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甲斐路を走る。県下一周駅伝大会
- 2006.11.30 Thursday
- 地域スポーツ
- 21:23
- comments(0)
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- by 管理者
第43回県下一周駅伝大会が12月2日、3日に行われている。
14地区の代表16チームが参加。昨年の優勝は、大会新で
南アルプスAが9時間20分10秒であった。
スタートは、県庁前、午前9時に号砲が鳴る。
県下一周、2日間で172キロを巡る駅伝である。
初冬の甲斐路を走る選手達、地元の声援を受けながら明日のゴールを
目指す。
14地区の代表16チームが参加。昨年の優勝は、大会新で
南アルプスAが9時間20分10秒であった。
スタートは、県庁前、午前9時に号砲が鳴る。
県下一周、2日間で172キロを巡る駅伝である。
初冬の甲斐路を走る選手達、地元の声援を受けながら明日のゴールを
目指す。
飲酒運転撲滅キャンペーン
- 2006.11.30 Thursday
- 地域コミュニティー
- 20:57
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- by 管理者
いよいよ忘年会、新年会のシーズンです。連日のように飲酒運転で逮捕などのニュースが流れる。
飲んだら、乗らないといっても、守られていない。家庭でも、社会でも、会社でも飲酒運転の撲滅のための
対策やキャンペーンが行われている。
地元の甲府商工会議所も「飲酒運転撲滅キャンペーン」に
取り組んでいる。
会議所120年の歴史の中でも初めての試みである。
それだけに、深刻な社会問題としてクローズアップされている。
紙上座談会が、行われた。
県警の交通部長や、公安委員長、企業の経営者、一般の女性などの
意見を伺って、新聞でアピールしようという企画である。
(座談会での様子)
一方、山梨交通では、年末年始の忘年会、新年会に合わせて
金曜日に限り、定期バス三路線の最終便を時間延長し、増発するという。
狙いは、飲酒運転防止に協力するためである。
甲府商工会議所や交通安全関係者の要望も強かったために
今回の延長、増発に繋がったという。
交通事故や飲酒運転事故は、本当に悲劇である。
本人の人生は、もちろんの事、
会社も家族も崩壊してしまう。
今日のニュースで、又、公務員飲酒運転で逮捕、そして
懲戒免職処分を受けた。
懲りない人だ。
飲酒運転撲滅キャンペーンは、繰り返し実施する必要が
ある。県警の交通部長は、厳しい取り締まりは続けるが、身近で
出来ることをやっていく。そして継続していく事だと強調した。
飲んだら、乗らないといっても、守られていない。家庭でも、社会でも、会社でも飲酒運転の撲滅のための
対策やキャンペーンが行われている。
地元の甲府商工会議所も「飲酒運転撲滅キャンペーン」に
取り組んでいる。
会議所120年の歴史の中でも初めての試みである。
それだけに、深刻な社会問題としてクローズアップされている。
紙上座談会が、行われた。
県警の交通部長や、公安委員長、企業の経営者、一般の女性などの
意見を伺って、新聞でアピールしようという企画である。
(座談会での様子)
一方、山梨交通では、年末年始の忘年会、新年会に合わせて
金曜日に限り、定期バス三路線の最終便を時間延長し、増発するという。
狙いは、飲酒運転防止に協力するためである。
甲府商工会議所や交通安全関係者の要望も強かったために
今回の延長、増発に繋がったという。
交通事故や飲酒運転事故は、本当に悲劇である。
本人の人生は、もちろんの事、
会社も家族も崩壊してしまう。
今日のニュースで、又、公務員飲酒運転で逮捕、そして
懲戒免職処分を受けた。
懲りない人だ。
飲酒運転撲滅キャンペーンは、繰り返し実施する必要が
ある。県警の交通部長は、厳しい取り締まりは続けるが、身近で
出来ることをやっていく。そして継続していく事だと強調した。
桜座スクエア
- 2006.11.29 Wednesday
- 地域コミュニティー
- 02:32
- comments(1)
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- by 管理者
「音楽するのだ。甲府の秋だ」というタイトルが
目に飛び込んできた。
地域の文化を起こす桜座のコミュニテイマガジンである。
桜座スクエアである。
白州で仲間とともに農業と舞踊の生活をしている田中みんさん。
人物列伝では、ざぶとん亭の馬場さんが、落語家の三遊亭小遊三師匠を
取り上げている。
田中さんは、映画「たそがれ清兵衛」で日本アカデミー最優秀助演
男優賞を受賞している。
小遊三師匠は、番組やイベント、テレビ番組「笑点」で何度かご一緒した
楽しい人である。
小遊三師匠は、スポーツマンである。
卓球は、かつて野口杯の優勝をした経験がある。天野幸夫さんである。
1946年生まれで、大月市出身で、都留高校卒業である。
東京オリンピックの聖火ランナーであり、当時地元を走ったそうだ。
昭和39年、94カ国が参加のアジアで初めてのオピンピックだった。
当時高校3年生の私も、野球部のキャプテンとして、聖火ランナーとして
その大役を果たした。
沿道の人、地域の人、仲間や家族の声援や応援がすごかったのを
覚えている。
(高校時代山梨を走る聖火ランナー)
オリンピック、聖火、開会式、強烈な青春のひとコマである。
甲府盆地から笹子峠を越えて東京へ。
私の聖火は、小遊三師匠に受け継がれて最終ランナーが国立の聖火台に
点火したということになる。
桜座のマガジンを読んでいるうちに、舞踊家、田中さんや落語家の
小遊三師匠との思い出が改めて甦ってくる。
連載として、竹中英太郎生誕100周年企画がある。
読み応えのある企画である。
甲府の文化も熱意あるこういう人々に支えられている。
文化は、つくづく人だと思う。
目に飛び込んできた。
地域の文化を起こす桜座のコミュニテイマガジンである。
桜座スクエアである。
白州で仲間とともに農業と舞踊の生活をしている田中みんさん。
人物列伝では、ざぶとん亭の馬場さんが、落語家の三遊亭小遊三師匠を
取り上げている。
田中さんは、映画「たそがれ清兵衛」で日本アカデミー最優秀助演
男優賞を受賞している。
小遊三師匠は、番組やイベント、テレビ番組「笑点」で何度かご一緒した
楽しい人である。
小遊三師匠は、スポーツマンである。
卓球は、かつて野口杯の優勝をした経験がある。天野幸夫さんである。
1946年生まれで、大月市出身で、都留高校卒業である。
東京オリンピックの聖火ランナーであり、当時地元を走ったそうだ。
昭和39年、94カ国が参加のアジアで初めてのオピンピックだった。
当時高校3年生の私も、野球部のキャプテンとして、聖火ランナーとして
その大役を果たした。
沿道の人、地域の人、仲間や家族の声援や応援がすごかったのを
覚えている。
(高校時代山梨を走る聖火ランナー)
オリンピック、聖火、開会式、強烈な青春のひとコマである。
甲府盆地から笹子峠を越えて東京へ。
私の聖火は、小遊三師匠に受け継がれて最終ランナーが国立の聖火台に
点火したということになる。
桜座のマガジンを読んでいるうちに、舞踊家、田中さんや落語家の
小遊三師匠との思い出が改めて甦ってくる。
連載として、竹中英太郎生誕100周年企画がある。
読み応えのある企画である。
甲府の文化も熱意あるこういう人々に支えられている。
文化は、つくづく人だと思う。
注目される甲州ぶどう・甲州ワイン
- 2006.11.28 Tuesday
- 山梨ワイン
- 00:51
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- by 管理者
山梨ワイン物語
日本の代表的な白ワインと言えば、甲州ぶどうを原料とした
白ワイン・甲州種ワイン
世界中の原料を探しても、甲州種は山梨にだけ分布し
生産量も県内の50%以上を勝沼町で醸造している。
技術は、年々向上し、最近では世界のワインコンクールで
たびたび入賞するなど、甲州は、名が通っている、
勝沼の風土に合っているが、同時に寿司や天ぷらなどの
和食にも人気です。
「良いワインは良いぶどうから」というように、原料にこだわっている。
赤ワイン用の「カベルネ・ソーヴィニヨン」「メルロー」
白ワイン用は、「シャルドネ」「甲州」が人気です。
東京で楽しめる勝沼のワインと料理の店、「カーヴ・ドウ・カツヌマ」
勝沼の情報発信基地としても、新しいニーズにも応えていた。
しかし、このアンテナショップも近く閉店するという。
毎年の赤字、営業の見通しが付かないためだそうだ。
首都圏からは、年間4000万人の観光客が山梨に来ている。
情報発信、リピーター作りに知恵を絞るべきだ。
日本の代表的な白ワインと言えば、甲州ぶどうを原料とした
白ワイン・甲州種ワイン
世界中の原料を探しても、甲州種は山梨にだけ分布し
生産量も県内の50%以上を勝沼町で醸造している。
技術は、年々向上し、最近では世界のワインコンクールで
たびたび入賞するなど、甲州は、名が通っている、
勝沼の風土に合っているが、同時に寿司や天ぷらなどの
和食にも人気です。
「良いワインは良いぶどうから」というように、原料にこだわっている。
赤ワイン用の「カベルネ・ソーヴィニヨン」「メルロー」
白ワイン用は、「シャルドネ」「甲州」が人気です。
東京で楽しめる勝沼のワインと料理の店、「カーヴ・ドウ・カツヌマ」
勝沼の情報発信基地としても、新しいニーズにも応えていた。
しかし、このアンテナショップも近く閉店するという。
毎年の赤字、営業の見通しが付かないためだそうだ。
首都圏からは、年間4000万人の観光客が山梨に来ている。
情報発信、リピーター作りに知恵を絞るべきだ。
VF甲府ホーム最終戦・先制をしたが・・・
- 2006.11.26 Sunday
- 地域スポーツ
- 15:02
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- by 管理者
Jリーグ1部のVF甲府の今年最後のホームゲームは、
勝ち点41同士、12位の千葉対13位の甲府のゲームである。
今期の甲府を象徴するようなゲーム展開。前半から良い動きである。
開始早々、山崎の先制シュート。24分にコーナーキックから得点され
1対1。しかし、藤田のフリーキックで勝ち越して前半を終了。
2対1で後半戦を迎えた。
VF甲府は、今日もサポーターに後押しされている。ナビスコカップ優勝の
千葉にまったく引けをとらない。
強いチーム、サポーターの応援、地域を上げての支援、だからホームには
強い。
もうひとつ、地元のメデイアの力、取り上げ方が選手のモチベーションを
高めていると言える。
ホームに似たような環境を、今後はアウエーでも作らなければならない。
後半の試合は、前半同様に甲府の出足が早く、千葉はなかなか前線にボールが出ない。攻撃的なサッカーが身上の甲府のペースで進んだ。
バレー、茂原 山本、運動量も大きい。
15069人の観客動員である。
小瀬陸上競技場は、ブルーのサポーターで埋め尽くされた。
後半14分羽生が角度のないところからのシュートで2対2の同点。
千葉は、左サイドからの攻撃を仕掛ける。
甲府のデイフエンスラインが、少し下がり気味になる。
ゴールキーパーの再三の美技にピンチが救われる。
後半25分過ぎ、千葉の押上が早くなり勝負をかけてきた様だ。
鶴見のデイフェンスも素晴らしい。
後半も34分、千葉は、角度のない右からのシュートを決めて逆転する。
3対2面白いゲームにはなった。
肌寒い天気の山梨だが、ホットなゲームは、寒さは感じない。
ホーム最終戦のVF甲府の動きは、やや疲れが見える。
バレーは、今期14得点をあげている。
サポーターは、得点力のある、バレーに期待するがチャンスがない。
ロスタイムに入ったフリーキックが枠をはずす。
午後3時52分、試合終了のホイッスルがグランドに響く。
千葉が3対2で甲府を破る。33節を終了して、甲府は、12勝5分16敗となった。
小瀬で楽しんだサッカー、VF甲府の活躍は素晴らしいものだった。
スタンドで最終戦 のためのサポーターへのお礼などのセレモニーが
行われた。
あと、1試合福岡戦を残している。J1サッカーは、浦和の優勝決定も
最終の第34節に持ち越されると言う激戦だ。
そして、VF甲府は、天皇杯がある。まだまだ我々の夢は続く。
勝ち点41同士、12位の千葉対13位の甲府のゲームである。
今期の甲府を象徴するようなゲーム展開。前半から良い動きである。
開始早々、山崎の先制シュート。24分にコーナーキックから得点され
1対1。しかし、藤田のフリーキックで勝ち越して前半を終了。
2対1で後半戦を迎えた。
VF甲府は、今日もサポーターに後押しされている。ナビスコカップ優勝の
千葉にまったく引けをとらない。
強いチーム、サポーターの応援、地域を上げての支援、だからホームには
強い。
もうひとつ、地元のメデイアの力、取り上げ方が選手のモチベーションを
高めていると言える。
ホームに似たような環境を、今後はアウエーでも作らなければならない。
後半の試合は、前半同様に甲府の出足が早く、千葉はなかなか前線にボールが出ない。攻撃的なサッカーが身上の甲府のペースで進んだ。
バレー、茂原 山本、運動量も大きい。
15069人の観客動員である。
小瀬陸上競技場は、ブルーのサポーターで埋め尽くされた。
後半14分羽生が角度のないところからのシュートで2対2の同点。
千葉は、左サイドからの攻撃を仕掛ける。
甲府のデイフエンスラインが、少し下がり気味になる。
ゴールキーパーの再三の美技にピンチが救われる。
後半25分過ぎ、千葉の押上が早くなり勝負をかけてきた様だ。
鶴見のデイフェンスも素晴らしい。
後半も34分、千葉は、角度のない右からのシュートを決めて逆転する。
3対2面白いゲームにはなった。
肌寒い天気の山梨だが、ホットなゲームは、寒さは感じない。
ホーム最終戦のVF甲府の動きは、やや疲れが見える。
バレーは、今期14得点をあげている。
サポーターは、得点力のある、バレーに期待するがチャンスがない。
ロスタイムに入ったフリーキックが枠をはずす。
午後3時52分、試合終了のホイッスルがグランドに響く。
千葉が3対2で甲府を破る。33節を終了して、甲府は、12勝5分16敗となった。
小瀬で楽しんだサッカー、VF甲府の活躍は素晴らしいものだった。
スタンドで最終戦 のためのサポーターへのお礼などのセレモニーが
行われた。
あと、1試合福岡戦を残している。J1サッカーは、浦和の優勝決定も
最終の第34節に持ち越されると言う激戦だ。
そして、VF甲府は、天皇杯がある。まだまだ我々の夢は続く。
チャリテイーコンサート
- 2006.11.26 Sunday
- 地域コミュニティー
- 01:32
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- -
- by 管理者
I&C(インターナショナル コミュニケーション)は、
異文化や国際交流を通して
国際協力をしているボランテア団体です。
3年前から、山梨に住んでいる留学生のイベントやコンサート
などを実施している。
11月26日(日)甲府市内のライブハウス「アルフイー」 で
シャンソンデイナーを開催した。
渡辺ゆかさん、ピアノは、古屋淳さん。
I&C代表のローさんが挨拶、田辺さんが今回の趣旨と経過報告を
した後、コンサートが始まった。
おなじみの曲、窓、ろくでなし、アンコールの愛の賛歌など心からの
メッセージソングを歌う。
ピアノは、古谷宏さんのご子息で、お父さんを彷彿させられた。
今夜は、この冬一番の冷え込みで寒い。
8時20分コンサート終了。外は、雨。
シャンソンとピアノの余韻を残して、家路に急ぐ。
外の寒い分、暖かさが有り難い。有意義な時間を50人ほどで
共有した素敵な夜だった。
異文化や国際交流を通して
国際協力をしているボランテア団体です。
3年前から、山梨に住んでいる留学生のイベントやコンサート
などを実施している。
11月26日(日)甲府市内のライブハウス「アルフイー」 で
シャンソンデイナーを開催した。
渡辺ゆかさん、ピアノは、古屋淳さん。
I&C代表のローさんが挨拶、田辺さんが今回の趣旨と経過報告を
した後、コンサートが始まった。
おなじみの曲、窓、ろくでなし、アンコールの愛の賛歌など心からの
メッセージソングを歌う。
ピアノは、古谷宏さんのご子息で、お父さんを彷彿させられた。
今夜は、この冬一番の冷え込みで寒い。
8時20分コンサート終了。外は、雨。
シャンソンとピアノの余韻を残して、家路に急ぐ。
外の寒い分、暖かさが有り難い。有意義な時間を50人ほどで
共有した素敵な夜だった。
青森ホタテと山梨ワインの集い
- 2006.11.25 Saturday
- 山梨ワイン
- 21:32
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- by 管理者
青森のホタテの故郷は、津軽、下北の両半島に囲まれたむつ湾です。
ホタテの味は、甘味があり、くせもなく誰にも好まれるという。
このむつ湾からの贈り物を、山梨のワインとコラボレーション
してみようという企画であった。
ホタテの生、イカ、鯖や、ふぐなど新鮮な青森の海産物が美味しい。
ワイン好き、ホタテが食べたい人が、湯村温泉郷のホテル湯伝に
集まった。会費は、2000円とサービス料金だった。
甲州の白ワインに良く合う。
レモンや、わさび醤油、しょうがの味付けなど好みのものだ。
20人ほどの食通の人たち、青森のホタテや、ふぐに大満足だった。
今回のこの企画は、青森の外ヶ浜町から送られてきた。
外ヶ浜町は、平成17年3月に3町村が合併して誕生した町であり
津軽半島北東部に位置し、人口は8600人の小さなまちである。
太宰治と義経と円空。文学と伝説とロマンに触れる北の町である。
太宰治は、小説「津軽」の中で、「風の町」だといっている。
「もう少しだ。私たちは、腰を曲げて烈風に抗し、小走りに走るや
うにして竜飛に向かって突進した。・・」「竜飛だ。」とN君が、変わった調子で言った。(小説、津軽より)
ホタテの味は、甘味があり、くせもなく誰にも好まれるという。
このむつ湾からの贈り物を、山梨のワインとコラボレーション
してみようという企画であった。
ホタテの生、イカ、鯖や、ふぐなど新鮮な青森の海産物が美味しい。
ワイン好き、ホタテが食べたい人が、湯村温泉郷のホテル湯伝に
集まった。会費は、2000円とサービス料金だった。
甲州の白ワインに良く合う。
レモンや、わさび醤油、しょうがの味付けなど好みのものだ。
20人ほどの食通の人たち、青森のホタテや、ふぐに大満足だった。
今回のこの企画は、青森の外ヶ浜町から送られてきた。
外ヶ浜町は、平成17年3月に3町村が合併して誕生した町であり
津軽半島北東部に位置し、人口は8600人の小さなまちである。
太宰治と義経と円空。文学と伝説とロマンに触れる北の町である。
太宰治は、小説「津軽」の中で、「風の町」だといっている。
「もう少しだ。私たちは、腰を曲げて烈風に抗し、小走りに走るや
うにして竜飛に向かって突進した。・・」「竜飛だ。」とN君が、変わった調子で言った。(小説、津軽より)
鶴田修と子供たち展
- 2006.11.25 Saturday
- 地域コミュニティー
- 00:21
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- by 管理者
今年の夏のワークショップ「板絵作家・鶴田修と子供たち展」が
12月23日から27日まで山梨県立美術館で開かれる。
この夏の思い出としての子供たちの見事な作品が展示される。
主催は、NPO芸術文化振興センターワークショップは、3回目である。
いつもながら子供たちの発想や、作品には驚かされる。
無限の可能性を持ち、独自の世界が楽しめます。
12月23日(土)〜27日(水)午前9時30分〜午後5時まで。ただし25日は、休館日です。
問い合わせ 芸術文化振興センター
電話 0554−26−5530(佐々木)
12月23日から27日まで山梨県立美術館で開かれる。
この夏の思い出としての子供たちの見事な作品が展示される。
主催は、NPO芸術文化振興センターワークショップは、3回目である。
いつもながら子供たちの発想や、作品には驚かされる。
無限の可能性を持ち、独自の世界が楽しめます。
12月23日(土)〜27日(水)午前9時30分〜午後5時まで。ただし25日は、休館日です。
問い合わせ 芸術文化振興センター
電話 0554−26−5530(佐々木)
VF甲府13位に後退
- 2006.11.25 Saturday
- 地域スポーツ
- 00:04
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- by 管理者
サッカーJ1のVF甲府は、第32節で首位の浦和と対戦して
3対0で破れ、順位が11位から13位に後退した。
前半こそ0対0で折り返したが、後半3点を許し完敗である。
32試合で12勝5分15敗、勝ち点41となった。
しかし、ゴールキーパーの安部が集中力を発揮し、2発PKを止めた。
首位の浦和の得点王ワシントンである。
ワシントンは、得点が24となった。
この日も後半2発を決めた。浦和は、ホーム21連勝と強い。
VF甲府は、安部の気迫あふれるプレーと、攻撃的なサッカーで
最後まで戦った。
この敗戦から、きっと次回の教訓を得たに違いない。
残り2試合、26日(日)には、ホーム最終戦で千葉と対戦する。
1部の残留が決定している甲府の最後の2試合に、甲府らしい
攻撃的な、感動のゲームを期待したいものだ。
3対0で破れ、順位が11位から13位に後退した。
前半こそ0対0で折り返したが、後半3点を許し完敗である。
32試合で12勝5分15敗、勝ち点41となった。
しかし、ゴールキーパーの安部が集中力を発揮し、2発PKを止めた。
首位の浦和の得点王ワシントンである。
ワシントンは、得点が24となった。
この日も後半2発を決めた。浦和は、ホーム21連勝と強い。
VF甲府は、安部の気迫あふれるプレーと、攻撃的なサッカーで
最後まで戦った。
この敗戦から、きっと次回の教訓を得たに違いない。
残り2試合、26日(日)には、ホーム最終戦で千葉と対戦する。
1部の残留が決定している甲府の最後の2試合に、甲府らしい
攻撃的な、感動のゲームを期待したいものだ。
光のピュシス・光の演出・幻想の世界
- 2006.11.23 Thursday
- 山梨観光
- 21:08
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- -
- by 管理者
舞鶴城は、光の演出で夢の世界になった。
今年で3回目を迎えた「光のピュシス」
テーマは、「風林火山」春のイメージから桜の花のイルミネーション。
カメラを向ける。
手筒花火の競演もあり、えびす講祭りとの合同である。
勇壮な男達の手筒花火は、圧巻だった。
光と、花火は、晩秋の空に大きな夢を描いていた。
今年で3回目を迎えた「光のピュシス」
テーマは、「風林火山」春のイメージから桜の花のイルミネーション。
カメラを向ける。
手筒花火の競演もあり、えびす講祭りとの合同である。
勇壮な男達の手筒花火は、圧巻だった。
光と、花火は、晩秋の空に大きな夢を描いていた。
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