかし、ロスタイム2分を過ぎても得点なく
                フジヤマ決戦は、引き分けに終わった。

                甲府のサッカーは、甲府らしく素晴らしい。
                ホームのサポーターに充分満足してもらえたと思う。



                作業は忙しい、桃もぶどうも順調です。

                0
                  花桃の剪定作業をオーナーの堀内さんが忙しくしている。
                  枝を作る作業だが、来春は、「いい木になるよ」と
                  真剣です。


                  出荷用の桃もぶどうも順調で、暗くなるまでが労働時間です。
                  中国の桃、うまさは抜群、円盤のような桃の生育も
                  ご覧の通りです。



                  金桜園は、きれいで、美しい観光園として有名です。
                  ぶどう畑も、きれいで芸術的です。



                  桃の花オーナーの皆さんも、この時期に来ると
                  どんな枝ぶりにするか、形が作れます。

                  オーナーの皆さんにお知らせです。
                  周辺にホタルが生息しています。
                  今月下旬から観賞ができます。
                  夏には、納涼の星空コンサートを予定しています。
                  会員のシャンソン歌手、小倉浩二さんのソフトで甘い歌声を
                  是非聞きに来てください。
                  詳しくは、決定しだいお知らせします。

                  還暦祝い・思い出の修学旅行に京都、奈良

                  0
                    青春は再びやってきた。
                    還暦を迎えた人達は、今年退職したり、再就職するなど
                    第2の人生を歩み始めた。

                    昭和40年山梨県立日川高校卒業の50名余りが
                    五月晴れの空の下で出発式をした。
                    5月19日(土)午前9時30分、母校日川高校の校内である。



                    校歌を歌い、かつての恩師が4人参加である。
                    高校時代の44年前の思い出を引き寄せながら
                    奈良、京都の旅、2泊3日である。

                    懐かしく語るも良し、歴史や文化に触れるも良いだろう。
                    恩師と共に再び、思い出の修学旅行ができる事は、大変
                    幸せなことである。



                    企画を考え、下見をして、万全な準備をしてきたが
                    何分にも還暦と、それ以上の恩師達と一緒の旅である。
                    健康第一、無理をしない。
                    歩くスピードも遅くなったが、かけがえのない友情を育み
                    歴史と伝統の日川高校の同窓の意気込みを関西に示してくるだろう。

                    「昭和40年卒業の17回生は、夢とロマン、そして実行力がある」と
                    見送りに駆けつけた校長先生は、挨拶していた。


                    高校の校歌は、天地の正気、と歌われている。
                    天と地の間にあって、たった一つの真実を意味しているという。
                    旅行中何回となく、校歌を歌い、青春を謳歌することだろう。

                    孫と携帯電話のカメラ

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                      携帯電話は、もう大人社会では必需品である。
                      子供の世界でも、子供用に考えられており、小さな子供
                      まで持っている時代である。

                      カメラを向けると「ポーズ」も取る様になる。
                      ハイ、パチリ。決まっていますね。


                      抵抗感もなくカメラ目線は、子供ですね。



                      2歳と1歳の姉弟である。
                      子供は、百面相ができる。


                      無邪気に振舞うしぐさ。
                      赤ちゃんポストに捨てる親。
                      子供を置き去りにして遊びに夢中のバカな親。
                      母親を殺す、家族を銃で撃つなど、惨劇が多い昨今である。

                      昨日の事件は、次の事件で消されていく。
                      スライドで流れるように忘れ去れていく。
                      慢性化して、この日本は、おかしな国だ。
                      子供達の笑顔が消えないためにも、大人たちの責任は重い。

                      VF甲府、小瀬で5位の川崎に破れ、2連敗。

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                        サッカーJリーグ1部のVF甲府は、ホーム小瀬で
                        5位の川崎と対戦。
                        現在13位の甲府は、4勝1分5敗、勝ち点13
                        5位の川崎は、5勝3分2敗、勝ち点18である。

                        狭いスペースでのパスワークを巧みに駆使する甲府と
                        カウンター攻撃を得意とする川崎。共に攻撃的なサッカー
                        を展開するチームだけに見ごたえがあるだろう。

                        試合は、午後2時キックオフ。
                        前半開始早々、甲府はコーナーキックから先制点をあげる。
                        しかし、川崎にデイフエンスのミスから点を奪われ
                        1対1の同点とされる。

                        細かいパスでつなぐ甲府のサッカーは、頑なに守っていたが
                        カウンターを狙う川崎のスピードもあった。
                        両チーム持ち味を生かした予想どうりの展開であった。
                        前半26分、川崎が2点目を入れ2対1とする。
                        シュート数では、甲府が9本、川崎が5本で前半終了。
                        得点は2−1である。

                        後半は、前半同様にパス回しの甲府、カウンター狙いの
                        川崎の展開である。
                        後半11分、川崎はサイドバックの森が上がってきて、3点目を決める。
                        後半20分過ぎには、甲府も再三のチャンスを作るが
                        決定力がない。
                        小さなミスが最後まで響いた甲府。
                        デイフエンスの集中力が最後まできれなっか川崎が、
                        結局3対1で甲府を破った。
                        甲府は、リーグ戦2連敗である。

                         

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