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第45回山梨学院樹徳祭開催!
山梨学院大学の学園祭、樹徳祭は25日、26日の2日間開催されている。
今年のテーマは、「アクセル」でという。
秋晴れで天気は絶好であり、10時過ぎから多くの人がキャンパスにやってきた。
岩手の名物、わんこそばのステージが展開された。
本場の岩手からの職人であり、手際がいい。
キャンパス内では、ほとんどのゼミが飲食のブースを出している。
文化系も各部屋で展示などもしている。
土曜、日曜の2日間ともキャンパスは若者の熱気でにぎやかである。
今年のテーマは、「アクセル」でという。
秋晴れで天気は絶好であり、10時過ぎから多くの人がキャンパスにやってきた。
岩手の名物、わんこそばのステージが展開された。
本場の岩手からの職人であり、手際がいい。
キャンパス内では、ほとんどのゼミが飲食のブースを出している。
文化系も各部屋で展示などもしている。
土曜、日曜の2日間ともキャンパスは若者の熱気でにぎやかである。
年の瀬クリーン清掃に500人が参加
朝の冷え込みは厳しかった。甲府は9度だというこの冬一番の冷え込みである。
JR酒折駅前には、企業の方、学生や親子連れなど、およそ500人が集まった。
年末恒例の地域の活動である。
さかおり祭り・年の瀬クリーン作戦である。
学生も、サッカー部、ホッケー部、ラグビー部、陸上競技部も積極的に参加してくれた。
キャプテンたちが今年、応援してくれたことを感謝し、今後の決意を語ってくれた。
さかおり俱楽部が主催である。
およそ4キロを東に南にと3コースに分かれてゴミ拾いである。
行きかう人々に元気よく挨拶をする。実にすがすがしい。
地域のことは、地域で積極的にきれいにしようと始まった活動も、今年は多くの参加があり
賑やかのうちにも大きな成果があった。
国民文化祭のPRコーナーや出演者の発表も楽しかった。
オカリナ演奏や子供たちの歌声も元気であった。
お馴染みのまっちゃんのフォークソングも好評だ。
午後からは温かい日差しがうれしかった。
食のブースも東北からの物産をはじめ、富士川町の農産物、富士の宮焼きそば、クレープ屋
たこ焼き、餅つき大会やゴルフのパター遊びもあった。
最後に企業をはじめ多くの協力を頂いた品物を「ビンゴゲーム」で楽しんだ。
(この日の出展ブースは、野菜あり、焼きそばあり、クレープありと多彩だった)12月17日(土)
午前9時30分から午後2時まで、清掃活動とイベントを組み合わせた「さかおり祭り」は
多くの皆さんの協力で無事終了した。
JR酒折駅前には、企業の方、学生や親子連れなど、およそ500人が集まった。
年末恒例の地域の活動である。
さかおり祭り・年の瀬クリーン作戦である。
学生も、サッカー部、ホッケー部、ラグビー部、陸上競技部も積極的に参加してくれた。
キャプテンたちが今年、応援してくれたことを感謝し、今後の決意を語ってくれた。
さかおり俱楽部が主催である。
およそ4キロを東に南にと3コースに分かれてゴミ拾いである。
行きかう人々に元気よく挨拶をする。実にすがすがしい。
地域のことは、地域で積極的にきれいにしようと始まった活動も、今年は多くの参加があり
賑やかのうちにも大きな成果があった。
国民文化祭のPRコーナーや出演者の発表も楽しかった。
オカリナ演奏や子供たちの歌声も元気であった。
お馴染みのまっちゃんのフォークソングも好評だ。
午後からは温かい日差しがうれしかった。
食のブースも東北からの物産をはじめ、富士川町の農産物、富士の宮焼きそば、クレープ屋
たこ焼き、餅つき大会やゴルフのパター遊びもあった。
最後に企業をはじめ多くの協力を頂いた品物を「ビンゴゲーム」で楽しんだ。
(この日の出展ブースは、野菜あり、焼きそばあり、クレープありと多彩だった)12月17日(土)
午前9時30分から午後2時まで、清掃活動とイベントを組み合わせた「さかおり祭り」は
多くの皆さんの協力で無事終了した。
第9回アルテア七夕祭り・七夕伝説
山梨学院大学のキャンパスは、学生、地域の方々、教職員の協力で
今年も七夕祭りが盛大に行われました。
今年は、東日本大震災の影響もあり、祈りの七夕まつりとなりました。
小学生のダンスや演奏、クラシックコンサートやフォークソング、アコーデイオン演奏など
楽しいステージとなった。
アルテアとベが、七夕伝説に因んで、竹の飾りつけもしてある。
老若男女、多くの人がキャンパスに足を運んでくれた。
来年は10回の記念大会、キャンパスウエデイングも計画している。
ステージでのパフォーマンスも、熱気に満ちていた。
時折小雨も降ってきたが、あまり影響はない。
浴衣姿の女性も目立った。
金魚すくい、ヨーヨーすくいも懐かしい。
7月7日の七夕祭り 今年も多くの出会いがありました。
いつも工作物を制作してくださる福嶋さんもご機嫌です。
こまらないコマを制作、竹で作った短冊も福嶋さん作。
「俺も何か願いを書くか」と言って、何やら短冊を吊るしていました。
いつも楽しい作品をありがとうございます。
さかおりクリーン作戦・地域企業と学生が参加
小雨の中、さかおり周辺を清掃、ゴミ拾いを実施した。
地域の企業やサッカーラグビーなどの学生も参加、総勢200名を超えていた。
3つのコースに分かれ、ゴミ拾いを行った。
小雨のために1時間半で切り上げ、もちつきをして楽しんだ。
募金箱も設け、5000円近い金額になった。
人数が多いとゴミ拾いも楽である。
さかおり周辺は、酒折地区の人々できれいにしようと始まったクリーン作戦である。
ゴミ拾いの後は、もちつきを体験し、皆んでいただいた。
(さかおりクリーン作戦・2011年5月28日)
地域の企業やサッカーラグビーなどの学生も参加、総勢200名を超えていた。
3つのコースに分かれ、ゴミ拾いを行った。
小雨のために1時間半で切り上げ、もちつきをして楽しんだ。
募金箱も設け、5000円近い金額になった。
人数が多いとゴミ拾いも楽である。
さかおり周辺は、酒折地区の人々できれいにしようと始まったクリーン作戦である。
ゴミ拾いの後は、もちつきを体験し、皆んでいただいた。
(さかおりクリーン作戦・2011年5月28日)
災害現場からの報告
地域の事を考えようと動き出した「さかおり俱楽部」は、3.11の東日本大震災に対して
「今、何ができるのか」と考えている人達の参考になればと、講演会を開催した。
講師は、災害ボランテイア未来会代表の山下博史さん
山下さんは、経験も豊富であり、多くの災害地に出向いているプロの方である。
東日本大震災の現地報告は、実に生々しいものであった。
写真や動画もあり、想像を超えた大災害である。
学生、地域の方々、教職員らが参加して熱心に聴いていた。
ボランテイアは、相手が望んでいることをしてあげることである。
おしきせでは駄目である。
現場や被災者の要望は、時間と共に変わっていく。
スピード感を持っての支援が必要である。
「支援、支縁、支円」とその意味を解説していた。
地域のコミュニテーの大切さ、緊急支援と生活支援など、時間と共に
支援の仕方が変わっていくことも理解してほしいという。
熱心にメモをとる学生、質問する参加者
およそ1時間30分の報告会は、山下さんの熱っぽい話で終了した。
さかおり俱楽部は、自分たちがいつ被災者になるかもしれない。
地域のコミュニテーがしっかりしている場所は、自立できる。
自分たちの事は、自分たちでやりますという地域を目指している。
現地からの報告は、これまで以上の情報を聞くことができた良い機会となった。
「今、何ができるのか」と考えている人達の参考になればと、講演会を開催した。
講師は、災害ボランテイア未来会代表の山下博史さん
山下さんは、経験も豊富であり、多くの災害地に出向いているプロの方である。
東日本大震災の現地報告は、実に生々しいものであった。
写真や動画もあり、想像を超えた大災害である。
学生、地域の方々、教職員らが参加して熱心に聴いていた。
ボランテイアは、相手が望んでいることをしてあげることである。
おしきせでは駄目である。
現場や被災者の要望は、時間と共に変わっていく。
スピード感を持っての支援が必要である。
「支援、支縁、支円」とその意味を解説していた。
地域のコミュニテーの大切さ、緊急支援と生活支援など、時間と共に
支援の仕方が変わっていくことも理解してほしいという。
熱心にメモをとる学生、質問する参加者
およそ1時間30分の報告会は、山下さんの熱っぽい話で終了した。
さかおり俱楽部は、自分たちがいつ被災者になるかもしれない。
地域のコミュニテーがしっかりしている場所は、自立できる。
自分たちの事は、自分たちでやりますという地域を目指している。
現地からの報告は、これまで以上の情報を聞くことができた良い機会となった。
粘り強いキャンパス生活を!と、餅つきイベント
新入生を迎えてキャンパスも活気が出てきた。
今週は、新入学生歓迎の1週間である。ウエルカムウイークということで
各部のPRや勧誘が行われている。
キャンパス広場では、名物富士宮焼きそばも登場していた。
酒折俱楽部では、粘り強い学生、就職活動に粘り強く望んでもらいたいと願い
「餅つきイベント」を実施した。
餅つきも手返しとの呼吸である。タイミングが合わないとうまくつけない。
経験がものを言う。
ベテランの教職員はうまい。
短大生も手伝い、美味しい餅が出来上がった。
自分でついた餅は、格別の味のようだ。
昼休みのひと時、学生たちは楽しそうにステージの演奏や演武を見ている。
餅つきの隣では、ストリートミュージシャンの「まっちゃん」が懐かしい歌を
歌っている。
案山子やあの素晴らしい愛をもう一度、ビートルズナンバーも。
このウエルカムウイークは、学生センターが主催して今週いっぱい続く。
今週は、新入学生歓迎の1週間である。ウエルカムウイークということで
各部のPRや勧誘が行われている。
キャンパス広場では、名物富士宮焼きそばも登場していた。
酒折俱楽部では、粘り強い学生、就職活動に粘り強く望んでもらいたいと願い
「餅つきイベント」を実施した。
餅つきも手返しとの呼吸である。タイミングが合わないとうまくつけない。
経験がものを言う。
ベテランの教職員はうまい。
短大生も手伝い、美味しい餅が出来上がった。
自分でついた餅は、格別の味のようだ。
昼休みのひと時、学生たちは楽しそうにステージの演奏や演武を見ている。
餅つきの隣では、ストリートミュージシャンの「まっちゃん」が懐かしい歌を
歌っている。
案山子やあの素晴らしい愛をもう一度、ビートルズナンバーも。
このウエルカムウイークは、学生センターが主催して今週いっぱい続く。
さかおり俱楽部も大地震の支援を
地域の活性化や地域づくりの活動をしている「さかおり俱楽部」は、義援金の協力を始めた。
JR酒折駅でのイベントも支援活動に切り替えていく。
甲府国際オープンテニスのや音楽コンサートの中止も決めた。
春の大型イベント、信玄公まつり、川中島合戦も中止であり、産業経済は大きな打撃を
受けている。
コミュニテー放送を主体として地域再生を果たそうという「さかおり俱楽部」は、
今、何ができるのかを考え、行動していきたいと思う。
山梨県が甲府市小瀬武道館に開設した「東日本大震災一時避難所」を取材した。
避難した人たちの情報や声を福島や仙台に届けたい。
福島県楢葉町の児玉さん一家は、高校生と小学生の子供2人の4人家族であった。
会社は今後どうなるのか。子供たちの学生生活など不安がいっぱいだ。
せめてもの救いは、子供たちが明るく気丈に振る舞っていることだった。
復興への道のりはまだ遠い。
支援の方法は、限りなくあるだろう。
自分たちに出来ること、共に考え行動することが大切であろう。
(地元山梨日日新聞で紹介されたCF局)
JR酒折駅でのイベントも支援活動に切り替えていく。
甲府国際オープンテニスのや音楽コンサートの中止も決めた。
春の大型イベント、信玄公まつり、川中島合戦も中止であり、産業経済は大きな打撃を
受けている。
コミュニテー放送を主体として地域再生を果たそうという「さかおり俱楽部」は、
今、何ができるのかを考え、行動していきたいと思う。
山梨県が甲府市小瀬武道館に開設した「東日本大震災一時避難所」を取材した。
避難した人たちの情報や声を福島や仙台に届けたい。
福島県楢葉町の児玉さん一家は、高校生と小学生の子供2人の4人家族であった。
会社は今後どうなるのか。子供たちの学生生活など不安がいっぱいだ。
せめてもの救いは、子供たちが明るく気丈に振る舞っていることだった。
復興への道のりはまだ遠い。
支援の方法は、限りなくあるだろう。
自分たちに出来ること、共に考え行動することが大切であろう。
(地元山梨日日新聞で紹介されたCF局)
JR酒折駅前スタジオと学生たち
入学試験シーズンを迎え学生たちが行きかう姿も早足である。
JR酒折駅前も甲府国際テニスの旗が何本も飾ってある。
高校生が駅へと急ぎ足である。
大学入試も高校入試もシーズンを迎え皆んな必死である。
梅の花の名所、不老園も開園した。
桜が咲くころには、また合格した新入生を迎えることだろう。
大学生や高校生が制作しているラジオ番組も、3月には卒業する学生もいる。
就職活動をしながらの番組制作も大変だろうと思う。
好きな放送を、自分たちが思う存分制作できる体験も貴重である。
各大学生同士が一緒に活動できるのも大切なことである。
学園文化都市酒折地区は、いま真剣な学生たちが「主役」である。
快晴山梨の2月
暦の上では、もう春である。
大神さん、十日市、湯村厄除け地蔵尊祭りと春を告げる祭りが続く。
甲府市内の街並み、日本一の富士山も実に凛としている。
さすがに日本一である。
JR酒折駅の学生交流会館に甲府国際テニスの懸垂幕がある。
女子学生がキャラクターとなって、3月19日開幕する大会をPRしている。
横根カエデさんがキャラクター名である。
世界各国から選手が集まり、今年で9年目を迎えている国際大会である。
甲府市東部の横根地区は、3月中旬から4月3日まで大会で賑やかである。
ウインブルドン大会など世界の大きな大会は、こうした底辺から勝ち進んでいくのである。
明日のスターを育てる大会である。
大きな夢を持った選手たちが山梨の地で熱戦を繰り広げる。
日本一の富士も頑張れとエールを送っているに違いない。
大神さん、十日市、湯村厄除け地蔵尊祭りと春を告げる祭りが続く。
甲府市内の街並み、日本一の富士山も実に凛としている。
さすがに日本一である。
JR酒折駅の学生交流会館に甲府国際テニスの懸垂幕がある。
女子学生がキャラクターとなって、3月19日開幕する大会をPRしている。
横根カエデさんがキャラクター名である。
世界各国から選手が集まり、今年で9年目を迎えている国際大会である。
甲府市東部の横根地区は、3月中旬から4月3日まで大会で賑やかである。
ウインブルドン大会など世界の大きな大会は、こうした底辺から勝ち進んでいくのである。
明日のスターを育てる大会である。
大きな夢を持った選手たちが山梨の地で熱戦を繰り広げる。
日本一の富士も頑張れとエールを送っているに違いない。
箱根駅伝はシード権失う・高校サッカーはベスト8進出
東京〜箱根芦ノ湖までの沿道は、正月の箱根駅ファンで身動きもできないでいる。
2日・3日は箱根駅に加えて高校サッカーも善戦している。
山梨学院の旗が箱根路に、サッカー場に飾られている。
応援に行けない地元の人々のために、酒折俱楽部では、JR酒折駅前の
「ギャラリー3219」でテレビとラジオで応援する企画を実施した。
50インチのテレビ、エフエム甲府のラジオ中継を聞きながらの応援である。
初めての試みであるが、感動を共有し、一体感や絆を感ずるイベントである。
酒折駅を利用する人も立ち寄る。
甘酒やお茶のサービスもある。
持久力を保つといわれているM3Dのスポーツウオーターを飲みながらの応援である。
山梨学院の選手も体験しているウオーターだ。
箱根駅伝は、スピード化されている。
総合優勝の早稲田、2位の東洋大は新記録のタイムである。
山梨学院は12位、シード権は失った。
箱根駅伝は、スピードと持久力の新たな時代に入ったと思う。
これからのチーム強化は、さらなる進化を求められている。
山梨学院は、今年は、これから2大会の予選を経験しなければならない。
「強くなるための試練」と上田監督は言うが、どんな策で乗り切るのか、その手腕は問われる。
高校サッカーの準々決勝は、事実上の決勝戦のようだ。
ハイレベルの素晴らしく見ごたえのある試合だった。
千葉の流通経大柏対山梨学院
加部、白崎の動きは落ち着いていた。
エースの加部が先取点 1−0とリードしたが、すぐにクリヤーが相手にあったって同点と
された。
1−1のまま、好ゲームを展開したが2−1で山梨学院は敗れ
国立の扉を開くことはできなっかった。 しかし王者の風格さえ感じるゲームを見せてくれた。
負けて堂々、山梨学院のサッカーを存分に見せつけた試合だった。
しかし、この正月はスポーツで楽しんだ。
真剣勝負であり、予想外のドラマが起こる。まさに筋書きのないドラマである。
視聴率も高い。その魅力は、さわやかでチームのために、一生懸命走り、プレイする姿だ。
何が選手をそうさせるのだろうか。
チームのため、故郷のため、支えてくれたすべての人に感謝したいと言う。
365日休むことなく努力してきた結果は、勝った者、敗れた者という2者に分かれてしまう。
観衆がいつもすがすがしく思うのは、戦い終えた直後の「ノーサイド」の精神である。
スタンドや沿道の拍手が鳴りやまないのは、両者の健闘を称えるからである。
2日・3日は箱根駅に加えて高校サッカーも善戦している。
山梨学院の旗が箱根路に、サッカー場に飾られている。
応援に行けない地元の人々のために、酒折俱楽部では、JR酒折駅前の
「ギャラリー3219」でテレビとラジオで応援する企画を実施した。
50インチのテレビ、エフエム甲府のラジオ中継を聞きながらの応援である。
初めての試みであるが、感動を共有し、一体感や絆を感ずるイベントである。
酒折駅を利用する人も立ち寄る。
甘酒やお茶のサービスもある。
持久力を保つといわれているM3Dのスポーツウオーターを飲みながらの応援である。
山梨学院の選手も体験しているウオーターだ。
箱根駅伝は、スピード化されている。
総合優勝の早稲田、2位の東洋大は新記録のタイムである。
山梨学院は12位、シード権は失った。
箱根駅伝は、スピードと持久力の新たな時代に入ったと思う。
これからのチーム強化は、さらなる進化を求められている。
山梨学院は、今年は、これから2大会の予選を経験しなければならない。
「強くなるための試練」と上田監督は言うが、どんな策で乗り切るのか、その手腕は問われる。
高校サッカーの準々決勝は、事実上の決勝戦のようだ。
ハイレベルの素晴らしく見ごたえのある試合だった。
千葉の流通経大柏対山梨学院
加部、白崎の動きは落ち着いていた。
エースの加部が先取点 1−0とリードしたが、すぐにクリヤーが相手にあったって同点と
された。
1−1のまま、好ゲームを展開したが2−1で山梨学院は敗れ
国立の扉を開くことはできなっかった。 しかし王者の風格さえ感じるゲームを見せてくれた。
負けて堂々、山梨学院のサッカーを存分に見せつけた試合だった。
しかし、この正月はスポーツで楽しんだ。
真剣勝負であり、予想外のドラマが起こる。まさに筋書きのないドラマである。
視聴率も高い。その魅力は、さわやかでチームのために、一生懸命走り、プレイする姿だ。
何が選手をそうさせるのだろうか。
チームのため、故郷のため、支えてくれたすべての人に感謝したいと言う。
365日休むことなく努力してきた結果は、勝った者、敗れた者という2者に分かれてしまう。
観衆がいつもすがすがしく思うのは、戦い終えた直後の「ノーサイド」の精神である。
スタンドや沿道の拍手が鳴りやまないのは、両者の健闘を称えるからである。
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- 災害現場からの報告 (04/29)
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