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    • 2023.08.05 Saturday
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    懐かしい日本映画博

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      団塊の世代、2007年問題と言われているが
      年金受給者の総会イベントなどのゲストは
      八代亜紀、北島三郎、田端義夫などの名があがる。

      懐かしいのだろう。
      テレビも、映画も懐かしい人の出番が少なくなっている。
      甲府のデパートで、いま「忘れじの日本映画博」をやっている。
      市川雷蔵、石原裕次郎、美空ひばり、中村金之助などなど。

      映画のタイトルだけでも懐かしい。
      石原裕次郎は、デビュー50周年ひばりは60周年だという。
      昭和という時代が、映画の中によく表現されている。

      年配の人が思い出に浸りながら熱心に見ている。
      自分の青春と合わせ重ねているようだ。

      映画のブームも、今は小劇場である。
      時代と共に、映画を見る機会も少なくなった。
      しかし、スクリーンの醍醐味、映画から得た財産は多かったと思う。
      懐かしさと当時の時代を知る上で、楽しい企画展だ。

      山梨の秋、ドライブを満喫

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        秋晴れの天気、ドライブをする
        甲州市塩山の恵林寺周辺の木々も紅葉をし始めている。
        フルーツラインをかつぬま方面へ向かう。
        ぶどう園を中心として、柿の実が点在している。

        御坂路を越えて河口湖へむかう。
        富士山は、今日は見えない。
        富士山のはっきりしない景色は、いつも見慣れている
        地元にとっては、むしろ新鮮だ。



        深まり行く秋の富士五湖。
        鳴沢の道の駅、柿やりんご、大根や鳴沢菜などが
        安くて人気のく産物だ。



        風もなく、家族ずれが多い。
        国中、富士五湖の3時間ほどのドライブコース。
        自然の豊かさと山梨の心地よさを感じたひと時だった。


        ドイツ旅行・美しい街、スナップ

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          ドイツワールドカップ観戦で、フランクフルトに滞在した。
          ドイツは、環境に厳しく、きれいな国だ。
          街も緑が多い。
          ライン川のクルーズも、ワインを飲みながらご機嫌だ。
          歴史や文化をかじる。歩いていると
          カメラを向けたくなる。
          (街の緑は、落ち着いた雰囲気がある。)


          (フランクフルトの街も賑やかだ。)

          (ライン川下りと美しい街の様子)




          甲斐の国・風林火山博

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            大河ドラマ「風林火山」と甲斐の国の魅力がいっぱいの
            ドラマ館が甲府市内に実現する。

            戦国時代を駆け抜けた名将「武田信玄」軍師「山本勘助」
            戦国ロマンに迫り、登場人物や歴史的背景が紹介される。

            風林火山博のメインゲート
            観光物産ゾーン
            甲斐の国うまいものゾーンが情報プラザ1階。
            地下1階は、ドラマのセットなどでその時代にタイムスリップする。

            とにかく、来て、見て、楽しい。甲斐の国へどうぞお越しください。

            山梨を楽しもうキャンペーン締め切り迫る

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              2006山梨を楽しもうキャンペーンは、今月31日が締め切りです。
              山梨で出逢った素敵な感動体験を、エッセーや絵手紙で寄せて頂く
              コンテストである。

              コンテストのひとつは、おもてなしのコンテストで、いつ、どこで、誰に、どのような感動体験があったかを書いてもらう。
              また、絵手紙は、観光明媚な自然景観やフルーツなど山梨らしい素材を
              期待している。

              富士の国やまなしとして大型キャンペーンを展開中の山梨県は、各業界や
              関係者が、様々な知恵を絞って取り組んでいる。

              観光の最大の資源は、人であり、もてなしだろう。
              数年続いているこの「山梨を楽しもうキャンペーン」は、リピーターと
              県外の人から、改めて山梨の魅力を教えてもらう機会でもある。

              栗原小巻ロシアを語る

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                10月25日山梨学院大の60周年記念の講演会に
                女優の栗原小巻さんが登場した。
                日露戦争とポーツマス講和」出版記念講演会だ。
                栗原小巻さんは、俳優人生とロシアの交流の話をされた。
                栗原さんは、現在日本と中国の文化交流協会の仕事もしている。
                ロシアの演出家との仕事も多く、モスクワ公演も数多く演じている。
                「忍ぶ川」「ロミオとジュリエット」「復活」「恋愛論」
                エーフロス演出の「桜の園」に出演
                国際活動も積極的で、映画祭の審査委員長を務めるなど精力的な
                活躍だ。

                彼女の講演の中で、何度も小説や詩を朗読したが、
                基本が出来ているだけに、素晴らしい発声だった。
                女優魂感じる。

                学生が多かった客席だが、丁寧に舞台や映画の話をされた誠実さは、
                ステージと客席を一体として、その距離感を感じなかった。

                ワイングラス館

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                  甲州市勝沼町の等々力から塩山駅方面に向かう途中の
                  左側に、ワイングラス館がある。


                  ぶどうミュージアム、ガラス体験工房、パン工房やギャラリー
                  など見所がいっぱいです。

                  世界各地から200種類以上もの美しいワイングラスを集めた
                  本格的なワイングラスショップです。
                  ワインにちなんだアクセサリーやグッズなども揃っている。

                  北海道は、野球王国日ハム44年ぶりの日本一

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                    44年ぶりにプロ野球日本シリーズの優勝者は、日本ハム。
                    4勝1敗は、予想しなかったことだ。
                    日ハムには、新庄選手がいる。強力なエンターテイナーである。

                    早々に引退を宣言し、人気を独り占め、そして強肩、好守備である。
                    新庄効果である。
                    伸び伸びした野球をした日ハム。
                    硬さがあり、いつもの野球ができなっかた中日。
                    シリーズは、4勝1敗である

                    北の都、札幌は、かつては巨人フアンが多かった。
                    今は、日ハムの応援団がほとんどである。
                    弱小チームが日本一になる。
                    弱いチームが、総合力で強いチームを倒す。
                    痛快である。ミラクルとも言われる。
                    サッカーのヴァンフォーレ甲府がそうだ。
                    日ハムも、44年ぶりの日本一である。

                    北のチームのハンデイーはもうない。
                    高校野球の駒大苫小牧の記憶もまだ新しい。

                    日ハムは、ダルビッシュが先発、8回から岡島がリリーフである。
                    いつものパターン、これが見事な試合運びとなる。

                    得点が4対1
                    そして8回裏、今期最後のバッターとなる新庄が登場。
                    中日の投手・川上は稲葉のホームランで交代する。
                    新庄は、涙ながらのバッターボックスである。フルスイング
                    三球三振である。いかにも新庄らしい。
                    最終回の中日の攻撃は、
                    マイケルが投げる。上田は、ライトフライ。
                    谷繁は、ショートゴロで2アウト。
                    アレックスは、レフトフライで試合終了。
                    44年ぶり日ハムが日本一に輝いた。
                    2006年10月26日 午後9時28分おめでとう、日ハム
                    札幌ドームは超舞満員である。

                    新庄は引退、ヒルマン監督が宙に舞う。
                    優勝の喜びに沸く札幌ドーム。
                    日本シリーズを制したのは、3年で北海道に優勝をもたらした
                    日ハムである。
                    野球は面白い。北の国のフィーバーは、存分に野球の醍醐味を
                    味わうことが出来た。

                    山梨ワイン物語

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                      山梨ワイン物語・国産ワインの発祥の地
                      国産ワインの発祥の地は、勝沼町下岩崎の宮光園である
                      宮崎光太郎が、敷地内に醸造所をつくりワイン作りを
                      はじめたのが始まりである。

                      明治10年、勝沼町の青年が、フランスに留学し、醸造技術を
                      学んだのが、日本のワイン造りの先駆者となった。

                      日本のワインの代表的な白ワインといえば、甲州ぶどうを原料
                      とした甲州種ワインである。
                      甲州ぶどうは、山梨県の特産物で、生産量も県内の半分は
                      勝沼町で醸造している。

                      最近のヘルシーブームで、甲州ワインは、和食にぴったりです。
                      寿司、天ぷらなどと共に世界中から注目されている。

                      ぶどうづくり1300年ワイン造り130年の歴史を持つ
                      勝沼町には、明治36年に建設された鉄道文化遺産としての
                      レンガのトンネルが、ワインカーヴとして現在甦っている。
                      トンネルワインカーヴ
                      観光資源として、今日、見事に復活している。


                      ラグビーの魅力・トップリーグ好カード実現

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                        日川高校といえば、ラグビーと言われている。
                        正月の花園は、高校サッカー、箱根駅伝と共に正月3大スポーツだ。

                        日川高校のOBでサントリーの有賀剛選手が、日本代表に選ばれた。
                        お父さんは、リコーのウイングで活躍した元日本代表であり
                        親子揃っての代表入りは、国内では初めてである
                        有賀選手は、今年サントリーに入社した新人であり、高校時代から
                        1年生でレギュラー、関東学院大学でも2年生の時、大学日本一を
                        果たし、キャプテンとしても活躍した選手である。

                        そのサントリーが、トヨタと対戦するトップリーグが、山梨の甲府に
                        やってくる。
                        12月10日(日)小瀬競技場 午後1時30分キックオフ
                        山梨県内の高校出身のラガーは、10チームに15人いる。

                        VF甲府(ヴァンフォーレ甲府)の活躍でサッカーが人気だが、
                        ラグビーの有望選手も、実に多い。
                        NECに日川高校出身の網野、窪田、ヤマハに米倉、トヨタに山崎
                        三洋に石川、IBMに塩谷、リコーに武川、河野、神戸製鋼に小泉
                        桂高校出身にヤマハの加藤、東芝に蓬莱、セコムに高根、サントリー
                        に早野ら、層々たるメンバーである。

                        ラグビーのトップリーグは、14チーム。
                        地域の風土が伝統チームをつくる。
                        しかも、素晴らしい選手たちが、地元に帰り、指導者として
                        後輩たちを育てる。
                        日川と桂を中心に甲府工業白根高校などいいチームだ。

                        県ラグビー協会では、今回の試合に小学生や障害者を招待している。
                        試合前のアトラクションもいろいろと検討しているという。
                        「明日への夢と希望と勇気を・・」がテーマだ。

                        せっかくの好カード、しかも山梨県出身の選手が地元で活躍する
                        試合である。
                        多くのフアンがラグビーとスポーツの醍醐味を楽しんでほしいものだ。
                        ラグビーの精神に、
                        一人は皆のために、皆は一人のために」というのがある。
                        社会が混沌としているこの時代に何とか明るい話題をという
                        ラグビー関係者の心は、熱い。

                        12月10日(日)小瀬競技場 トヨタ対サントリー戦
                        午後1時半 キックオフ。

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