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父の日のプレゼント
6月20日父の日。娘夫婦からプレゼントが届いた。
酒のつまみであり、ワインが楽しみである。
私の父は公務員であり、仕事をまじめに勤め上げて退職をした。
戦前戦後、苦労した時代で70歳目前で亡くなった。退職後9年間だった。
これからゆっくりという時だけに、残念だった。
郵便関係だったので切手シートはかなり購入してあった。
几帳面な性格であり、手紙や文章も結構残っている。
時折片付けながら父の思い出を懐かしんでいる。
帯状疱疹で抗ウイルスとの戦い
昨年4月に顔面をぶつ けたことがきっかけで、顔面帯状疱疹となった。翌日の病院で即入院、8日間の点滴治療で
何とか回復したが、今日まで治療は続いている。
まだ痛く痒い。塗り薬と飲み薬の治療であるが、なかなか完治しない。免疫力の低下、ストレスが原因だというが、
ウイルスも残っている。今ではワクチンもあり予防もできるようになった。
ヘルペス系の帯状疱疹だが、顔の場合は、目や耳など三半規管に影響が出てくるという。
高齢者は比較的帯状疱疹は多いようだ。私の知人も10人に3〜4人は経験している。
神経に沿って水疱瘡が出るが、かゆい、痛いでつらい人が多い。この2年位、世の中新型コロナ感染の拡大でウイルスと戦っている。
ウイルスは変異してさらに強力な感染力を持つ。
ワクチンとの戦いとなっている。感染力が強い中、世界中のイベント、オリンピックや会合など、人が集まることは、警戒が必要だ。
人流が多くなれば、感染の危険は増すだろう。如何に感染対策を完全にするか?
7月23日から開催されるオリンピック・パラリンピックは、コロナ禍のイベントである。
世界中が注目している。まずは国民に納得できる説明が必要だろう。
収穫始まる家庭菜園
家庭菜園でいろいろ植えてみた。2,3日前からキュウリ、ナス、トマトを収穫している。
梅雨明け宣言もした関東甲信越だが局地的な雷雨があり、夕方は不安定な天気が続いている。
コロナのワクチン接種も10日に1回目をクリニックで受けた。次回は7月1日である。
6月は、歯の治療で1週間ほどかかり、やっと痛みが治まった。
コロナ感染は全体には高止まりだが、山梨は10万人当たりでは沖縄に次いで2番目である。
オリンピック開催も間近であり、観客をどうするかに議論が移っている。
我が家の庭
我が家の庭に鳥が多く来るようになり、イチゴもよく食べられてしまう。
今年は鳥が多く来るようになった。
しかも割合警戒心も薄く、近くまで寄ってくる。
家庭菜園も風対策、鳥対策で網をかけている。
6月中旬ごろからナス、キュウリの収穫ができるようになった。
オリンピック・パラリンピック開催の可否
いよいよ来月23に日に開幕するオリンピック、パラリンピック。コロナ禍の開催に様々な意見がある。
感染を抑え、安心安全の大会でなければならない。
アスリートのモチベーションも落ちているだろう。
国民もあまり乗らない気持ちだろう。
中止、延期の世論の声も半分以上はあるだろう。
多くの国民や世界中人々から歓迎されない大会は不幸である。
国も、東京都も組織委員会も、観客を50%か1万人かの議論で開催に向けて調整している。
非常事態宣言を解除して、コロナ禍でも開催できた事を世界に示したいのだろう。
オリンピックは、これだからできる。この時は中止する。
国民に納得できる説明をして、開催するべきだ。強力なメッセージ、それは政治の責任だと思う。
関東甲信越梅雨入りは3日遅れ!
いよいよ梅雨入り、昨年より3日遅い、例年より7日遅いという事だ。
気候よりも世の中、オリンピックやコロナ対策で全くうっとうしい日が続いている。
6月10日1回目のワクチン接種をした。2日間は腕が痛かったが、3日目には完治である。
6月は歯の治療で村田歯科へ行く。2年ぶりであり、日頃の治療がおろそかのために歯周病が進んだようだ。
1週間の治療で痛みは消えたが、その後1週間くらいで定期的に治療を受けている。
昨年春に顔面帯状疱疹で8日間入院治療をした。あれから1年2か月、現在も通院、時にオンライン診療を受けている。
まだ後遺症があり、痛く痒い、顔が突っ張っている感じである。
飲み薬と塗り薬で治療を続けている。
自粛生活が続いているために甲州語り部の会は、毎週ズーム会議を続けている。
近況報告が主だが、皆んな元気である。
山梨英和大学で講義を依頼された。「社会貢献活動の実践とこれからの社会」がテーマだった。
地域の活動の実践を紹介した。
大人の授業で、皆さん何らかの社会貢献をしたいという高い志を持っていた。楽しい講義だった。
庭には、多くの花も植えた。
花壇と家庭菜園である。
今年はよく草取りをした。家庭菜園も毎日のように楽しんでいる。
トマト、ナス、キュウリ、オクラ、ピーマンなど所狭しと植えてある。
剪定はオリーブの木、花桃を自己流で作業をした。
オリンピックの行方は?
オリンピック、パラリンピック東京大会は、この夏開催予定だが、果たしてできるだろうか?
1964年高校生の時、甲州街道を走った聖火ランナーだった思い出は大切な青春時代の一コマとなっている。
金桜園の観光園もコロナ禍で大きな影響を受けています。
かつては、ラジオで生放送、こんな日常が早く戻ることを祈るだけです。
今年の夏、秋は桃と葡萄の観光客が戻ってきてほしいですね。
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