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    • 2023.08.05 Saturday
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    上空からの甲府盆地

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      2月28日、ヘリに乗る機会があった。
      取材を兼ねてのことだが、甲府盆地の上空を飛んだ。
      高度は、500〜1500メートルくらいであり、
      時速200キロであった。


      空から見る甲府盆地は、都市計画がしっかりしていない事が
      わかる。外国を空から見たのと比較すれば、如何に整然と
      していないことか。


      道路の整備、住宅地と農地など混然としている。
      盆地に囲まれて狭い山梨だと思う。

      富士山は、いつ見ても魅力のある山だ。
      上空からの富士も、思わずシャッターを押したくなる。

      山梨学院大の学校周辺、酒折の上空を飛んだ。
      未来の森、陸上競技場、野球場、それにサッカー場も緑が
      きれいだった。

      ヘリの空中散歩も楽しい。
      町並みも、しっかりした都市計画がされていないとだめだと思う。

      VF甲府いざ出陣・キックオフパーテイ

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        VF甲府のサポーターの数は、1500人を超えていた。
        シーズンを前に、スポンサーとのパーテイーが、第1部
        であり、第2部は、サポーターとのパーテイーである。


        恒例のキックオフ・パーテイーは、会場のアピオいっぱいの
        人で埋まった。
        桜井アナの軽妙な司会で始まった。

        選手、サポーター、応援するスポンサーの交流の場である。
        メインスポンサーの二プロの佐野社長の挨拶や乾杯などがあり
        2時間あまりのパーテイーは、今シーズンJ12年目の活躍を
        誰もが願っていた。


        選手も地元のキャプテン石原選手を中心に勢揃いした。
        どの顔も、闘志にあふれ今シーズンの活躍を期待できそうだ。

        写真を撮り、サインをもらうなどの交流の場も、楽しく
        地域にすっかり定着した感があり、VF甲府は、山梨の誇り
        である。

        魅せられる富士山と富士の水

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          御坂路を車で走る。気温は、3度〜4度を表示している。
          富士の山頂にかかる雲、少しづつ変化する富士山
          魅力的である。いつ見ても飽きない山だ。


          途中で道の駅に寄ってみる。
          富士山の水を求める人が多かった。美味しい水だ。
          東京からの作曲家、庄司さんもその一人である。
          これを飲むと、いい曲が作れると言う。


          少しわき道を入ると、県外ナンバーの車が3、4台
          止まっていた。アマチュアのカメラマンだ。
          女性もいた。中高年の方々だ。
          カメラ片手に、富士に向かってシャッターを切っていた。
          霊峰富士に、長い時間向き合っている姿は、真剣だった。


          富士山との瞬間的な格闘だ。
          富士山は、飽きない魅力がある。

          ハウスの桃園・お花見いかが。

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            ハウス内の桃の花は、ワインを飲んだり、料理を食べたり
            する観光客で賑わっている。
            園内は、気温25度。春爛漫だ。


            山梨県笛吹市のハウス桃は、日本一早いお花見ができる。
            2月11日から始まって、3月中旬まで開園している。


            今年は、気温が高く、梅から桜、そして桃という花の
            順番も狂ってしまうだろう。
            桜と桃は、同時期になるかも知れない。
            連日賑わっているハウス桃のお花見、出かけて見ては如何ですか。

            問い合わせは、笛吹市観光商工課 
            電話 055−262−4111

            風林火山・キックボクシングが小瀬体育館で。

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              中央道勝沼インターの手前に、キックボクシングの
              大きな看板が目に付く。
              渡辺キックボクシングジムである。
              2005年11月に大阪で、バンタム級のタイトルマッチが
              行われ、岩波祐次選手が見事にタイトルを獲得した。


              渡辺ジムの渡辺栄樹会長は、地元チャンピオンが子供たちを
              招待してのチャリテイ大会を開催する。
              甲州市や県の協力で障害者450名も招待する。

              大会は、3月25日(日)午前11時開始である。
              岩波祐次対森田晃充の日本タイトルマッチをメインに
              楽しめそうだ。
              また、ゲストには、タレントのボビー・オロゴンが友情出演する。

              大きな大会の企画運営を手作りで、一人飛び回っている
              渡辺会長は、[試合をしていているほうが楽ですね]と言う。

              地域の子供たちや、青少年に希望や夢を与えたいと言う。
              今、子供たちが安心してスポーツや勉強に励める環境にない
              ことは、大人の責任だろう。

              渡辺さんの尊い思いが多くの青少年には通じるだろう。
              3月25日、小瀬体育館で熱きゴングが鳴る。

              期待感100%VF甲府・今期は楽しみだ。

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                地域自慢のサッカーチーム、VF甲府
                2007年クラブサポーターの会員証が届いた。
                素敵なデザインの会員証だ。
                今年は、グッズも一緒に送ってきた。
                必勝祈願のお守り袋である。
                仕事柄営業成績が上がるように、このお守り袋に
                あやかりたいと思う。
                サポーターは、2倍に増えたそうだ。
                甲府クラブ時代のことを知っているだけに、本当にこの
                J1VF甲府の活躍と今日の存在は、涙なくしては語れない。
                すごい事だ。勇気や自信をもらっている人々は多いはずだ。

                2007年のVF甲府の会員は、現在募集中です。
                個人サポーターの新しいものは、
                SS指定は、大人55000円 小中高は、20000円
                AA指定大人は、40000万円、小中高は、10000円
                となっている。

                携帯電話の公式サイトが増えているそうだ。
                報道は、連日キャンプの様子を伝えている。
                試合日程も決まり、今月25日には、キックオフパーテイー
                が行われる。
                今年の活躍が楽しみだ。頑張れVF甲府。



                趣味の写真・アマチュアカメラマンは、富士山好き。

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                  霊峰富士、日本一の富士山は、魅力的な山だ。
                  外国人が、日本に観光に来て行って見たい所は
                  箱根、京都、富士山だというが、もう一度行って
                  みたいという時は、富士山を見たいという人が多い
                  そうだ。

                  私の知人も退職後にカメラが好きになり、景色や
                  動物などを写して楽しんでいた。
                  近頃は、自然の中でも、富士山の写真に凝っている。
                  朝早くから撮影に行くそうだ。

                  写真撮影のために四駆の車も購入した。
                  カメラも段々グレイドアップして高級になった。

                  ゴルフやつりの道具にも凝った時もあったが、今は、
                  写真である。
                  デジタルカメラの普及で、現像をしてくれる写真屋が
                  近くにないことを嘆いていた。

                  富士山の写真がいくつか飾られていた。
                  写真に名前を付けたいと思い、いつも眺めているそうだ。


                  四季の富士が撮影され、夜いっぱい飲みながら
                  「この時は、寒かった。この時は、感激した」など
                  撮影時を思い出しながら楽しんでいるそうだ。
                  人生70年、アマチュアカメラマンの恋人は、
                  富士山である。


                  中大放送研究会は、白い桃の花

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                    今年度の桃の花オーナーは、山梨学院、中央大学などの
                    団体も会員となっている。
                    中央大学の放送研究会は、全国に放送関係者はもちろんの事、様々な仕事で活躍している。

                    久しぶりに会った新年会、還暦をむかえて次なる生活設計やら
                    近況を語り合う。
                    青春時代からの付合いであり、もう子供や孫の話が話題の中心である。
                    お互いに年をとったなあ・・と思いながらも語り会える友達が
                    いることは、素晴らしい財産だろう。


                    中大放送研究会の桃の花は、管理人の堀内さんが白門の中央大学に
                    ふさわしく、白い花の木に決めてくれた。


                    その近くには、今年の風林火山・信玄公まつり甲州軍団出陣の
                    信玄公役の若林豪さんのりっぱな桃の木がある。


                    4月の花祭りに備えてピーチランドは、整備をしているが
                    大きな石と砂運び、そして石垣積など堀内オーナーが陣頭指揮で
                    休む暇もない。
                    まるで戦国時代の勘助のようだ。
                    会員の皆さんは、庭園の変わりように驚くに違いない。

                    一方、ぶどう園は今、選定作業で追われている。
                    マス目の枝がきれいに剪定されるのは、さっぱりする。
                    上空の春浅い青い空が清々しい。

                    桃の木の上空は、ハングライダーが気持ちよさそうに飛んでいる。
                    桃の花の開花は、少し早まりそうだ。


                    ぶどうの丘・温泉とワインに眺望が人気

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                      中央道勝沼インターを降りて、右手の小高い丘の上に
                      ぶどうの丘がある。
                      中央線の勝沼ぶどうの駅を通過する時に見えるあの丘である。
                      最近は、温泉・天空の湯、地下のワインカーヴ、甲府盆地を
                      見下ろす眺望が人気である。

                      2月は、ぶどう畑も、緑もなく殺伐としている。
                      ハウスの修理や、剪定などの作業に追われている。

                      ワインは、130年の歴史があり、記念のモニュメントもある。
                      地域の歌の碑も広場の片隅にある。ペギー葉山さんが歌った曲である


                      美術館は、風林火山ブームで信玄のおじさん、勝沼五郎信友
                      展示をしている。


                      春を待つ甲府盆地
                      この辺りからも桃の花の満開が見事に見下ろすことができる。
                      桃源郷は、ふるさと山梨の自慢のひとつである。

                      世界のワイン飲み比べ

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                        オーストラリアに留学中の甥が土産にワインをくれた。
                        南オーストラリアのバロッサ産の2005カベルネ・ソーヴ二ヨン
                        である。
                        その1週間前には、ハンガリーワインを頂いた。
                        エグリ・カベルネフランのミディアムであった。
                        ドイツのワインも少し残っている。
                        ラインガウのワインでリューデスハイムのやや辛口の白ワインである。
                        これらの国のワインに日本のワインも負けてはいない。

                        オーストラリアワインは、日照、気温、雨量、土壌など、ぶどう栽培
                        に適している所である。特に南は、全国の60パーセントを占める
                        生産量だそうだ。
                        特に今回のバロッサは、ドイツの移民により
                        伝統的な醸造法が受け継がれており、ドイツタイプや、ボルドー、
                        ブルゴーニュータイプの優れたワインを生む名産地である。

                        外国のワインを飲み比べながら、旅行に行ったことを思い出すのも
                        楽しい。

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